QX-SCIO開発者ビル・ネルソン氏が前回2006年に来日した際の講義をWEB再配信いたします。
内容は量子力学の説明から始まり、SCIO の事例に至るまで、幅広く奥深い内容であり、一見の価値があります。
ビル・ネルソン氏は、QX-SCIO の開発者であり、ホメオパスでもあります。ビル・ネルソン氏は、医学博士・数学者・生化学者・電子情報技術者等々、様々な顔を持ち18 歳のときにNASA( 米国航空宇宙局) のアポロプロジェクトに参加し、映画『アポロ13号』でおなじみの、故障したアポロ13 号が地球に帰還する際に、軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという輝かしい功績を残しています。その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、軍事プロジェクトに参加することを拒み、心理学の分野に進み、ヤングスタン州立大学でカウンセリングのマスターを習得後、米国内の5 つの大学で医学・数学・心理学・量子力学・海洋学・国際法を習得し、現在はハンガリーに在住しています。
QX-SCIO は、由井学長もホメオパシーの健康相談の際に活用されているように、クライアントの潜在意識にアクセスし、クライアントが言葉にしない情報を読み取ることを可能とする強力なサポートツールです。物を言えない動物のクライアントを見る際にも、有効に活用できるツールです。また、QX-SCIOは、膨大な意識下の生命活動にアクセスするマシンであり、量子論的な考え方で捉えられる人体のシステムに対し、「三次元的エネルギー測定」と「三進法プログラミングによるサブスペース(意識の場)へのアクセス」という、ビル・ネルソン氏が初めて実現した世界最先端のマシンです。
※注意 ビル・ネルソン氏DVD 上映に関して、ケーステークの際に(SCIO は英語バージョンであることも含めて)SCIO の画面が見えにくい部分があることをご了解願います。