CHhom プロフェッショナルホメオパス CH2・3期
「ケーステイクと分析」
講師:由井学長
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本日の講義は「ケーステイクと分析」です。
講義の最初に学生さんから質問のあった、由井学長のZENメソッドの考え方について、学長自身が丁寧に説明を行いました。
サポートレメディーの選択の基準や医原病とりの順番、ポーテンシーの決め方などZENメソッドを行ううえでの大切な数々のエッセンスをしっかり学び、本日のケーステイクがはじまりました。
今回のクライアントさんは非常に難しい問題を抱えた方々でしたが、由井学長が持つ深い病理の理解やあらゆる分野における知識がクライアントさんの問題を起こした原因を探るうえでの大切な手掛かりとなりました。
学長のおっしゃる「知は力なり」という言葉を学生の皆さんも今日のケーステイクを通して強く感じたことでしょう。そして由井学長の魂のホメオパスとしての数々の言葉のレメディーがクライアントさんだけでなく学生たちの心に強く響いたようです。
病気とは何か、真に生きるとは何かを教えてくれる、素晴らしい講義を本日もありがとうございました。