自分が生まれ変わるチャンス!とらこ先生が語る、ホメオパシーの魅力とは?の講演会が開催されました。
急な開催で告知期間がほとんどなかったにも関わらず、多くの方々にご参加いただく事ができました。
まず、とらこ先生より急に講演会を開催した理由が語られました。
被災地の方々を支援する中で、多くの方々から「自分は生きていても仕方がない」「消えてなくなりたい」「罪悪感を感じる」などの声が多く寄せられたそうです。
本日の講演では、多くの心身の病気は自らの『信念』や『妄想』が基になって生まれ、『自分自身を生きられなく』しているという、あまり知られていない事実が伝えられました。
また、ホメオパシー的な解決の手段として、同種の感情を持つレメディーが、否定的感情を乗り越えるきっかけを作る事実や、動植物のマテリアメディカがレクチャーされました。
動植物を希釈震盪すると「自分は生きていても仕方がない」「消えてなくなりたい」「罪悪感を感じる」など、万物に宿るスピリットの感情が表現され、同種のレメディー探しが可能になるそうです。
最後に、これまでホメオパシーによって苦しみから開放された方々の気づきの瞬間がダイジェストで映像で紹介され、多くの参加者が目頭を熱くし、涙しながら画面を見つめておりました。
「自分が生まれ変われる、より自分らしく生きられるようになる」
「ホメオパスという職業は、人に気づきを与え、苦しみから開放される様子を見る事ができる」
とらこ先生の語るホメオパシーの魅力、ホメオパスという職業の魅力は素晴らしいものでした。
1時間に凝縮された密度の濃い講演会は、大きな拍手で幕を閉じました。
講演会後のアンケートでは、「死にたいと何度も思ったけど、レメディーを口にして長いトンネルを抜け出した時から一度も死にたいと思ったことはない」など、皆様から熱い感想を沢山いただきました。
参加者の皆様、急な講演にも関わらず、足を運んでいただきありがとうございました。
とらこ先生、本日も素晴らしい講演会をありがとうございました。
大きな反響をいただき、この講演会は11月23日に2時間30分バージョンで行われる事が決まりました。
終了後「毒と私」サイン会が行われました。