遺伝子とは? 霊的見解 -そして霊性農業へ この深い問いに対する回答は圧巻です
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6/15(土)第16回
日本の農業と食を考えるシンポジウム閉幕!
とらこ先生が語った大事な2時間
これは私たち一人一人の問題です
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シンポジウムダイレクト視聴URLはこちら▼
https://stream.homoeopathy.ac/direct/live_send_url_240615/request.php
【シンポジウム参加者限定】
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基調講演
「私たちは安心安全で
栄養のあるものが食べたい!」
日本豊受自然農株式会社代表
由井寅子
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由井大会長の発表
〇植物コミュニケーション
-植物共存共栄の最高峰である―
植物は生存競争に勝ち抜くため、
今置かれている環境に適応し、
生き抜くために、植物間での
「植物コミュニケーション」を行っている。
そのコミュニケーション術を紹介。
どれも植物の小さく深くダイナミックな
世界を感じるお話でした。
〇虫の霊的見解
同じ作物でも虫に食われるものと食われない
ものがある。この違いは何でしょうか?
この質問に対して導師様からの回答を共有。
虫の役割には、・土地の残留思念
・植物のインチャ ・植物の誤った意識
などに関係がある事を伝えました。
虫もまた植物同様、崇高で神聖な
見解があり、様々な気づきがもたらされます。
〇遺伝子組み換え表示問題
食品安全の基準値のガイドラインが、
消費者庁によって変更されたことによって、
やすやすと『遺伝子組み換えでない』と
言えなくなってしまったことについて、
この遺伝子組み換え表示のガイドラインが
実施に至ったまでの背景を説明しました。
〇自然界の放射線と重イオンビームがDNAに及ぼす影響
あきたこまちRの問題点について
「自然界でも放射線が降り注いでるのだから
それを人工的に放射線をかけただけ」と言う
意見に対し、何が問題かを説明。
豊受で栽培している米の品種についても分かりやすく解説。
分子生物学者の河田昌東先生の見解と共に取り上げました。
〇遺伝子とは?霊的見解 -そして霊性農業へ
(質問)
生物は進化というか、長い年をかけて
環境に適応し、特殊化していったわけですが、
そして、それを遺伝子として獲得し、
子孫に伝わるようにしたわけですが、
この特殊化する過程で獲得した遺伝子は、
生物の意志によって獲得されたものなのか、
神さまが与えてくれたものなのか、
どちらなのでしょうか?
この深い問いに対する回答は圧巻です。
ぜひ見逃し配信でご覧ください。
「この種たちをなくしてたまるか、
この種たちを守らなくてどうするのだ。
この種たちの遺伝子に込められた願いを成就させ、
この種たちを敬い、讃え、感謝してきた
人間の思いをもう一度取り戻し、
この種たちと共存共栄していけるように
昔のようなお付き合いができるように
なりたいと思ってやみません。」
シンポジウム開催報告は逐次更新▼
https://sympo.toyouke.com/2024/
■開催日時
2024年6月15日(土)10:00~17:00(予定)
【アーカイブ配信】
2024年7月31日(水)26:00まで
■参加費
無料
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