本日8/13(土)はとらこ先生による納涼講演が行われました。
お盆期間にふさわしく、精霊馬（しょうりょううま）などで飾り付けられた会場から、この混迷の時代を生き抜くための、深い愛と気付きのあふれる講演となりました。
お盆とは、ご先祖様や亡くなられた方が、浄土からこの世に戻っていらっしゃる期間のこと。今ここに自分がいるのは両親、ご先祖様のおかげでもあります。
●これから起こること
冒頭では、これから起こる未曽有の危機について再確認されました。今後に迫るパンデミックが自然界に存在しない人工ウイルス（生物兵器）であるとすれば、それによって起こる人口削減は、いったいどんな意味があるのでしょうか？とらこ先生によれば、それは「人類にとってのカルマの清算」がヒントになるということ。
そもそも病原体はインナーチャイルドと深い関係があります。ウイルス感染は、人間の未熟な意識への気付きと癒しの機会を与えてくれるのだそうです。①インチャ癒し②ノゾーズが体に与える気付き、の２つは非常に大きな要素となりそうです。
これについて、次なるパンデミックへの対策として開発された「サポート免疫グレート」が備えとなります。講演の中では、とらこ先生をはじめ、CHスタッフによるプルービングの統計も含め『サポート免疫グレートがどのように働き、私たちを癒し、自己治癒力が高められるのか』について詳しく伝えられました。
あらゆる痛みが生じるのも、自分の中での怒り、不満、自責の念などの未解決な感情があるため。痛みを乗り越え、免疫（自己治癒力）を上げるためにも、生かされていることへの感謝を呼び起こしましょう。
浄化のプロセスでは、「自分は他者から相手にされない」など、未解決の感情の炙り出しという好転反応が多く起こります。神仏の加護を借りるために、祝詞心経のお唱えをすることで魂の癒しが進み、症状は楽になります。意識の目覚めにとって、非常に効果の高いサポートになりますので、ぜひみなさんも、とらこ先生による解説を参考にお試しいただければと思います。
●虫と感情の関係
「虫はなぜ人を刺すのか」も本日の重要なポイント。虫は、私たちの霊性の低い部分を刺すのだといいます。蚊、ダニ、チャドクガ、ツツガムシなどによる害は、それぞれの霊的見解と結びつくもの。同じところばかり刺されるのも理由があるのです。虫が湧く家（シロアリなど）も同様です。その理由と詳細は、ぜひ動画にてご覧ください。
私たちに害を与える虫は、私たち自身のインチャを浄化してくれている存在です。また、霊的な虫は「蟲」と書きます。自己卑下や罪悪感など、人間の悪感情のエネルギーを食べる存在です。
虫と蟲への対策としては、新しくなった「サポート蟲」が紹介されました。マザーチンクチャーとレメディーの配合により、未解決な感情を浄化します。霊性を上げる水のレメディー、虫が嫌だと思う薬草も入っています。虫が満足することで、屋外で過ごすことの多いこの季節にもぜひ役立ててほしいスプレーです。
●死の受け入れ方、愛と執着
休憩をはさんだ後半では、「愛する人の死の受け入れかた」など、本日のテーマに関係した事例からも大切なことが伝えられました。
「愛されたい、大事にしてほしい」という感情は、自分の中の依存や欲求のあらわれだということ。喪失はつらいですが、執着から逃れるためのキーワードとなるのが「与える愛」すなわち慈悲であり無条件の本当の愛なのだと、とらこ先生は伝えます。
愛する人を失うという経験、ご先祖や亡くなった方への感謝と供養の意義もそこにあるのかもしれません。愛染明王様の教えの本質とともいえる「煩悩即菩提」への解説も必見です。
とらこ先生曰く、「人間はみな凡夫」なのだそうです。
日常の中から、インチャの炙り出しと向き合い、経験を通して魂を成長させましょう。自分の器を大きくして、愛を深め、どんな人に対しても感謝とともに許し受け入れる努力を続けていきましょう。本日の愛情あふれる講演とZENホメオパシーがみなさまの魂の学びになりましたら幸いです。
とらこ先生、本日も深い気付きをどうもありがとうございました！
なお、本日会場では、プラーナたっぷりのおもてなしとして、今年豊作の茄子を使ったみそ炒め、塩糀漬けなどが振るまわれました。天候が不安定な中、会場まで足をお運びくださったみなさまも、ありがとうございました。
◆講演は8/31(水)26時まで「とようけTV」で延長配信中です。
https://ec.homoeopathy.ac/product/3089 よりお申込みの上ご覧ください！
【ライブ会場参加者アンケート】
●とっても心が満たされるような講演でした。サポートグレート免疫が、抗疥癬治療になるという話が興味深かった。STグレート免疫、どんだけすごいんだ！？と思った。蟲スプレーの容器に書いてある「虫満足」の意味がわかってすごいなあと思った。インナーチャイルドや心や感情と虫の世界ってつながっているんだなあと感慨深かったです。みんな一緒に生きている。最後の「愛」の話は、空想の話ではなくて、現実に感じる情愛の感情や執着の気持ちから行き着ける「愛の世界」の話で、かなり壮大なものでした。でもそれが結局、すべての苦しみや執着から逃れられる道だなと、フムフム！と納得しました。というか、その境地に居られる人こそが「幸せな人」だと思いました。とらこ先生の私たちを思ってくださる気持ちが伝わってきました。とらこ先生の肉声をお聴きしながら、「この振動数をぜったいに覚えておくぞ！」とか思っちゃって、日々の修行を怠りそうになったら、とらこ先生の声を思い出します。どうもありがとうございました。
●とらこ先生の納涼講演を毎年楽しみにしています。今年もサポート免疫グレートのプルービングで、とらこ先生ご自身も社員の皆様も大変な中、心も魂も愛に昇華されるご講演会をありがとうございました。とらこ先生に訪れた愛の奇跡、本当に良かったとハートが温かくなりました。求めることで苦しみ、あえて与えることで救われるとわかっていても、いざ実践してみると苦しかったり難しかったり、あきらめそうになります。そんな弱さもインチャや愛着の多さも愛の種を増やしていると、大きな人間愛、万物愛で包み励ましてくださるとらこ先生のお話しをライブで聴くことができてよかったです。（何年も前にケース発表のあった事故でお子さんを亡くしたお母さんも救われたとわかり良かったです）。メルマガで予告のあった「サポート蟲」や「免疫グレート」のご解説もとても興味がありました。期待以上の深い見解と興味深いお話しに、ぜひ使ってみたいと思いました。感想が書ききれない程の実り多き講演会に感謝いたします。
●サポート免疫グレート、すごい内容のチンクチャーだと驚きました。人にもすすめていきたいと思いました。「愛されるのが善」という疥癬マヤズムの治りようにもつながっているということで、非常に重要なチンクチャーだと思いました。また愛されることが善というインチャに対して、求めるのではなく自分から愛していくこと与えることで救われる、というテーマは今回大きなヒントをいただいたセミナーでした。愛されなくたっていいんだ！と常に授業でおっしゃっていた先生が、また彼が戻ってきたんだよ、奇跡がおきたんだよ、という今日のご報告はとても私までうれしくなりました。
