とらこ先生の22年前の発言 「予防接種は免疫を下げて 病気を作る源」
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┃ ┃◆とらこ先生の22年前の発言
┃ ┃「予防接種は免疫を下げて
┃ ┃ 病気を作る源」
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┃ ┃そして22年後の今
┃ ┃「未曾有の危機を生き抜くために」
┃ ┃レプリコンワクチンに関する講演
┃ ┃配信延長のお知らせ
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以下は今から22年前、とらこ先生が
2002年に行った講演会での発言です。
「ですから、私はやっぱり予防接種した
ことによって水銀の中毒症状が生じている
ということがわかったわけですね。
どの子供も予防接種した子供は全員、
Merc.(マーキュリー/水銀)のレメディー
に反応するんですよ。
反応するということは、それに対して
害になったという証拠です、分かりますか?
予防接種は、いかに子供たちにとって
免疫を下げてしまって、
病気を作っていく源であるかということを。
皆さんはよく、そのお母さんとして
責任があるんです。
お母さんは目を開かなければいけない。」
今から30年以上前、ワクチン医学の祖
ジェンナーを題材したドキュメンタリー
番組の製作に携わる中でワクチンの
真実を知ったとらこ先生。
とらこ先生はその後、ホメオパスとなり
臨床経験を積む中で、多くの難病が
ワクチンによって引き起こされている
ことを確信し、 1996年から日本での
ホメオパシーの普及とともにワクチンの
危険性についての講演活動を精力的に
行ってきました。
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そして22年後の今
「未曾有の危機を生き抜くために
今、私たちができること。」
建国記念日に開催した特別講演。
レプリコンワクチンの様々な問題点を
テーマに行われました。
レプリコンワクチンの霊的見解とは?
レプリコンワクチンから身を護る
ためにはどうすれば良いか?
打った人も打たない人も健康被害が
襲うレプリコンワクチンへの対策として
とらこ先生が考案した
サポートレプリコンとは?
2025年日本を襲う未曾有の危機の
タイムスケジュールとその対策とは?
脳に異常なタンパク質が溜まり、
脳の機能が急激に低下する難病である
プリオン病とレプリコンワクチンとの関係、
グラフェンとの関係についても解説。
「未曾有の危機を生き抜くために
今、私たちができること。」
多くの方々に知ってほしい
重要な内容ですので
5月31日(金)26:00まで
配信延長します▼
https://ec.homoeopathy.ac/product/4798
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今ワクチンの問題も正念場を迎えています。
2月27日、井上正康先生も参加し
WCH議連 のパンデミック条約
(IHR規則)やレプリコンワクチン等の
問題で政府との交渉も行われました。
https://www.youtube.com/watch?v=EIhfEcxBZ0I
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最後までお読みいただき、
ありがとうございます。