【メルマガ】石田信子ホメオパス紹介 歯痛のケース・癲癇のケース

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石田ホメオパスに聞く!

皆さん、初めまして。

私はCHhom10期の石田信子と申します。

2024年1月から、ホメオパシーセンター
東京本部でホメオパスとして勤務しています。

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ホメオパシーを学ぼうと思ったきっかけ
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10年程前に、なぜこんなに医学が発達して
いるのに、難しい名前の病気が増えるの
だろう?と思ったのが始まりでした。

薬も日々研究されているのだから、
病気はもっとシンプルになると
思っていたのに謎ばかりでした。

ある時知人の男性が、
前立腺の手術の後に歩けなくなり、
医師曰く麻酔の害とのことでした。
前立腺は改善したけれど、
他の部分がおかしくなり、
玉突きみたいに病気が出てくる、
おかしいなと思いました。

そこから調べ始め、ホメオパシーを知りました。

学校説明会に参加した時、
魂が震えるほどの喜びを感じたのを
覚えています。
直ぐにファミリーホメオパスコースに入学し、
その後4年制に入り、2023年に卒業しました。

【ホメオパスとして】

症状は悪いものではないと
クライアント様を通じて学ぶ日々です。

【抱負】

体には元々良くなる力が備わっていて、
症状はその過程であることを一人でも多くの
方に伝えたく頑張っていきます!

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治癒ケース

以下2ケースとも、以前コングレスで
WEB発表しました。
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①80代男性のてんかん発作が
 改善したケース

コロナワクチン接種まではてんかん発作の
回数が減少していましたが、接種後元に
戻ってしまい、それに対応したケースです。

ナス科のレメディーに効果を感じました。

https://jphma.org/congress/houkoku/936/

②ロキソニンがないと眠れない程の歯痛が
 レメディーで改善したケース

歯痛が治まらなければ1週間後に抜歯する
と言われたケースです。
サポートレメディーを生かして、
無事に抜歯を回避できました。

キーとなったレメディーは亜鉛でした。

https://jphma.org/congress/web-kokai/3147/

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石田ホメオパスがご自身の例と共に
インナーチャイルドの癒し方を
発表したセミナー

魂のホメオパスから学ぶ
「最低の自分を愛するコツ」
もおすすめです。

以下URLより
とようけTVの新着&おすすめから
または検索ボックスに
「最低の自分を愛する」と入力して
ご覧になれます。

石田先生の発表は50:00頃からです。

https://tv.toyouke.com/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のメルマガをお楽しみに!
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