●サポート蟲はアトピーによいときき、三男にかっていこうと思いました！生後4ヵ月で、保育園に入れ、アトピーひどく、「大事にされてない、愛されていない」と思っていたんだなあと納得しています。セミナーは、自分の想いをとらこ先生が代弁してくれているようで、すっきりしますし、用賀にきてよかったです。だんだん、自分の心にウソがつけなくなってきて、今、仕事にいけなくなっています。豊受クリニックにもかかり、ここへくると安心感があり、心が満たされます。「苦しみの中でしか本来の自分に戻れない」「苦しみの中で愛が育ってる」「求めることが苦しみ、与えることで救われる」「求めるのでなく、愛する」あたたかいお言葉ありがとうございます。よゆうなくて、求めてしまいますが、器を少しずつ大きくして愛をふやしていきます。
●今日もすばらしいお話をありがとうございました。私の嫌いな虫達も病原体と同じように役目があって存在していると聞き、自分が大病を発症する前にダニにさされるようになったことを思い出しました。自己卑下がひどいよ、インチャ癒しをしなさいと言われていたとわかりました。１０年近くかかって最近はやっと虫にさされることが少なくなりました。虫を見る目が変わりました。ありがとうございました。
●免疫は「抗疥癬治療」であるということ。抑圧によってインチャが倍増すること。出現したということは、用事があって出現した、ということ。ワクチンを打って中途半端に病人になる。＝カルマを払うことも、受け入れる、ということ…。とことん「素」に戻ること。生命の素に戻ること、生かされていることへの感謝の中で生きることが求められているのですね。最後の日本の外務省の返答は、日本人というものの崇高さを知り涙が出ました。ありがとうございました。
●納涼講演、ありがとうございました。野菜作りをはじめ、無肥料栽培について、自然界の仕組み（土や虫）について本を読んだ時に、よくできた生物のつながりだと思いました。本日のお話で虫がなぜ来るのか、なぜ刺されるのかを聞いて、人間に対しても必要があり虫が来るのか、面白いと思いました。（刺されたくはないですけど）自分の中にある感情ともっと向き合っていきたいと思います。「無条件の愛」はなかなか難しい…。霊格の数値？どのようにしたらわかるのでしょうか。とても気になりました。
●お盆の納涼講演、大変貴重な機会をありがとうございました。「苦しみの中でしか人は本来の自分に戻れない」「苦しみの原因は自分の中の空虚さにある」という言葉が強く心に残りました。「苦しい」気持ちの中に欲はある、私たち人間は常に何かを求め続けているのだと思いました。全てありがたい存在だということを忘れず、何事も受け入れていくことが大切だとわかりました。
●いつもオンラインで拝見していましたが、生でとら子先生のお話が聞けるのは、とてもありがたいです。今起きている問題の本質、レメディについても、大変勉強になりました。インチャを気にせず生きてきましたが、知りたいし癒したくなりました。ホメオパスに相談を受けてみたいと思います。これからも学びを深めていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
●蟲の話すごく納得しました。子供が小さい時はみんな好きですよね。死への恐れがだれもがもつ愛されたいインチャである。生存欲求と承認欲求を知ること認めることからはじまる。自分を愛してくれなかった人を心から愛せるか！！許すとは愛することなのですね。1.インチャをいやすこと 2.あえて与えること 利他。苦しいことはありがち学びなのだと心にとめておきます。
●ムシに日頃から悩まされているので是非お話をお聞きしたいと思いました。虫と蟲の違いがわかりびっくりしました。蟲という漢字を以前見たことがあったのですが、単に虫は蟲を略したものだと思っていました。いろいろな蟲から受ける効果について知ることができて良かったです。次回はいつかゴキブリさんについても教えていただきたいと思いました。又、次なる危機についてもあらかじめ知ることができてよかったです。実際に来たらあわてないですみますね。
●台風で悩みましたが、中1の娘が行く気だったので、雨の中、くつもくつ下もびしょぬれで1時間遅れできました。おいしい、おにぎりや、ナス、海幸彦などなどにとても癒されました！すばらしいケーステークや、とらこ先生の山でのDVDなどなど見ることができ、良かったです。参加できなかった前半は配信でみたいと思います。ありがとうございました！！！
●愛する人が消えて苦しいというのは相手への愛着、執着があるからだということで、愛されたい自分を満たしてくれる存在を失ったことでの苦しみだと教えていただきました。インチャで苦しむことはいけないことと思っていたところがありましたが、苦しみの中で愛の種が増えていくという言葉に救われました。
●私はこの夏のシーズンだけ、ここ数年、虫さされに困っています。今日のお話の内容で、思い当たることがありました。サポートの蟲をスプレーするだけで未解決な問題が解決されていくとのこと、嬉しく思いました。インチャ癒しもやりながら、サポートの蟲をとっていきたいと思います。今日もとらこ先生、スタッフの皆さま方、ありがとうございます。
●とても良くわかりました。いつもありがとうございます。DSが消えてなくなっても世の中は良くなりませんね。私たちの心の中にお金をもうけたり、貪る心がある以上、第2、第3のDSが生じるだけです。人々の心が感謝に満たされ、利他の心が生じた時が世界が平和になる時ですね。
●とらこ先生の講演会は配信で何度か見ていました。今回初めて会場で参加させていただきました。とらこ先生のお話を直接聞けて魂が震えました。貴重なお話が聞けて、このご縁に感謝いたします。また配信でもう１度聞きたいと思います。ありがとうございました。
●とらこ先生、素晴らしい納涼講演をしてくださり誠にありがとうございました。苦しみの原因は自分の中の空虚さであること。求める事で苦しみ、与える事で救われること。自分を苦しめる人や物を愛していくことが奥義であること。よく分かりました。心より感謝申し上げます。
●久しぶりにCHhom大阪校でとらこ先生の講演会を拝聴させていただきました。心に響くお話と心温まるおもてなし、都合がつけばまた大阪校にきたいと思います。ありがとうございました！！
●自分にも執着があるので、これを認めて、愛を与えていくことが大切だと思いました。お話を聞き、心が穏やかになりました。ありがとうございました。
●ありがとうございます。本当に生きずらい空気感が日々濃くなっていると思います。笑いとばすにはあまりに深刻ですが、心をこめて深く話してくれるこのような会は本当にありがたいです。
