本日の「みなのホメオパシー」第20回では、「塩原八幡宮の手水 Shiobar-w.」のレメディーを紹介いたしました。
ナビゲーターはもちろん、とらこ先生!!
塩原の温泉街からほど近い場所にある塩原八幡宮。
塩原八幡宮の創建は、平安時代の初期、
今から約1200年前の807年と伝えられています。
この水のレメディーの霊格は100万あります。
これはすごい、不思議な感じの水と言いう事です。
この塩原八幡宮の手水のレメディーの霊的見解は
他者を見下したり、悪く思う意識、
他者を否定的にとらえるとりかた、考え方が緩む。
そして、相手をネガティブにとるのが減って、慈しむ気持ち、愛する気持ちが大きくなり、
信仰心が高まり、クンダリーニエネルギーが修正される。
霊性も上がるでしょう。
塩原八幡宮、あなどれない。
ということでした。
今回のケースでは子宮がんの女性。
母に愛されたいがために必死で頑張って来られた人。自分を愛する事ができていなかった、
プライドと怒りで頑張って来た人生。その裏で自分に自信がなく、できない自分を責めていた幼少期を経て頑張り抜きガンになってしまった女性のケースを取り上げました。
塩原八幡宮の手水の入っている、サポートφCan-G-Chi(グループ血液癌)
また医元病(医学的に原因となっている)、麻酔のレメディーと子宮頸がんのレメディーによって
ホメオパシー的排出(好転反応)が起き検査の末、ガンが消えているミラクルが生まれました。
とらこ先生はこのケースの締めくくりに、
体はいらないものを出す力が出来、ガンの数値も正常になり、
何よりもポジティブに生きられるようになり、
霊性も上がりましたね。もう大丈夫、癌にはならないだろう。
信仰心が高まり、クンダリーニエネルギーが修正される
「塩原八幡宮の手水 Shiobar-w.」
を、是非皆さんも摂られてみてはいかがでしょうか。
今回のみなのホメオパシーは以下でご視聴できます。
▼CHhom(ツイッター)
https://twitter.com/chhom_ac
ライブでなくアーカイブでアップ予定です
▼とようけTV
https://tv.toyouke.com/video/360
次回は21回、6/14(水)ではどの水のレメディーが登場するか?
お楽しみに。
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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー(ウォーターキットの水のレメディーを含む)の体験談を募集いたします!
ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ(レメディー特性を収集した文献)』や
『水のレメディーのレパートリー(症状からレメディーを選択する文献)』の編纂に活用させていただきます。
同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間:2023年3月21日~2023年12月31日予定
体験談投稿サイト
▼
https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/
【受講者アンケート】
●本日もみなのホメオパシーは、第20回の那須塩原八幡宮の手水のレメディーでした。源義家が前九年の役、後3年の役にて、源氏が武士の地位を確立した際に、塩原八幡に祈願したというかかわりがあるとのことでした。この水のレメディーは、霊格100万で「他者は見下したり、悪く思う意識、他者を否定的にとらえるとり方、考え方が緩む、そして、相手をネガティブにとるのが減って慈しむ気持ち、愛する気持ちが大きくなり、信仰心が高まりクンダリーニエネルギーが修正される。」今回のケースは40歳の女性で子宮頸がんワクチンをうたれた経緯があり、子宮頸がんを発祥して、現代医学の治療をしている最中に4期になってしまう。この、塩原八幡の手水の水の入ったサポートΦチンクチャーととらこ先生の出されたレメディーをとって、霊的なご指導を日々唱え、インチャ癒しをしていくことによって、各腫瘍マーカーが下がり、医師の診察でも視覚的にもエコー上でも完全に腫瘍がなくていることがわったとのこと。その時には、自分らしくいられていることにきづいたとのこと。その上で、本来の原因であったワクチンのレメディーをとったら、寒気、頭痛、熱がでて、あきらかに、このがんがワクチンの害であることが明確になったとのことでした。こういった排出には、手もにあるレメディーキットからBellをとって対応していくことによって症状も難なく排出していくことできたのです。とらこ先生もこの水のレメディーをとってビルゲイツもあえて悪役をしてくれているんだということを気づくきっかになったということです。是非このレメディーをとって、信仰心を高めて霊性を高めていきたいと思います。ありがとうございました。
