「ホメオパシー病理学11 腸」2020年3月29日のオープンキャンパス

由井寅子学長の講義DVDを上映します。実際の授業の様子などを体験できます。

幸せに生きるために私たちは何をすべきか考え、行動することが大切です。 腸内細菌は抗生物質、抗がん剤、グリホサート、水銀、アルミナ、添加物などの化学品によって死滅し、 鬱・痴呆などあらゆる病気を作るのです。」 「土と腸は同じ」講義の最新版です。ホメオパシーと、将来の生き方に必要なことが学べるCHhom。 入学をご検討の方、ぜひ公開講義にご参加ください。

<授業のポイント>
・土と腸は同じ 土と腸の微生物は同じ
・乱用されている抗生物質の実態
・除草剤グリホサートの深刻な害
・腸内細菌が精神に影響を与える実験
・遺伝子組み換え作物から発見されたプリオン など


リーフレットダウンロード(PDF1.8M)

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<前回の参加者の感想>
●震え上がる内容でした。妊娠中、アトピーがひどかったのでずっと有機作物を摂りつづけ、出産後もつづけていました。うまれた娘は乳児の頃から睡眠障害、便秘、不安などなど本日聴いた内容をもった子でした。良いと思っていたことが大変なことをしてしまったと思いました。でも救世主の御古菌が紹介され、救われるものがありました。通常の生活の中では知り得ることのできない内容を教えていただける機会を与えていただき心から感謝致します。ありがとうございました!

●由井先生の情熱的な授業を受けることができてとても良かったです、土壌菌や腸内細菌の大切さ、それを破壊してしまう抗生物質、グリホサートのこと、JAS有機認証に関しては全く知りませんでしたので、今までなんとぼんやり生きてきたのかおそろしくなりました。ありがたいお話ありがとうございました。まずはファミリーホメオパスコースでお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

●有機農作物の話は、とても参考になりました。有機が良くないということを聞いたことはあったので、どうしてか知りたいと思っていました。寅子先生の説明はわかりやすくよく理解できました。農薬と腸内細菌の関係がなるほどそうだったのか!と納得できました。貴重な内容の講義でCHhomすごいなと思いました。

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