●これから起こることについて知ることができましたので、対策をしたいと思います。「生きる」ということについて、考える機会を得る事ができました。毎日を大切にしたいと思います。人の役に立ちたいと思います。ありがとうございました。
●本日もありがとうございました。今日、聴いていてハッキリわかりました！「愛されたい」インチャ強いことを…。今までもコレッて何なのだろうと思うことありましたがコレでした。ありがとうございました。
●貴重なお話を大変ありがとうございました。「感謝」が最大の免疫力アップの手法であること、また、「求める」のではなく「与える」ことが大事なのだということが良く分かりました。
●久し振りにとらこ先生の講演会を聞きました。とても良かったです。愛を与え続けること、とても大事だと思います。あきらめないで、今日の事を心に留め、意識して楽しんでやっていきたいです。
●ビルゲイツさえいなければ的な事を思ってきましたが、全てがひっくり返りました。根本的な一番大切な事を知ることができて良かったです。ありがとうございました。
●今日もありがとうございました。自立と慈愛で今を生きていきます。
●とても良かったです。ありがとうございました！
【自宅受講者アンケート】
●納涼講演を視聴させていただき、ありがとうございます。Rebornのセミナーの後、Rebornを何度か自分でやってみて、少しインチャ癒やしが進んだ感覚があったのですが、母から愛される感覚までなかなかいけず、でも、私は母のことが大好きでずっと大切な人だったのだと再認識しました。母から愛される感覚は難しいけど、自分から愛することはできるなと思い、母を心から愛するイメージを何度かしていたところ、母と手をつなぐことができるようになりました。今回の由井先生の講演会では、大切な人を失う苦しみについて、そしてそれを乗り越えるのは、依存ではなく、自ら愛することだと伺い、これで良かったのかな、愛し続けたら何か変わるのかもしれないと思いました。その後も続けたら、母に甘えることができるようになりました。心に深くしみる、温かいお話を、そしてこれからの困難に向けて、大切なそして基調なお話をありがとうございます。私もあとどれだけ生きられるのか分かりませんが、一日一日を大切に生きたいと思います。
●これから起こり得ることを考えると、抗おうとするのが普通の反応かもしれません。しかし、困難に「備える」ことと「抗う」こととは違うとお話を聴いて思いました。困難に充分備え、後は良寛さんのおっしゃる通り「災難にあう時は災難にあうが良く候 死ぬときは死ぬが良く候 これはこれ災難をのがるる妙法にて候」なのだと感じます。例えば、雪道で車のハンドルがとられて、うまく走行できないとき。諦めてハンドルから手を離すと轍に添ってまっすぐ走れたりすることがあります。また、水の中で溺れてあがいていると、身体が沈んでしまいますが、力を抜くと体が浮きます。これらも抗うのではなく委ねることによって災難を逃れることの良い例だと思います。そして、「人間はみな凡夫」ということを理解し腑に落ちることでこそ、委ねることができるとつくづく感じました。
●お盆は毎年、仏様の行事とお世話で、講演を聞いたことがありませんでしたが、オンラインを延長していただけたこと、また、菊田先生のチンクチャーのお話で、このとらこ先生のお話がとても詳しく良いとのお話でしたので、遅ればせながら、拝聴させていただきました。日ごろ少しづつ話されていることもありましたが、この時期に聞くことで、とても身に染みるお話でした。免疫グレートのお話もサポート虫のお話しから、インナーチャイルドや、欲の心情のこと、それをどのように癒し、自分を欲を認め、無くしていくこと。これらの苦し身は、「許し」「愛し」「与える」この言葉を忘れないように精進して、生きていきたいと思いました。貴重なお話をありがとうございます。
●このたびも、本当に素晴らしい講座をありがとうございました。少し遅くなってからの受講となってしまいましたが、８月中に伺うことができてよかったです。秋以降、これからのことを考えるとやはり暗澹たる気分になりますが、それすらも良寛さんの哲学のとおりなら、受け入れるしかないかな、と思っております。「死にたくない」と思うから怖く、辛くなるのであって「そうなるのなら仕方ない」と思うしかないですね・・・。ここはまさに「銀河鉄道の夜」に登場する、子供を連れた家庭教師の言葉の、「けれども、そんなにして助けてあげるよりは、このまま神のお前にみんなで行く方が本当にこの子達の幸福だとも思いました」そんな気持ちです。子供の頃に読んだからか、その家庭教師の「ああそうです。ただ一番の幸いに至るために色々の悲しみも皆おぼしめしです。」という言葉が、しみ込んでいます。とはいえ、実際に目の前で人が大勢亡くなったり、スーパーで奪い合うような事態になったら、そんなことも言っていられないとは思いますが。映画などで見るような光景が本当に目の前で起これば、それはインナーチャイルドは騒ぎまくると思います。なので、更に、ますますインナーチャイルド癒しが必要ですね。祝詞・般若心経だけでなく真言なども唱えていこうと思います。自分が飢えた状態なのに、ひとつしかないお握りを他人に与えることができるのか、それを考えますが、たぶんおそらく絶対無理、と思います。ましてや、「嫌いなアノ人」などに対してそれができるのか、それは不可能に近いと思います。でも、おちょこのような小さな器を少しずつ、広げてゆけたらいいなとは思っています。最近、ご近所の方々の行動がやたら荒くて春ぐらいから、どんどん良くない感じになっている気がします。車のドアを思い切り閉めたり、バイクなどをふかしてみたりで、「大人なのに、しっかりしろよ」と思ったり「ど、そしたの？大丈夫？」と思ってみたり。そうした気遣いのなさから、うちの近所、ワクチンを打った人ばかりなんだろうなあ、だからそういう人たちはこういうこと、気にもしてないんだろうなあ、と思っています。せまい町内でホメオパシーをしているのも、うちくらいだろうなあ、とも。以前からイヤだったご近所の方ががあまり仕事に行ってなさそうだったり、子供たちも外でほとんど遊ばなくなっていたり、「前とはちがうぞ」という変化は確実に起きています。この先、何か起きた時に「前からイヤだった人」を助けることができるのか、と問われれば「いやたぶん、絶対無理」と即答して今うと思います。しかし、大変になるとわかっていて、あえてこの時代を選んで生まれてきているのなら、この小さな器を少しでも広げることが課題だと思いますので、できるところからやっていこうと思います。人から奪ったり、争ったり、確かに「そんなにしてまで」生きようとは思いませんから、「淘汰されちゃう感じかなあ」とは思っていますが。いろいろ、そうならないことを願います。本日も、素晴らしい講座を、本当にありがとうございました。
