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1回目となる本日はCHhom札幌校より「第1章 子どもたちの復興! 薬やワクチンの害の解決法」をテーマにとらこ先生の渾身の講演会が発信されました。
子供たちをターゲットにしたワクチンや向精神薬の実態とその副作用に苦しむ子供達、なぜ、恐ろしい副作用が国民には隠されるのか?なぜ、国をあげてワクチンや向精神薬が進められているのか?隠された社会の実態にメスが入れられました。
さまざまな映像やデータを駆使した講演は驚きの内容でした。私たちが賢く生きるためにどうすれば良いのか?ホメオパシーの解決法はどのようなものがあるのか?参加者の方々はとらこ先生の言葉を一言ももらすまいと皆さん真剣に書き留めようとしていました。
ホメオパシー症例集では子宮頚癌ワクチン被害への取り組みといじめの問題を抱える子供たちが救われる様子が紹介されました。
子宮頚癌ワクチン被害者の方々が訴えるワクチン副作用の恐ろしさとホメオパシー相談会を通して症状が改善して行く様子からはホメオパシーの希望が感じられる内容だったと思います。
いじめのケースではホメオパシーを通して何が正しいのかに気づき葛藤するあるクライアントのお子さんの事例が印象的でした。
とらこ先生はこのように言いました。「子供たちは大人の作った不自然なものに対して矛盾や葛藤を感じ大人に突き付けてくれる。正しい事を正しいと言える世の中にして行かなければならない」のだと。
豊受自然農の圃場で元気に走り回る子供たちの映像も見るものに訴えかけていました。
天から授かった大事な子供を守るのは、医師でも、国でもなく、賢く良識な親達、大人達です。ひとりひとりがホメオパシーを当たり前に使う世の中を目指して、事実をしっかりと知り、賢く生きて行きましょう。
そのためにも皆様、ぜひ今回の生き方シリーズをご参加ください。
本日は札幌校の皆様、全国の皆様どうもありがとうございました。
明日はCHhom福岡校より「環境の復興!PM2.5、酸性雨、住居の害の解決法」が行われます。
皆様のご参加をお待ちしております。