ジョージ・ディミトリアディス氏の講義が、英国RAHUK校より全国CHhom に向けて発信されました。
英国では 1月19日(土)1日で行われますが、時差の関係で、日本では、本日1月19日(土)はライブ中継、明日20日(日)DVD上映の2日間に渡って行われます。
今回の内容はマテリア・メディカ(MM)の元となったハーネマンの時代のプルービングと毒物学に関する講義です。
ホメオパシーを知るにはハーネマンが何をしてきたのか?足跡を学ぶことが大切です。
本日プルービングの必要性と類似の法則に基づいて、徐々に薬物学が構築されていく過程が丁寧に解説されました。
ハーネマンに鋭く迫るディミトリアディス氏のエネルギッシュな講義に参加者は熱意をもって真剣に取り組んでいました。
本日は前半の講義でしたが、明日の後半の講義も楽しみです。
ディミトリアディス先生素晴らしい講義ありがうございました。
マテリア・メディカの原型となる講義ですので、ホメオパスにとって必須の講義となります。
引き続きご参加ください。