●録画配信で視聴させていただきました。全身全霊でこのような素晴らしい教えを配信していただきありがとうございます。自分の器についても深く考えさせられました。日常起こることに対して丁寧に向き合っていこうと思います。虫の話も非常に興味深く、その存在に感謝していこう思います。この世に存在しているものには役目があり、全部必要があって存在している、自分も他の人もその中のひとり、唯一無二の存在なんだなと思うと胸の奥が振動し、なんとも言えない気持ちになりました。日々感謝の気持ちを忘れないように意識していきたいです。
●いつも貴重でありがたいお話をありがとうございます。とくに蟲の霊的見解のお話が興味深かったです。草取りをしていると手足がかゆくてたまらなくなるのですが、確かに、いつも嫌々やっていました。免疫グレートもすごいですね。そろそろ免疫が終わるので、早速購入したいと思います。いつも本当にありがとうございます。
●毎回この大変な世の中の状態にどうしたらよいのかを教えてくださり、いつもいつも感謝しています。自分のインチャ癒やしを頑張ってしたいと思います。ありがとうございます。
●ありがとうございました。
●お盆にご先祖様をお迎えする方法、故人をそこに居るかのようにおもてなしすること、とても大切だと感じました。失った人への未練や後悔、手に入らなかった愛などを乗り越えるためにその人を自分が愛するという答えは本当だと思いました。自分が母を亡くし、もっと親孝行しておけば良かった、もっとやさしくしておけば良かった、あんなきついこと言ってしまったとか心残りがずっとありましたが、育ててくれたこと、生んでくれたことなど、感謝の念を送ることしかできないなと思っていました。それが供養になり、唯一自分の無念さを癒す方法だと思っていました。またダニにかまれる人の特徴ももっと自分を大切に扱ってくれという思いの人というのも実体験がありました。イギリスへ移住したばかりで外国人としてやけに、雑でみくだすような対応をされるなぁと、日本のサービスとの違いに落胆していたころ、同じベッドで寝ているのに自分だけが数箇所もベッドバグに噛まれ、妻は無傷というのが数ヶ月続きました。その時のこころの中はまさに「俺をもっと大切に扱え」というような怒りと悲しみでした。霊的見解については、このような実体験があることで裏付けられるため、腑に落ちるとともに、何故そんなことがわかるのだろう・・・の連続ですがいつかそのような領域を少しでも垣間見れるように今できることに取り組みたいと思います。まずは由井先生のご講演を逃さず受け、学び取りたいと思います。今回もすばらしい講演をオンラインで配信いただきありがとうございました。
●今日はお盆に相応しい講演をありがとうございました。私は幼少の頃に弟を無くしておりますので、子供の頃は毎年実家では、亡くなった家族を迎えるために迎え火を焚いて、野菜の馬を飾り、お供え物をしてお盆を迎えた物でした。今回の講義を聴きながら、自分はお仏壇を持っていないのと、海外に住んでいるなどで、お盆の行事とは縁が薄くなっておりました。由井先生の講義を聞き、亡くなった家族へ思いをはせると共に亡くなった家族をしのぶ事ができました。ありがとうございました。
●感想が遅くなり申し訳ありません。今回も心に残る講演をありがとうございました。虫、蟲に刺されるのも自分のインチャに関係していること。思い当たることが沢山ありました。また、余裕はその人の器であり、余裕がなくなると自分の事しか考えられなくなり、不快を排除しようとする。本当にその通りだと思います。もとめるから苦しいのであり、求めるのではなく受け入れ感謝し許していく。難しいことですが、ゆっくりと少しずつできるように、なれたらいいなぁと思います。
●生かされていること、すべてに感謝をして、今を懸命に生きたい。すぐ行動をしていこう、愛のある行動をしていこうと改めて思いました。素敵な講演をありがとうございました。
●感想の提出が遅くなりましたが、ライブ配信で自宅受講をしました。これまで以上にとらこ先生の切迫感と覚悟を感じました。「今年はパスしようかな」と思っていた木曾御嶽山も参加したい！またいつかあるだろう･･･は通用しないかもしれないと休暇も変更して参加することにしました。よろしくおねがいします。
●嫌な人でも愛する事…中々難しい事ですが自分の為にも少しでも出来るように頑張りたいと思います。為になる講演が聞けて本当に良かったです！ありがとうございました。
●ありがとうございました。生かされていること、感謝の気持ちを忘れないようにします。自分を愛します。
●蟲の話しが面白かったです。
●今回も心に残る講演をありがとうございました。虫、蟲に刺されるのも自分のインチャに関係していること。思い当たることが沢山ありました。また、余裕はその人の器であり、余裕がなくなると自分の事しか考えられなくなり、不快を排除しようとする。本当にその通りだと思います。もとめるから苦しいのであり、求めるのではなく受け入れ感謝し許していく。難しいことですが、ゆっくりと少しずつできるように、なれたらいいなぁと思います。
●ありがとうございました。生かされていること、感謝の気持ちを忘れないようにします。自分を愛します。
●講演どうも有難うございました。コロナや今後起こるであろうことに対する対応MTをどんどん出して下さり感謝いたします。サポートMTなどがない（ホメオパシーを知らない）状態では本当に不安が大きいだろうと想像します。有難いことに自分はそのＭＴやレメデイを使うことができ、困った方にはお勧めすることもできるという環境で本当にありがたいことだと思っています。今後愛のない世の中に傾いていくとのことが言われていましたが、愛ある先生が作ってくださったレメデイをとりながらその世の中の渦に巻き込まれないようにしていきたいと思いました。どうも有難うございました。
●配信ありがとうございます。自分や他者を許して愛せるように、ホメオパシーを続けていきたいと思います。感謝
●いろいろ深く考えさせられる内容でした。このところの猛烈な暑さで、家ダニが発生したようで、夜中もむずむずかゆく、湿疹もあちこち出ています。最初はあせもかなと思っていたのですが、アレルギー体質の私は人が感じない程度のものでも敏感に感じてしまうようです。霊的見解によって、大事にされたいインチャ、愛されたいインチャが満載であることを改めて思い知らされショックを受けています。この１年近くインチャ講座に取り組んできましたが、まだまだ癒されていないのだなということを痛感しています。自分で感じている以上に私の魂は大事にされたい、愛されたいと思い続けていたのだと思いました。そして、寿命がきていなくても、全うせず天に召されることがあるのだと知り、無駄な時間を過ごすことはできないという思いを強くしました。本日はありがとうございました。