●由井先生が、コロナ様にかかり食欲が全くなくなり死にそうな思いの中、那須の塩原へ癒しを求めて車を飛ばしたのは、温泉ではなく、この塩原八幡宮だった!そして、この霊性水を見つけられてとったところ、悪だと思っていたビルゲイツは、私達が霊性の道に行かないからこそ、存在してくれている事に気づかれ、ありがたい存在と思われるようになったというお話しは、この霊性水の霊的見解そのものを表しているお話しだなと思いました。『他者を見下したり、悪く思う意識、否定的にとらえるとり方、考え方が緩み、相手をネガティブにとるのが減って慈しむ気持ち、愛する気持ちが大きくなり、信仰心が高まり、クンダリーニエネルギーが修正される』他者を見下したり、悪い所を見つけて自分と比較してしまったりする事で、等身大の自分を見ようとしない。そういう時に、この塩原八幡宮のレメディーを摂る事で、駄目な自分、出来ない自分を許して愛する事ができるようになり、その結果、相手への否定的な気持ちも消えていくのかな、と思いました。神様のエネルギーを受け取るクンダリーニエネルギーも修正して下さるとは、こんな素晴らしいレメディーを生み出して頂き、ありがとうございます。子宮頸がんの女性のケースは、由井先生の相談会を受けられ、霊性の導きを受け、また先生からのレメディーをとった後、腫瘍マーカーが正常値に入ったというのは奇跡です。怒りとプライドで頑張ってきたクライアントさんが、苦しみを乗り越えて『母親と自分を分離できるようになりました。精神的にも明るさが戻りました』と仰っていたのが印象的でした。
●本日ご紹介頂きました、那須塩原八幡宮の手水のレメディは、他者を見下したり悪く思う意識、否定的にとらえる考え方がゆるむ、相手をネガティブにとることが減って慈しむ気持ち、愛する気持ちが大きくなり、信仰心が高まり、クンダリーニエネルギーが修正され、霊性も上がるという素晴らしいレメディでした。確かに他人とかかわることに対するネガティブな気持ちは自分自身とても大きいです。人とかかわることで、結局はあまり良い思いをしなかったという経験が多く、結果的に他人を避けるようになったと思います。自分自身も世の中から価値を否定され、評価されないという悔しい気持ちが蓄積し、世の中を非常にネガティブにとらえています。このネガティブ感はそんなにすぐに変えられるものではないですが、苦手と思える相手に対しても、実はその嫌だと思う部分が自分の中にもあり、それを再現してくれている人なのだと捉えるようにして、その人にも慈しみの気持ちを持って対応する、そう心掛けたいと思いました。ケースの女性は、由井先生のお陰で、非常に症状が改善された方でしたが、由井先生の相談会を受けることができ、本当にラッキーな方だなと感じました。本日も素晴らしい気付きを有難うございます。次回も楽しみにしております。
●塩原八幡宮の手水 霊格100万のふしぎなお水とのこと。八幡神社、いつもお世話になってます!他者を見下したり、悪く思う意識が緩むとは、ありがたいレメディーだと思いました、インチャを許して下さるこんなお水のレメディーがあるんですね。早速とらせていただきます♪とらこ先生が導かれるように、体調不良の中行かれて、つくってくださったという素晴らしいレメディー。写真でご紹介頂いたお水も、とてもきれいで美味しそう!?ケースの女性が、とらこ先生の相談会を受けて、好転反応が出て自己治癒力がなみなみさんさんとある事を実感し、明らかに体調が良くなっていくさまが、すごくよく分かりました。感動です。そして、霊格がボンと一気に上がり「はい、一生懸命やりました。頑張りました!」と元気におっしゃっていて、とらこ先生の相談会の恩恵を隅々まで受け取られることで、これだけ短期間で心身ともに劇的な変化を遂げて凄いなぁと思いました。それには、やっぱりお水のレメディーが欠かせないんだなぁと。とらこ先生のつくられたレメディーは本当にすごいです!!サポートφもすごいです!!毎週毎週、遅い時間に渾身の力作セミナーを放送して下さり、ありがとうございます。本当にお疲れ様です!!
