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今回の担当は日本ホメオパシーセンター札幌本部で活動中の永桶房代ホメオパス。
CHhomの全国中継一般セミナーなどの講師も担当されています。
参加は6名。うち5名が2歳未満のお子様同伴でした。
カレンデュラ、エキネシア、ホーリーバジル、レモングラスをブレンドしたハーブティーを楽しみながら、前半は、「ケガ、肩こりなど カラダのトラブルの対応」をテーマにArn. Calen. Hyper. Rhus-t. Ruta.の5つのレメディーの活用法を解説しました。
続いて、後半のフリートークでは、参加の皆さんの自己紹介からはじまり、各々のホメオパシーとの出会いやお子様にレメディーを試してみたときの体験談などを披露していただきました。
3日前にはじめてレメディーを買ってみたという方など、比較的初心者の方が多かったため、リピートのしかたや複数レメディーを同時にとって良いのか、などのご質問を多くいただきました。
自己紹介をしたことがきっかけとなったのか、すっかり仲良しになった皆さんは茶話会終了後もしばらく教室に残って、情報交換をされていらっしゃいました。
ホメオパシー茶話会、次回は27日(金)10:30~12:30まで
「イライラ、落ち込みなどココロのトラブルの対応」をテーマに竹内久恵ホメオパスが担当します。
ご参加お待ちしています。