●インチャ癒しの大切さがよく分かりました。そして信仰心と感謝の心ですね。どんな相手でも愛するということができるだろうか…と思いました。夫や自分の母親で苦しんでいる人に何て声をかけたらいいだろうかと考えました。苦しませてくれる人は神なんだと言っても、到底理解されないだろうし。インチャ癒しが大切なことを説明しても、受け入れてもらえなかったら…。という私の恐れがでてきます。これも私のインチャなのですね。明日死んでもいいように全力でその日を生きる、だから言いたいことも言ってやりたいことをやったらいいという寅子先生の言葉に勇気をもらいました。これから起こるパンデミックを受けとめることができるように、新しい免疫のサポートを家族皆でとっておこうと思います。
●今回も、本当に素晴らしいお話を聞けて、本当に幸せだと思いました。とらこ先生が峰入りされて、手を合わせている映像を見て、とても感動しました。この苦しみは私の魂が成長するために必要なことだったんだ、というお話がとても心に残りました。あぁ、そうだったんだ、と腑に落ちました。また、私は死にたくないインチャがとても多いことに気がつきました。執着心から苦しんでいるんだな、と思いました。気が付けて本当によかったです。新しい免疫のサポートもとる必要がある、と思いました。これから大変な時代がくるかもしれないですが、とらこ先生の言葉を胸に頑張ろう、と思いました。虫の話もとても興味深かったです。本当にありがとうございました。
●本日は貴重な講演をありがとうございました。子育てする母になってもわが子に愛してほしいという執着があるとはと驚きました。けれど、なるほどと思い当たることがあることに気づかせてもらえました。若かりし頃の失恋した時の気持ちも執着だったのかと理解できました。執着心のある自分を癒し、許す作業をしていこうと思いました。そのうえで感謝、利他の心持てるようになっていきたいです。ありがとうございました。
●『求めることで苦しみ、与えることで救われる。』寅子先生のお話し、経験談をお聞きしていると奇跡は必ず起きると思えました。嫌いな相手にこそ愛と感謝を。難しいけど、一歩ずつその領域に近づいて生きたいと思いました。蟲のレメディや蝉のレメディも興味深かったです。タイムリーなお話しで、アブラゼミのレメディは、祖母の介護をしている母に飲ませてみようと思います。配信ありがとうございます。
●前回の講演では、来年早々と言われていたような。今年の10月からなんですね。免疫グレード、購入しました。体調がまだイマイチなので摂るのが心配ですが、摂ってみます。ありがとうございました。
●本日もありがとうございました。求めるのではなく自分が愛を与える。謙虚に頑張ります。
●貴重な講演をありがとうございました。良寛さんの言葉がとても重みがありました。先日起こった大雨の被害を目の当たりにして生かされていることを実感しまた生かされているという感謝の気持ちが欠如していたのだと身を持って気づくきっかけになりました。屋根を貫くような雨音、外から聞こえる川の轟音に生死の危機を感じまた夜通し命がけで橋の上に立ち任務を全うしている方の様子を見て様々な気づきがあり眼下の畑が一夜にして湖と一変し他の農作物の被害状況を知り悔しくて悲しくていたたまれない気持ちで一杯になりましたがこれらのお蔭で自分のインチャが浮かび上がりまた気づくことができました。レメディや寅子先生の講演を視聴して元の自分を取り戻し前向きに頑張りたいと思います。災害とは無縁に雨があがったとたん一斉に鳴くセミたちの声を聴き周りに捉われず自分達の生を一生懸命生き抜く様に感慨深いものがありました。今日お墓参りに行きご先祖様に感謝の気持ちを伝えました。また家を離れてみると見えないものが見えてきて元気にすっくと立っている稲穂、田園風景を見てまた気持ちが明るくなりもっと視野を大きくもたなければならないことに気が付きました。またこんなにも美しく尊い景色があったこと故郷の誇りだということにこの歳になるまで気が付かなかった事、あたりまえの田園風景があたりまえではないこと。自分のインチャも沢山つきつけられ大きな成長の機会となりました。苦しみのなかで愛は育つとはまさにこのことなのだなと実感しています。寅子先生ありがとうございます。
●台風の影響が心配される中、今回も胸に響く講演をありがとうございました。「これから先予想されるパンデミックや様々な危機で、皆さんに伝えられなくなるかも知れないから今伝えておくね」という寅子先生のお言葉には正直、大変心細い思いがしました。いつでそこにいて、私達に必要なレメディーと勇気を与えてくれる先生の大きな存在。けれど、それは私の依存心、執着心なのだと気づくことになりました。そう思うと「この先大変な苦難が訪れても乗り越えられる貴方になりなさい」という寅子先生のメッセージが伝わってきました。これまで親以外の誰からももらったことのない強く、大きな愛です。自分に余裕がある時は誰でも他者に優しく振る舞うことができますが、自分が切羽詰まった状況になったら、人を押しのけてでも踏んづけてでも自分を守ろうとするでしょう。そんな醜い自分を見たくはありませんが、そんな経験が魂の進化には必要なのでしょう。こんな大変な世の中に生きることを選んで生まれてきた自分の魂に報いる生き方をしたいと思います。
●ちょうど故郷でお墓参りをする前後に視聴しました。寅子先生の納涼講演をお聴きするのは3回目ですが、ご先祖の皆様方にこのご縁を導いていただいているように感じました。祖父母、さらにそれ以前の世代は第一次、二次大戦を経験され、その苦悩の体験を直接聞くことが許されませんでした。「話したくない」と言われたことが印象に残っています。それくらい壮絶な体験だったのだろうと想像します。いま私たちが直面している現実も、単純に比較できなくとも当時の苦難をそのまま引き継いでいる面があるのではと感じました。先祖供養により、また日々の生活の中で霊性を高めることで、現代を生き抜く知恵をご先祖、先人の皆様から学び取ることかできるのではないかどこ思います。ホメオパシーは自然の織りなす同種療法だということの深い意味が、このパンデミックの時代に心に浸透します。死の現実を今まで以上に直接身に迫って感じる今こそ、自分の凡庸さを自覚し、日々凡事徹底に努めることに尽きると思います。
●とら子先生、ありがとうございました。今後起こりうるパンデミックに備えて、新しい免疫のサポートを取りながらインチャ癒しをしていこうと思います。このような素晴らしい物をすぐに作って下さり、とらこ先生のお陰で恐れることなく進んで行けそうです。そして、ご先祖様に感謝してお盆を迎えたいと思いました。去った人を恨まずに愛する。愛を求めることから、与えることに反転した時に奇跡が起こる。その軌跡が、とら子先生の身に起きた事が、私は本当に嬉しく思わず「良かった…。」と言葉が出ました。苦しみの中で魂の目的を思い出し、本来の自分を取り戻し、ほんの少しの物で満足でき、感謝できる…その通りだと思いました。人々を導き救いたいと祝詞を唱えるとら子先生は、とても美しかったです。いつも素晴らしい生き方のお手本を示して下さり、ありがとうございます。