●本日のケースも素晴らしいケースでした。子宮頸がんで放射線と抗がん剤を行った40代女性のクライアント、母から愛されるように一生懸命頑張ってきた人生で人を信頼できない、ネガティブにとってしまう傾向がある方が、健康相談会を通して、ご自身の明るさを取り戻し、ポジティブにとらえるようになっただけでなく、腫瘍マーカーの値が正常値になり、再発する可能性がなくなったこと。また、本人が課題の祝詞、心経を毎日行い、他の余計なことを考える時間がなかったという発言から、とても熱心に前向きに取り組んだことがわかりました。今回の原因は子宮頸がんワクチンのレメディーをとって高熱が出たので、子宮頸がんワクチンの可能性が高いですが、最初から、子宮頸がんワクチンのレメディーを出さずにまず、麻酔のレメディーから出すことでレメディーを効かせるようにするということは想定外で、とても学びになりました。本日もありがとうございました。
●八幡宮という神社はたまに見かけますが、違いとか由来とかよく分かっていませんでしたので、今日のみなのホメオパシーは大変勉強になりました。9年間も戦い続け、その後に3年間戦うなんて、今の私には到底出来そうもなく、昔の日本人は精神的にも肉体的にも今より遥かに逞しかったのだなと尊敬しますし憧れました。先生が死んでもいいかなと思うくらい不調だったのにまた生きようと思えたというお話もすごかったですし、お水を飲んだらビルゲイツが有難く思えたというお話もすごくて、2本の杉も見て見たいですし、塩原八幡宮は絶対行って見ようと思いました。最近は煩悩とインチャに書き乱されている毎日で、クンダリ―ニが整うはずもなく、このようなレメディーがある事はとて有難いと思いました。作ってくださり、ご紹介くださり、ありがとうございました。ケースの方も1回で癌が消えたのはすごかったです。生き方、考え方が変わると病気は消えるのだなと明確に分かりましたし、グラフも分かりやすかったです。本日もお疲れ様でした。ありがとうございました。
●本日のみなのホメオパシーは塩原八幡宮の手水のレメディーでした。今回も源頼朝よりずっと以前の源氏から伝わる壮大な歴史を持つ塩原八幡宮の手水でした。手水の効能としては他者を見下し否定的な考えを緩ませ、愛する気持ちが大きくなり人を許せて良く思えるようになるという素晴らしいレメディーです。この水の力もあり源氏が多くの人を味方につけ頂点になっていったとも思えてきます。ケースの子宮頸がんの女性は母親や親戚の否定的な影響をうけ苦しんでいましたが、先生の八幡宮の手水のレメディーを含めた的確な療法によってどんどん回復していく様子がはっきりと現れていました。あらゆる癌の可能性がなくなるほどだったことは驚きです。見るからに回復し、ポジティブな考え方に変わってく様子もあらわれていました。本当に素晴らしいことです。本日も貴重なお話をありがとうございました。
●シンポジウムという大きなイベントの前後に先週も今週もみなのホメオパシーを発信していただきありがとうございました。武士の世の足掛かりから文武両道へという流れの中に塩原八幡宮の水が存在していたとのこと。八幡神社の由来も学べて良かったです。随分昔のようにも感じますが、コロナの辛かった時に先生を救ってくれた水なんですね。先生がビルゲイツを霊的な見方で見て、人々を霊性の道に行かせるため気づかせるための必要な存在である、という先生の究極の気づきに関わった水であり、すごい水だと思いました。今回のケースもとても共感できるものでした。体も心も非自己を押し出して自己が確立する事で癌が改善し、そのベースには霊性の向上、信仰心が関わっていた事が素晴らしいと思いました。
●本日第20回みなのホメオパシーは、由井先生がお好きだと仰る那須塩原の塩原八幡宮の手水のレメディのお話しでした。ケースの40代女性のクライアントさんは子宮頸がんワクチン接種に加え、様々なストレスがかかり子宮頸がんを発症されましたが、由井先生相談会初回からわずか3カ月弱で腫瘍マーカーが正常値まで下がるという、驚くほど早く改善されたケースでした。霊格100万の塩原八幡宮の手水のレメディは霊的見解も素晴らしく、色々なサポートφに入っている大事なレメディだということを教わりました。また、由井先生がこのレメディをとられてビルゲイツに対する見方が変わったというお話しを聞き私もとってみたいと思いました。本日もありがとうございました。
●本日の「みなのホメオパシー」では逆転親子について非常に考えさせられました。親子で霊性に差がある場合、親に悪気はなく(本人としては)愛を与えようとしたり、愛を与えているつもりでいたりしていても、子どもの求める霊性に見合った愛にはならず、親子の悲しいすれ違いになるのかなと。そう思えるようになったのは、とらこ先生のお話やケースを拝聴しながらとった「塩原八幡宮の手水」のレメディーの働きだと思います。私が飲んでみて良かったと感じるサポートチンクチャーの多くに、今回の「塩原八幡宮の手水」のレメディーが入っていますし、ケースも拝見して自分に必要そうだと思ったサポートチンクチャーにも入っていました。自分が深く傷つき、後悔したことで生じたインチャや価値観、症状や病気を自然と癒していけるレメディーがあるなんて、大変有難いですね。サポートチンクチャーと共に、単品の水のレメディーを用いるとより相乗効果があると実感しています。本日もありがとうございました。