本日は『ホメオパシー恋愛術』の著者、リズ・レイラー氏と夫のダン氏がオーストラリアからCHhomに来校しました。
実は欧州数カ国で講義を行う予定だったが、アイスランドの火山噴火によりすべてのフライトがキャンセルとなり行けなくなってしまい、急きょ、ダン氏がずっと訪れたかった東京への旅行に変更したそうです。
まずは13期生の由井学長による「レパートリーとレパートライゼーション」の講義の最後の30分を見学されたあと、地下1階の教室、補講ルーム、動物相談室、2階のセンター、3階の事務室を見て回ったあと、1階のマザーティンクチャーバーで由井学長とハーブカクテルを飲みながら、ゆっくりと色々なお話をされていました。
「こんなに統合的に色々なことが学べるとは素晴らしい!」、「卒業生の8割がホメオパスとして活躍しているなんて凄すぎる! オーストラリアではたったの2%なのに!」、「全拠点をつないでのライブ授業は素晴らしい!」、「オーガニック農法や食物をごく自然にホメオパシーと統合させているのが見事だ!」、「CHhomのスタッフの皆さんが、暖かく迎えてくれました。加えて、新校舎の建物自体がウェルカムの意を表して、人を歓迎するように設計されていると感じました。ほめおぱしっくい、木材、畳などを使って、人が長居したくなるようなあたたかさにつつまれる建物ですね。」、「ホメオパシーのスクールでお酒が飲めるなんて、すばらしい!」など、由井学長のビジョンのスケールの大きさと細やかさに驚きと感動の声の連続でした。昨年の洞爺ツアーでの花摘みのDVDもご覧になり、すべて無農薬のハーブ畑の美しさや研究所でのマザーティンクチャー作りの様子に感動していました。
最後に、ホメオパシー出版の『ホメオパシー恋愛術』にも9冊ほどリズ氏のサインをいただきましたので、ショップでの限定販売となります!