●寅子先生、ほんとうにありがたいお言葉、ありがとうございました。ほんとうに一番大切なことを教えて頂いたように思います。諦めないで愛する努力をしようと思います。カメの様な歩みでも一歩ずつでも３歩進んで２歩下がるでもよいのであきらめないで行こうと思います。母に父に供物を備え、愛を伝えていこうと思います。（つい先日、好きなものを買ってきて供えようと思ったところでした。）そして、求めるインチャを癒し、与えることをできる限りやっていこうと思います。本日は、ほんとうにありがとうございました。愛染明王さまのところへ、いってきます。一期一会、やれる時に思い立った時に伝え、行動していこうと思います。ほんとうにほんとうにありがとうございました。
●もうかれこれ20年近く、そちらにはお世話になっております。由井先生の講演会も何度も参加させてもらっています。毎回勉強になり感動していますが、今回は魂に心底響いた講演会でした。それは特に由井先生の彼氏が戻ってきたというお話をされたことです。報われなくとも愛を与えるということが、どれほど大きいことかということが、私の魂に響きました。貴重なお話をありがとうございました。毎日免疫のサポートを飲んでおりますが、早速新しい免疫のサポートを購入させてもらい、飲んでみたいと思います。ちなみに、私はいつもはアンケートを殆ど書いたことがありません。(申し訳ありません)でも今回は、アンケートを書かずにはいられませんでした。
●子供には愛を注いでいると思っていますが自己中の夫や他人にはなかなか思えない。それは当然と由井先生に言っていただいて、なんか仕方が無いんだと思え、少しずつそんな自分も許し、相手だって同じだよね鏡になっているんだからと思うことが出来ました。これからどんな試練が起こるか分からないけど信頼できるようにホメオパシーで自分のインチャを癒して霊性を上げていきたいと思いました。
●とても貴重なお話ありがとうございました。虫にも生きている意味があるというのは知っていましたが、虫は私たちのインチャを癒してくれる、感情を浄化するために湧いているという事を初めて知りました。また、アトピーも同じなんだということ、勉強になりました。また、とらこ先生のように愛を与える事のできる人になれる努力をしたいと思いました。ありがとうございました。
●虫と人間の関係は共栄で、虫はわたしたち人間のインチャを浄化してくれている存在だったとは！！また、感染症とは自然が為す同種療法で、恐ろしいと思われる病原体も人類を真に解放する可能性のあるものとのこと。そのような視座で物事を観ると、忌み嫌い恐れるものが無くなっていく氣が致しました。本当に勉強になります。ありがとうございます。
●いかに相手に対し求めて執着しているかを考えさせられました。自分は愛される価値がないと強く思っている。確かにそうだと思いました。インチャ癒しはなかなか進みませんが、与えることが自分の喜びだとしたらどんなに幸せな人生だろう、と想像することはできます。インチャ癒しの指針にしたいと思います。ありがとうございました。
●寅子先生の体験談には、胸を打たれました。そして、インナーチャイルドの問題をバランスさせることの大切さをお話をうかがいながら、身にしみて感じました。自分を褒めること、大切にすることをやっていれば、ひとに求めなくなる、、これで夫婦の問題も子育てもそして、コロちゃんもみんな解決していましますね！
●秋以降の大難関を乗り越える貴重な講演、奥義まで教えて頂きまして、有難うございました。今の環境で、乗り越えられるか自信がなくなって来ましたが、出来るだけのことはして、この人生で悔いが無いように、日々を大切に過ごし、少しずつでも霊性が上がるように努力したいと思います。配信有難うございます。
●寅子先生、多くの学びを頂きました。ありがとうございました。インチャを癒すこと、そして真に愛する、愛を与えるということが霊性を高める。愛を与え続ける、器が大きくなるように努力していきたいと思います。お盆には寅子先生の講話が特に心に響きます。心から感謝申し上げます。
●今ここにある幸せにもっと深く深く感謝し生きていかなければと思いました。仏様のご加護に感謝し夫、子供を愛して、行かなければと思いました。ご先祖様にもっと感謝しなければ、お経を唱え父の好きな食べ物やご先祖様への感謝こめて過ごせるようになりたいと思います。
●講演を聴かせて頂き有り難うございます。毎回、感動と驚きそしてこれから起こるべき事を先回りし丁寧に教えてくださり感謝申し上げます。先月初めて蜂にしかも3ヶ所さされたのですが、それも意味があったのですね。色々な事を気づかせて頂き有り難うございます。
●講演会ありがとうございました。人から認めてほしい、愛してほしい・・・でもなにもしていない。と、やらない自分をせめていました。一つ一つ感謝して、愛と感謝の心で接すること意識します。寅子先生の愛に溢れるお話ありがとうございました。
●これからのパンデミックに備えるための大切な情報でした。新しい免疫のサポートを取り入れて、身体や心の整えを万全にしたいと思います。（好転反応がほぼ出るようなので少し躊躇してしまいますが・・・）ありがとうございました。
●寅子先生のお着物姿が美しかったです。帯揚げ、帯締めの赤が素敵でした。お話もケースも、いつもながら勉強になりました。特に虫の霊的見解は、興味深かったです。ありがとうございました。
●両親に身近なテレビや新聞では、決して扱われない内容について、このような形で接することができたことに、感謝致します。両親には折を見て伝えたいと思います。ありがとうございました。
●講演会ありがとうございました。最近、両親や弟、元姑&舅と元夫の幸せを祈り始めました。祈りと共に祝詞、般若心経も続けて霊性を高めていきたいと思います。
●貴重なお話をありがとうございました。私も、とらこ先生のように愛を与える事のできる人になれるように努力します。
●素晴らしいお話でした貴重な時間を過ごせました周り、家族に感謝し、愛に溢れる人生を送りたいと思いました。
●最後に愛されなくても愛せは良いというお話は大変良かったです。ありがとうございました。
●愛されたいに執着せず、自他ともに愛することが大事だと学びました。
