とらこ先生が汲んだ霊性の高い水のレメディーの霊的見解、
水のレメディーで救われたクライアントのケースなど、
とらこ先生がナビゲーターをつとめ、ホメオパシーの深い情報を生中継でお伝えする
「みなのホメオパシー」
今週、第7回目は、『橿原神宮の手水』レメディーを紹介しました。
橿原神宮は、奈良県にある、主祭神は神武天皇と奥さんの媛蹈鞴五十鈴媛命。
霊格は200万のかなり高い水のレメディーの紹介です。
今回ご紹介する、橿原神宮の手水のレメディーの霊的効果は
幼児性と自己卑下を癒す力がある。
自分は大事にされない。優しくしてもらえない。愛される価値がない。自己無価値感、自己卑下のような意識が減ってくる。というものです。
自己卑下はなかなかなくならないから、橿原神宮、凄いレメディーですね。
今回は特別にとらこ先生が、橿原神宮とそこに聳え立つ畝傍山の登拝の体験談をお話しいただきました。
体験談では、とらこ先生は、ある人を尊敬できないと。と云う悩みがあり、
その人と一緒に橿原神宮参拝、畝傍山登拝になってしまいました。
長い間苦手な人を克服するために、自分から折れる事が出来なかったのだ。
と、とらこ先生。
橿原神宮からのメッセージを受けとり
そして、とらこ先生が自身のインチャと向き合って
苦手な人に自ら声をかけ、最後に手を取り、抱きしめ合ったエピソードはとても感動的でした。
最後、とらこ先生は
自分がすごい、自分は出来ていると思うほど
人を見下し、敬えなくなりますね。
そうなったのも、自分は大事にされない。優しくしてもらえない。愛される価値がない。
自己無価値感が強すぎて、駄目になることが怖くて怖くて、負けられなくなってしまったんだということ。
そして、無意識に相手を見下すことで、自分の価値を守ろうとしていたんだということ。
それがよくわかった。
そのエピソードの通り「橿原神宮に手水」は
インチャ癒しにとても大事なレメディーとなったようです。
今回も霊性の高い、「ホーリーウォーターレメディー」の神秘的な効果を実感頂けたかと思います。
とらこ先生の魂がギュギュっと凝縮されたとても濃厚で革新的な番組
毎週水曜日19:00~は『みなのホメオパシー』
来週は3/1(水)「一言主神社の手水 」を紹介いたします。
次週も是非ご期待ください!!
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本日の番組は生放送後も以下の3つからご覧いただけます。
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【受講者アンケート】
●中央構造線沿いに日本有数神社が沿っているというのは神秘を感じます。昔の人々は、自然や神様のパワーを感じ取る力が限りなく大きかったのだなあと改めて思いました。そして、橿原神宮もそこにある。橿原神宮の手水の霊的見解、そして由井先生ご自身のケースを伺い、凄い癒しのパワーを感じました。『苦手な人に自ら歩み寄ってごらん』と畝傍山の神様から直接メッセージを受け取られた由井先生は、本当に凄いなと思います。苦手な人は自分のインチャに気づかせてくれる方々ですが、やはり気持ちが乱れるのはつらいので、避けようとしてしまいますが、先生の様に、逃げずに自分のインチャを見つめ続けていけば、自ずと苦手な人が苦手でなくなっていくのだと思います。先週学んだ、大池寺のお釈迦様の『全ては自分の心の持ち方』という言葉を念仏のように唱えながら、私も精進できたら、と思います。私にも、何くそと思って頑張った時がありました。だから、頑張らない人に対して許せない気持ちになったり。。。でも本当は辛かった。辛いけれど頑張るしかなかった。どうやって助けを求めたら良いのか分からなかった、というインチャ。この子を癒すのに、橿原神宮のお水のレメディーの助けをお借りしたいと思います。第一回目から、毎回紹介されたレメディーをとっていますが、お話を伺った後にとると、意識が表面に出てきているので、効果も倍増している感じがします。本日も素晴らしいお話をありがとうございました。
●橿原神宮は、初代天皇が紀元元年に即位された霊験あらたかな場所であるということ、先生に教えていただくまで、その存在はおろか名前すら知りませんでした。日本人は本当に日本の素晴らしさを教えられていないなと、みなのホメオパシーを見させていただくたびに感じます。橿原神宮と畝傍山は、一度行かせていただきましたが、自分にはその素晴らしさを理解出来るほどの信仰心も霊性もなかったのだと思います。修行を重ねて、いつかまた参拝させていただきたいと思っています。先生が橿原神宮から「自分から歩み寄ってごらん」と言われて、勇気を出して行動に移されたというお話しに、胸を打たれました。拒否された経験が立て続きに起き、愛されない経験は辛いので、「雉も鳴かずば撃たれまい」とばかりに、口も心も閉ざしてしまうのは自分も同じで、気持ちがよく分かりました。愛されない恐れを乗り越え、自分から話しかけに行き、最後はお互い抱きしめあったというお話に、自分もこのレメディーをとったら、がんばって愛されようとする優秀インチャを乗り越え、恐怖を克服し、弱さや負けを認められるようになれるかも、大事にされなくても、優しくされなくても、私の価値は変わらない、自分は自分を愛するんだと心の底から思える時が来るのかも、と希望が見えてきました。素晴らしいレメディーを作ってくださり、ありがとうございました。インチャに気づかせてくださる導きを、ありがとうございました。
