【JPHMA主催】新型コロナワクチン被害・緊急対策
《プレ》コングレスを7月17日に開催いたします。
「昨年から今年にかけて、人類はパンデミックを理由に治験による安全性の確立されていない遺伝子ワクチンの接種が行われており、今後このワクチンの健康被害が、新型コロナ感染症以上の大きな問題に発展する懸念が現実化し、状況は緊急を要しております。
ワクチン被害対策について、由井寅子JPHMA名誉会長が緊急講演を行います。今回の講演会は、今秋に開催する第22回JPHMAコングレス(ホメオパシー学術大会)のプレイベントとなります。JPHMA松尾会長には「ケース分析」を、また、認定ホメオパスからのケース発表も予定しております。
この講演ではテレビや新聞などのメディアでは伝えられない大事な情報をお伝えします。
「新型コロナパンデミック」は長年かけ周到に計画されてきた「新型コロナプランデミック」だったということがわからないと、この新型コロナ問題の本質が見えてこないし、対策も立てられません。
そして今回の講演ではコロナワクチンの16番目の問題点である「酸化グラフェン」についても取り上げ、酸化グラフェンの問題の対策となる新しいレメディーについても紹介する予定です。
また今回の熱海の土石流災害とソーラーパネルの問題の他、今皆様に知ってほしい大切なことをお伝えします。
ホメオパス向けの強化学習の内容を緊急のため、一般の方にも公開していく必要があるとの判断で実施のため、一部専門的な内容も含まれておりますことご了承ください。」
*午後の部では由井寅子ホメオパスによるホメオパシー健康相談会ライブ『ホメオパシーサロン』を行います。ホメオパシーの実例報告と健康相談会を実施します。
参加費無料
《開催概要》 | |
日時 | 7月17日(土)9:50~16:00予定
オンライン配信は7月19日(月)午前2時までご覧いただけます。 |
主催 | 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) |
午前の部 9:50~13:00 | ●新型コロナワクチン被害・緊急対策 講師:由井寅子JPHMA名誉会長 ●ホメオパシー症例治癒ケース分析 講師:松尾敬子JPHMA会長 ●認定ホメオパスによるケース発表 道繁良ホメオパス(Zoom) 工藤聖子ホメオパス(東京校)●JPHMAコングレス決起集会 |
午後の部 14:00~16:00 | ●ホメオパシーサロン 由井寅子ホメオパスによるホメオパシー健康相談会ライブ 「新型コロナワクチン接種者のスパイク毒素で、本人と家族に影響する被害のケース」 |