●とらこ先生､愛ある納涼講演をありがとうございました｡先週､父の姉(７ヶ月)の百回忌を1人でしてきました｡暑くなる前にと自転車で出ました｡お参りを済ませ帰ろうとしたら､造園の方が｢広島の日やし鐘が撞かれますよ｣と教えてくださいました｡初めて知りました｡２０分程待ち､鐘が鳴り１つ１つの音に手を合わせながらこれまでの出来事が浮かびました｡人生の終盤にとてもゆっくりした気持ちになれました｡祖母は７ヶ月の次女と孫の私(次女)と重ねてたんやろうなと祖母との日々に涙がこぼれました。お兄様の癌と抗癌剤のお話は姉と重なり姉の浄化として受け入れたいと思いました。ありがとうございました。私の化学物質過敏症は蕁麻疹に始まり全身の痛みに進みました。私のインチャやカルマは長引く痛みと沢山の辛い症状でしか癒されなかったのかと客観視出来ました。苦しみの中で愛が育っていくとのお話も先週、体感した所だったので 驚きました。化学物質過敏症で何度か死の淵を歩いたので｢ワクチン液で死ぬよりコロナで命を落とすほうがまだマシ｣と迷わずにいられたこと、誰にでもある｢死にたくないインチャ｣では往生際は良かったと思います。とらこ先生が登場され薄物と帯､そして紅い帯揚げ帯〆が何だか耀いていたのはそうゆう事だったんですね。じわっと嬉しかったです。この先もっと過酷な事が起きようとも とらこ先生の愛とホメオパシーでビビる事なく進んでゆきます。ありがとうございました。
●未曾有の危機をこれまで何度か体験をしてきたけれど、それ以上の大きな危機を目前に、根底にある恐れや愛されたい執着、生きたい執着は様々な出来事の中で引き出されます。その苦しさはやっぱり霊性をあげるしか道はないのだと行き着きますが、少しずつそう思えるようになったのも寅子先生に出会えているお陰様だと思います。これはご先祖様も本当の意味で救うことになるし、愛を与え手を合わせることが大切な供養なのだと腑に落ちました。マントラの音声を購入できたこともありがたいです。仏様のマントラとても合う気がしています。良寛さんの最初の言葉には魂の底から涙が出ました。また山で生きる目的を言葉にされていた寅子先生のお姿にも涙が止まりませんでした。自然界への優しい眼差しや深い慈悲の心で魂を穢さない日本人の精神の崇高さはこういうものなのだと、それが私も引き出されていくよう、執着を目の前に来たことから手放していけるよう、免疫のグレートも摂りながら取り組みます。残念ながら会場参加できなかったので、家で浴衣を着て場を整え会場で聴いているつもりで拝聴しました。寅子先生の浴衣のお色と帯もとっても素敵でした。ありがとうございました。
●お盆、まず自分のご先祖様に感謝したいと思います。とらこ先生のおっしゃる通り少量の食べ物でも乗り越える精神力をつけていきたいと思います。カルマの取り立て人、ビルゲイツの当たり前ではなく感謝。ありがとうございます。御神仏様に感謝。御神仏様にこの世に存在を認めれれてまだ自分の中にいる事に感謝。「愛されたいインチャはまだまだあります」その愛されたいインチャを「愛する」ものに変えていきたいと思います。疥癬マヤズムは、まだまだ自分の中に事実として眠っています。このパンデミックも必要だから出てきているものであります。なので、全てに「感謝」であります。毎日のインチャ癒し。毎日の祝詞、心経の続けることの大切さを改めて思います。何でも受け入れて生きていく。「潔く生きていこう！！」愛染明王様ありがとうございます。
●寅子先生、紗のお召し物に青海波の帯、彼岸花を思わせる帯揚げに帯締め、季節感たっぷりでステキ。とてもお似合いでした。お盆、物質を超越したご先祖さまに、普段より近いところから、「愛おしいさとたくさんのありがとう・ごめんなさい」を伝えたいと思います。物事の真偽・善悪は時を超えて明かされることもありますが、今、自分にできることは、祈りと大いなるものへの畏敬・感謝だなあと思いました。貴重なお話有難うございました。アントシアニンたっぷりの豊受け野菜のナス、昨日うちにも届きました。こちらは豊受け醤油麹でいただきます。ごちそうさまです。
●今年も納涼講演を開催いただき、また自宅でのライブ配信での視聴を可能にしていただきありがとうございます。忙しさの中でもふと我に返る、先祖に感謝し、静かな時間を持つことができ、改めて日本のこの時期の大切さを感じました。今年は例年以上に暑い日が続いており、本日は台風がきていますが、自分自身、日本、地球規模での浄化ができる日であったと思います。世間の様々な情報や価値観に振り回させることなく、魂の望む豊かな生き方ができるよう、日々感謝して生きたいと思います。本日もありがとうございました。
●寅子先生ありがとうございました。お盆の講演は初めて聞きました。人間の執着について思うところがあり漠然と考えていましたが、本日のお話で私の考え方の方向が大きくそれていなかったんだなと思えました。18歳から始めた山歩きでは、いつしか生かされているこの全てにと感じながら自然にも、歩ける自分にも、ここに存在する事にもありがたいと感じる様になっていました。体調不良から出会ったホメオパシーに感謝しています。
●本日の納涼講演は自宅にて拝聴させていただきました。最初はみんなできなくていい。亀の歩みで一歩一歩なんだよという言葉に励まされました。自分の魂が求めた分だけの苦しみが与えられるとは、本当にそうですね。私も器を広げていけるように、できない自分を許しながら進んでいきたいと思いました。きっと、その生き方は、ご先祖様も応援してくれていると感じています。貴重なお話をありがとうございました。
●とらこ先生、会社の皆様本日もありがとうございました。庭を畑に改造し始めました。土ぼこりが近所迷惑なので、どうするか悩みどころです。虫、蟲の霊的見解が興味深く、私も自分の役どころを全うできればいいと思いました。愛染明王様に至るお話では、言葉にならない、表現できない何かでいっぱいになりました。聴けてよかった、本当にありがとうございました。また、宜しくお願い致します。
●もうすぐ大変な世の中になるようですが、まだ実感がわきません。食糧難の時代が来るとのことですので、少しずつ食料の備蓄を始めています。今回の霊性を高めるお話、参考になりました。わが身に降りかかってくることは、インチャに関係していることが良くわかりました。生かされていることに感謝し生きていこうと思います。ありがとうございました。
●いつも自宅配信、どうもありがとうございます。自宅に居ながらにして配信を見聞きする事が出来、毎回本当に感謝しています。今日の寅子先生の言葉も心に染み入ってきました。最も愛するものがとられる事で慈悲の心が生まれる、自分に対する怒りがやまいの痛みを生む・・・考えさせられるお盆になりました。どうもありがとうございました。
●本日は、台風の中の講演ありがとうございました。今、まさに家族３人コロナ感染療養中です。インチャ癒しをしながら、求めるのではなく、少しでも与えることができるようになればと思いました。ありがとうございました。
●ありがとうございました。新しい免疫のグレートも用意いただき感謝します。次々新しい対策を先にして頂けるので安心です。５種の新しいウイルスの解説も大変わかりやすく理解できました。自分で自分を癒していきます。
●こらから起こる未曾有の世界、怖いですね。気分が落ち込みます。今日、今、こうして幸せに生きていられることに感謝です。
●全てをゆるし愛するとを心に、毎日を一生懸命に生きようと思います。