●とらこ先生、今日もみなのホメオパシーありがとうございました。橿原神宮を勉強することもできました。いつも様々な神社や神様のお話を聴かせていただき、勉強をさせていただけるのでとても大切な時間となっています。とらこ先生の体験ケースをお話しいただきまして、とてもありがたかったです。とらこ先生が勇気をもって苦手な人に声をかけて、自ら歩み寄っていかれた体験をお話しいただきました。その歩み寄るという一歩の勇気は、すごいなあと思いました。自分から歩み寄るということ、私だったら、なかなかできないことです。ということは、自分は負けられないのだなあと再認識しました。偉そうな自分がいることが改めて自覚しました。負けることで自分の存在価値が崩れてしまうという恐怖のあるのだと気づきました。橿原神宮の手水のレメディーをいただき、自分のインチャに向き合っていきたいと思います。とらこ先生大切なお話をありがとうございました。
●橿原神宮の手水200万。幼児性と自己卑下を癒す力がある!とは、浴びるように必死にとらなければならなレメディーでは?と思いながらライブで聞かせて頂きました。いつもノートに字を滑らせながら、すてきなとらこ先生のお顔・髪型・お洋服をじっとみながら画面も凝視しながら楽しく見させていただくのですが、今日は、気づくと、ノートに視線が落ちたまま、顔が下向きだったことに気づき、ハッとしました。愛される価値がない、自己卑下。疲れたくない、責任をとりたくない、幼児的考え方が減る、という素晴らしい効果があるレメディー。とら子先生の体験談をお聞きし、苦手な人に歩み寄らなければ.、、無意識のうちに人を見下し反発し敬えない、自分を守ろうとしてるから、、、、嫌いな人に歩み寄るというキャパがまだまだ私にはなく、だから嫌いじゃないもーん、何とも思ってないもーんと平気な振りして、人を見下して敬えていない状態なんだと思い、見たくない部分なんだと思いました。サポートφ裏切り、あまりとりたくないなぁとなんだか無意識に拒否反応が出てましたが、、、、けれど、頑張って、このレメディーと橿原神宮のレメディーも頑張って口に放り込みたいと思います。今日は、とらこ先生の髪形・髪の毛の色、お洋服、とても素敵で、ほっこりし救われました。本日も貴重なお水のレメディーを紹介してくださりありがとうございました。
●本日ご紹介頂いた橿原神宮は日本建国の地、神武天皇が御祭神という由緒正しい地であり、是非参拝させて頂きたいと感じました。畝傍山山頂での由井先生のエピソードも非常に感動的で嬉しい気持ちになりました。幼児性、自己卑下の気持ち、自分に強くあります。価値がない自分を隠すために、価値のある自分であろうと強がる、今迄なんて傲慢で、無知な態度であったのだろう、と迷惑をかけてきた人々に深く謝罪したい気持ちが出てきます。最後に先生のおっしゃった清らかで感謝を持って生きるところに神仏がいらっしゃる、という言葉が非常に印象的でした。価値が無い自分であったとしても、神様の分御霊として頂いたこの命を頂いたことに感謝し、限りある人生において出来る限り利他の精神を持つ、死ぬ間際に後悔しない生き方日々模索中です。今回でもう7回目になるのですね、本当に素晴らしいお話を拝聴させて頂き本日も心より感謝致します。
●とらこ先生にもそんな苦手な人がいたということがまず驚きました。でもそれを見つめて自分自身と和解していこうとする勇気は本当にすごいなぁと思いました。そしてとらこ先生が自分をさらけ出してこういったお話をしていただけるお陰で「私もやってみれるのかな」って背中を押される感じもしました。なんか今回は、水のレメディーの解説というよりも、とらこ先生自身がインナーチャイルを見つめて取り組んできた自身の体験談自体が言霊として本当に同じような部分が詰まっている自分の心の癒しにつながっているようで不思議な感じしました。また有難いことに今回の「橿原神宮の手水のレメディー」は、「幼児性」と「自己卑下」を癒してくれるそうです。永遠のテーマで自分には無理だと見ないようにしてきた「幼児性」や「自己卑下」の奥底にあるまだ出遭えていない何かに、橿原神宮のありがたいこの水のレメディーの力を借りれば、触れられるのではないかとも感じました。とってみたいと思います。
