講義レポート– category –

菊田雄介学長 東京校 本日のCHhomでは、CH7期8期の合同で、菊田先生による「マテリアメディカ①ー1」の授業が行われました。 授業では「Acon.Arn.Ars.Aurip.」のレメディーが紹介され、それぞれ植物や鉱物などの解説を交えながら、詳しい説明がありました。...

増田敬子先生 東京校 本日は、CH7・8期合同で増田先生による「解剖生理学③　筋系」の講義が行われました。 授業では実際に骨格の模型を用いながら、全身の骨格と筋肉の構造とそれぞれの機能について、詳しい解説をしていただきました。各部位の解説では、...

東昭史先生 東京校 本日は、東昭史先生による「日本のフラワーエッセンス②」講義が行われました。 フラワーエッセンスの解説から始まり、色とりどりの写真や、具体的なケース事例を挙げながら、日本のフラワーエッセンスの特徴や体験談を解説されまた。 ホ...

由井寅子学長 東京校 由井学長(AM) 東京校 澤元先生(PM) 本日、CH7期に対し、午前中は由井学長の「オルガノン講読」の講義、午後は、澤元亙先生「ホメオパシー基礎後半　歴史」の授業が行われました。 午前　由井学長「オルガノン講読」の講義 今回は由井...

東京校 大阪校 本日はCH7期生に対して、マヤズムをテーマに、由井学長のDVD上映授業が行われました。 遺伝マヤズムとは、先祖代々より症状を抑圧してきたことから、その感染体や老廃物がたまったまま次の世代に引き継がれた、病気のかかりやすさ、傾向など...

新城英一先生 東京校 本日のCH8期では、新城先生による「ホメオパシー方法論①　レパートリー、TBR」の講義が行われました。 レパートリーとは、症状別にレメディーを選べるように分類、列記した一覧表であり、TBRとは、その中でも観察記録が忠実にまとめら...

酒向猛学長 東京校 本日はCH7期8期の合同で、酒向先生による「現代臨床病理⑥」の講義が行われました。 現代医学だけではなく、千島学説、統合医学などにも精通している酒向先生の本日の講義では、女性性器の病気、内分泌器官の病気の2つをメインテーマとし...

由井寅子学長 東京校 本日は、由井学長によるホメオパシー病理のDVD上映授業がCH5期生に行われました。 本日のテーマは「運動と筋肉」。 CHhomでは知識を詰め込み、頭でっかちにする教育ではなく、臨床ケースを自分で見て、疑問を持ち、自ら考え、仮説を検...

秋山先生 東京校 本日のCH5期では、秋山先生による「関連法規」の講義が行われました。 秋山先生の "人間にとって法とは何か" という問いかけから授業が始まり、その後、憲法の意義やホメオパシーと法律の関連性について、長い時間をかけてわかりやすく説...

菊田先生 東京校(午前) 宮本先生 東京校(午後) 本日CH6期は、午前は、菊田先生による「TBRの使い方」の授業、午後からは宮本先生による「QX-SCIOの使い方」の授業が行われました。 午前の「TBRの使い方」では、菊田先生や由井学長のケースを見ながら、実際...