●寅子先生、今日も、心あたたまる素晴らしいお話をありがとうございました。私の息子は、２歳の時に自閉症と診断を受け、多動・こだわり・癇癪・パニックがひどくて、毎日がとても辛かったので『神様なんて絶対にいない』と思っていました。でも、息子のおかげでホメオパシーに出会うことができ、普通では体験できない様々な出来事の中から、ささやかな日常の幸せに感謝することも少しずつできるようになり、自分のインナーチャイルドにも気づけ、魂のことを学んでいるうちに、神仏への信仰心も芽生えることができました。今は、私の元に生まれてきてくれた息子に感謝でいっぱいです。（小学生の時にホメオパシーを始めた息子は、今は立派に成人となり、毎日作業所で、農作業やメール便の配達などのお仕事をし、もらったお給料で、週末には、大好きな電車やバスの一人旅を楽しむような自分自身の人生を楽しめる充実した毎日を送っています）今世、ホメオパシーに出会えて本当に本当に良かったです。寅子先生、日本にホメオパシーを広めて下さり、ありがとうございます！！今日の講演の最後の方にお話しがあった『凡夫』ですが、私は、息子の障害が分かった頃、私に対して「子供が自閉症になったのは、母親が虐待したからだ」と言ってきた人や、息子や私をバカにした人を、どうしても許すことができず、２０年たっだ今でも、たまにですが、思いだしてはムカムカしてしまいます。でも、今日の先生のお話を聞き、今後もし嫌な気持ちが出てきたら、私も『凡夫』の歌を歌って、笑い飛ばしてみよう（笑）と思いました。こういうきっかけを与えてくれた、その人達にも感謝ですね。先生、本当にいろいろな気づきをありがとうございます。
●愛するものを失ったときの悲しみ、いつまでもその悲しみの中にいるのは正に執着であること、その通りだとおもいました。二度と愛するものの声を聞き、触れることもできない、そう思うとどれほど苦しく心がかき乱される思いがするか、何度もそういう体験をしました。でもその苦しみが愛を増やすための種になっていたことを知れて、無駄ではなかったんだと納得できました。苦しい間はやはり愛着でした。それを乗り越える為に自分から愛すること、ひたすらその魂の安寧を願って般若心経をあげているときが心が楽になる時でした。愛着のような執着心が自分が愛される価値が無いということにつながっていたことも、大きな気づきでした。自分が愛される価値のある存在として、自分を愛することがもっとできれば、そして相手をひたすら愛することができれば楽に生きられるんだなと思いました。いつも貴重なお話をありがとうございます。
●寅子先生 素晴らしい納涼講演をありがとうございました。寅子先生の苦しみが一気に愛に変わるというお言葉がエールに聴こえ心の深いところに届き涙が止まりませんでした。寅子先生が何故霊格を上げたいのかという問いにお答えになった3つのこと。私も毎日思って内側に問いかていることです。大好きだった兄が７年前突然亡くなり悲しみの中でさらに父も亡くなり、仲間や友も次々と5人亡くなり、私の前から居なくなりショックで話題にも出来ずにただただ悲しみに暮れていましたが、自分へのメッセージは何か？と問いかけたとき「やりたいことをやり真剣に生きろ」と教えてくれました。最近では真剣に生きることを行動に移して求めることより与えることを少しずつですがしているのでやっと一歩一歩前進できている自分に今日の講演会で気づくことができました。どうもありがとうございました。
●ライブ配信を拝聴させていただきました。寅子先生のお話に、一人で泣いたり笑ったりしながら、このお話を聞けてよかったと、何度も思いました。寅子先生の子供時代のご経験は聞くだけで、私のなかの何かが浄化され、許されていくのを感じます。風が吹抜ける感じです。猫を殺された女性の事例も素晴らしかったです。こんなに変化できるということを知りおどろきました。愛染明王のお話は、本当目から鱗でした。すごいなすごいなとおもいながら聞かせていただきました。感謝です。ありがとうございました。
●一見すると幸せに見える日本ですが、日に何度も鳴り響く救急車のサイレン、物価の高騰、会社や土地が外資に買われサラリーマンはリストラの危機。自分事でなければ幸せだと思い込み、お花畑に居る人達の多さに不安を感じていましたが、自分が今できる事をやって行けば日本は良くなると今日の講演に参加して強く思いました。ご先祖さま、神仏に守られ生かされている事、そして今生でやるべき事を行います。とらこ先生の山の神様に語りかけるシーンは涙が流れました。ありがとうございました。
●本日の講演も頭と心と魂のためになることばかりでした。私は凡夫（聞いたことはすぐに使いたい(笑)）の権化なので(笑)、「今日の講演もためになったー」とか言っていても次の瞬間忘れてしまうんですが、由井先生の講演は聞くごとに身に沁み込み、そこから様々な経験を経て本当の気付きになっていくのです。本当にありがたい、全てがありがたいことです。
●東京校での参加に申し込んでいたのですが、台風で欠席してすみませんでした。今現在自分が抱えてる体調不良以外のトラウマ、別離、愛されなかった苦しみに解決のヒントをいただいたように思います。頑張って霊性を上げるきっかけにしたいと思います。寅子先生貴重なお話本当にありがとうございました。
●久しぶりに寅子先生のお元気なお姿と力強いお声に元気を頂きました。心の余裕。。即ち、愛。心に響きました。利他の心。難しいので、とにかく心の中でありがとうございます。を念仏のように唱えてます。サポート蟲購入します。本日も沢山の気付きをありがとうございました。
●寅子先生の納涼公演は、聞きたかったことが盛りだくさんで、とても満足しました。時に虫の霊的見解は、興味深かったです。最後の締めは、やはり愛でしたね。ホメオパシーと寅子先生に出会えたことを感謝して、精進して参ります。
●お盆のこの時期に大切なお話を聞かせていただきありがとうございます。器＝愛のお話など、今自分に必要な言葉をたくさんいただきました。本当に一歩一歩の亀の歩みですが、取り組んでいきたい思います。ありがとうございます。
●症状の意味論から始まり、現在蔓延っているインナーチャイルドをどう鎮めるかと言う所から最終的に「与えよさらば与えられん」に繋がっていくこと、万物に対する感謝と愛を広げていくことに凄く強い共感を得ました。
●いつも為になる講演をありがとうございます。今日の愛染明王真言などの実践をし、新しい免疫のグレートサポートチンクチャーを購入したいと思っています。カンジダのサポートについても聞けてよかったです。
●人間として生きるとはを学ばさせていただいでおります。友人の紹介より、寅子先生を知り、前回7/30のライブから引き寄せられて参加しています。毎回涙が出てくきます。ありがとうございます。
●素晴らしい内容をお届けいただきありがとうございます。コロナ対策に限らず、霊性を高めていく事をご教示いただき感謝です。