●清らかな水の音と今が盛りの花々に彩られた「みなのホメオパシー」。本日もインチャが癒され謙虚な気持ちが呼び起こされて、自分自身を省みる貴重な時間となりました。橿原神宮は写真を拝見するだけでも心がおおらかに開いていく感覚があり、とらこ先生がレメディーとして下さったことで、自分自身のこだわりや認めたくない心を超えて、幼児性と自己卑下を見つめられるのだと感じました。とらこ先生の体験談は謙虚さや勇気を持ってインチャを抱きしめ、正直に自分のありのままを認めて負けることができるという「人生で大切な教え、心」が清らかな水のように沁み入りました。まだまだ「負けたくない」自分も見つけましたので、橿原神宮の手水のレメディーをとりながら、とらこ先生に続きたいと思いました。
●今回は橿原神宮のレメディーをとりながら聞いてみました。由井先生の言葉と体験談が沁みるように入って来たように感じ、同じ空間にいるイメージが浮かぶような錯覚にもなりました。由井先生でも苦手な人がいたということを正直にさらけ出し、体験を通した気づきを共有していただけることがありがたいと思います。「避けていたら何の関係性も修復させる事ができない。一度でいいから自分から歩み寄ってごらん」というのはとても勇気づけられる言葉だと思いました。神様のエネルギーを受けとる器は敬いと感謝ということをしっかり肝に銘じたいと思います。自分を含めホメオパスにとっても必要なレメディーだと思いました。
●今回は奈良県橿原神宮の手水をご紹介いただきました。しっとりと優しい空気に包まれながら由井先生の体験談を拝聴していると心が凪のような状態になりました。苦手意識を克服する勇気を与えてくれる、そっと背中を押してくれる、なかなか癒えない自己無価値観を癒す橿原神宮の手水のパワーで穏やかで清らかな心、魂の状態になりたいなと思いました。どこにいても心が清らかならそこにご神仏様がおられるという由井先生のメッセージが特に印象に残りました。本日もありがとうございました。
●2月22日本日の水のレメディーは幼児性と自己卑下を癒すことが出来る橿原神宮の手水でした。無意識から起こる反抗心を捨て、人を敬い感謝の気持ちで接するというとても難しいことだと思いますが、とらこ先生は勇気を持って実行され素晴らしいと思います。自分にも思い当たることがあります。是非そのような機会がありましたら結果はどうあれ勇気を持って実行したいと思います。自分から行動をおこすことで自分が楽になり、相手もきっと同じになると思えてきました。本日も素晴らしいお話を有難うございます。
●本日のみなのホメオパシー 素晴らしい体験談ありがとうございます。自分自身のこだわりを捨て、いさぎよく負けること、受け入れることの大切さが 伝わってきました。自己の無価値観は誰にでもあるもので、橿原神宮の手水は、それを癒すとのこと、使ってみたいと思います。ありがとうございました。
●本日は橿原神宮の手水のレメディーを教えて頂きました。由井先生が正直に自分のことを話す姿をみて自分の未熟さを反省しました。恥ずかしながら私は、疲れたくない、責任をとりたくないという意識になり言葉にすることがあります。最後まで投げ出さずに責任を負うような人になろうと思いました。
●橿原神宮の手水のレメディー、たくさんの方に取って欲しいと思います。日本人は「ハイ!私がやります!」と手を挙げて、率先して何かをやる人が少ないと感じます。やったらやったで「出しゃばり、目立ちたがり」と陰口を言われたりします。国民性にそもそも、潜在的な幼児性と自己卑下があるように思います。この水のレメディーも、水道水にフッ素のかわりに、国策として入れて欲しいくらいだと思いました。寅子先生の清々しいエピソードも素敵でした。神聖な風の一吹きで、心が一瞬で澄み渡り、勇気をもって行動できた。そのような力添えが存在すること、その恩恵を受けられること、日本は神の御国でありますね。素晴らしい水のレメディーを、また一つ誕生させて下さり、寅子先生ありがとうございました。
●橿原神宮は、とても懐かしい所です。畝傍山、香具山、耳成山の真ん中に大学附属病院があり、そこの高等看護学校の寮に3年間住んでいました。この一帯の神聖さに心惹かれていました。手水の波動の高さも霊的見解も嬉しくお聞きしました。レメディーにしていただきとても嬉しいです。「負けることができた」とお話されている先生のゆったりとした爽やかな言葉にとても癒されました。でもまだ御嶽山に登拝していませんので、どうか寅子先生とご一緒させてください。まだまだこれからもインチャ癒しの毎日だと思いますが、この橿原神宮の手水を強力な味方に進んで行こうと思いました。ありがとうございました。合掌。
●毎週楽しみにしています。今日も配信ありがとうございました。トラコ先生の貴重な体験談を聞かせていただきハットしました。橿原神宮のレメディーではありませんが、相談会で出していただいたレメディーをとり、それまで仲違いしていた人に私も私から謝罪し気持ちを正直に話し 相手からも謝罪の言葉もあり お互い涙を流し かたい握手をし仲直りしたことを思い出しました。「負けを認めることは清々しい」という言葉が心にスッと入ってきました。シェアしていただきありがとうございました。