窓の外には洞爺湖・中島の幻想的な風景とカレンデュラ畑の橙色が眩しいコントラストを織りなす洞爺セミナー会場にて、洞爺ツアー特別講演会が開催され、その模様が、全国中継でCHhom日本各校、そしてRAHUK校へと発信されました。
まずは、洞爺ホメオパシー自然農場で、ホメオパシー自然農業を実践されている米丸先生による
「洞爺におけるホメオパシー自然農業」。
続いて、フラワーエッセンス研究家東先生による
「洞爺の植物とフラワーエッセンス」。
そして、とらこ先生による
「あなたを救うホメオパシー自然農業~農業は人類の原点である~」。
とらこ先生は、食料自給率が低下し続ける日本の農業に迫る危機的状況について、信頼できる安全な食を得るためには、私達はどうすれば良いか。
現在の農業と食の問題について、これからの日本の農業のあり方について、ホメオパシー自然農業が持つ大きな意義を語っていただきました。
本日は、三人の先生からホメオパシー自然農法や植物、自然の大切さについて教えていただきました。
皆さん、農業の問題を通して日本人の健康と生き方を深く考えるきっかけになったのではないでしょうか。