CHhom1・2期授業
講師:プラサンタ&プラティップ・バナジー父子
癌、腫瘍、難病の成果に欧米の医学界からも注目されるプラサンタ&プラティップ・バナジー父子が2度目の来日し、「バナジープロトコル」を惜しみなく教えてくれました。
学生のみならず、難病のクライアントの方に対応する多くのホメオパス達が授業に参加し、満員となった教室は、まるでインドのような熱気。
インド・カルカッタのバナジークリニックでは、老若男女、貧富に関わりなく1日に何千人もの患者が訪れ14人のホメオパスが診察にあたっているそうです。
豊かな経験に基づく秀逸のセラピューティック処方を用い、数限りない成果が出ているため、大勢の患者さんが集まり、当たり前に受け入れられているようです。
授業ではバナジー氏が治癒に導いた難病のケースを、写真や検査結果を時間軸に整理して見せていただき、どのような状態の時に「どのレメディー」「どのポーテンシー」で治癒に導けるのかが伝えられました。ホメオパシーの潜在力を目の当たりに会場は大興奮。参加者から多くの質問が上がりました。圧倒的な臨床経験、圧倒的な統計学に基づくバナジープロトコルは、有無を言わせぬ迫力がありました。
世界各地の医学会から注目されるプラサンタ&プラティップ・バナジー父子は、日本を皮切りに、アメリカ、カナダ、UKと学会や講演会に出かけるそうです。
この後、プラサンタ&プラティップ・バナジー父子は
10月8・9・10日JPHMAホメオパシー国際チャリティーカンファレンスにて発表予定です。
申し込みは今からでも間に合いますので、この機会にお申込みください。