本日CHhomでは、今秋10月9・10日に行われる第22回JPHMAコングレス(ホメオパシー学術大会)のプレイベントとして緊急イベントが開催され、まず最初に現在、緊急を要しているころちゃんトンデモ注射被害対策について、由井寅子JPHMA名誉会長が講演を行いました。
今回のイベントは元々は強化学習というJPHMAのホメオパス限定のプログラムでしたが、この問題はできるだけ多く一般の人にも伝えなければならないために、ホメオパスだけでなく学生、会員含め一般に公開した形での開催となりました。
今回の講演ではまずはトンデモ注射に含まれるという「酸化グラフェン」の問題について取り上げました。
酸化グラフェンによって人体が磁気を帯びてしまう現象の他、様々な人体、細胞への影響。スパイクタンパク、5G、酸化グラフェンの相互関係。ファイザー注射に関するにわかには信じがたいお話など。
また「新型コロナウイルスは存在しない」と言っている人がたくさんいますが、これが明かな間違いであることを理由と共に説明しました。
また酸化グラフェンの問題の対策となる新しいレメディーについても紹介し、参加者の皆様に協力していただきプルービングも行いました。
後半はころちゃん注射問題について様々な動画やグラフを用いて重要なお話をしました。
注射を打った後に各国で死者が急増、死には至らなくても全身麻痺やベル麻痺、足の切除、失明、皮膚異常などの副作用の数々を紹介。
またこの「パンデミック」は長年かけ周到に計画されてきた「プランデミック」であり、この背景にある非人道的なイルミナティーやシオン賢者の議定書についても踏み込んだ話が行われました。
ピラミッドの頂点にいるトップエリートよりも私達一般人の方が多いということは、私達一人一人が賢くなって団結することが大切で、一人一人に問われている、目覚めなくてはならないと皆様に呼びかけ、由井寅子JPHMA名誉会長の発表は終了しました。