【イベントレポート】8/17 第1部 とらこ先生講演上映会「食、心、命を繋ぐ自然農」 第2部 とらこ先生特別講演「霊性農業」東京校ライブ

目次

第1部 とらこ先生講演上映会「食、心、命を繋ぐ自然農」

2024年6月23日 NPO法人 見沼の里主催 由井寅子講演「食、心、命を繋ぐ自然農」 ~自然農のパワーで日本の農業問題を紐解く~ を、第二部のとらこ先生ライブ講演会「霊性農業」に合わせて特別上映致しました。
上映に先立ちまして、とらこ先生からお話しを頂きました。

本編では、F1と言われる「雄性不稔の野菜」を食べるとどうなるのか?
お金に頼らない生き方のお話、自然農に対する定義や、真のコミュニティー作りなど
私たちが現代を生き抜くために根幹となる教えを伝えて頂きました。

最後に、参加者から寄せられた多くの質問に対するとらこ先生の回答・見解を述べました。

第2部 とらこ先生特別講演「霊性農業」

前半の上映に続き、とらこ先生が話しきれなかった貴重なお話の数々。
まさに魂の講義でした。

冒頭、とらこ先生は、
食は国防のかなめであり、備蓄によって国が守れる。
果たして、私たちのために国政が働いているのでしょうか?
という、大きな問題提議を私たち投げかけました。

今回、講演の主となる「霊性農業」について
魂は目には見えません。ですから、私たちはつい忘れて、後回しにしてしまします。
「そもそも霊性となにか?」
とても大切な根幹を私たちにもわかりやすく紐解いて頂きました。

続いて、霊格について、霊格のギャップによって作物の育ちが違ってくるとのこと。
作物を育てるには、リアル霊格と適正霊格のギャップによって作物が育たない状況が起こるのです!?
具体的に①~⑥の6つの魂のギャップについて
古来から引き継がれてきた本来の農業を取り戻していこうとする霊性農業の神髄が語られます。
農業だけではなく、現代を生き抜く知恵が凝縮された内容です。

最後にとらこ先生は、遺伝子をいじくりまわすことはどういうことか?
「遺伝子の本質」について
植物は長い年月かけて、願いをこめて、連綿と遺伝子情報として引き継がれて来ました
在来種・固定種をなぜ後世に残していかなくてはいけないのでしょうか?
とらこ先生が豊受自然農に『吹き込む魂』
そこに迫る貴重なお話の数々…必見です!!

とらこ先生、貴重なご講演ありがとうございます。
今回の講演は日本を亡国にしないための秘策
そして私たちに生きる知恵と気づきを与えて頂きました。

本日の講演は、農業の講演というなかれ
現代を生き抜くための奥義が凝縮した、とても大切な講演です。

無料見逃し配信のご案内

本日の上映会と講演会は2024年9月30日(月)26:00までアーカイブ配信を行っています。
以下のURLをクリックしEmail認証するだけで視聴可能になりました。
(ダイレクトURL)▼
https://stream.homoeopathy.ac/direct/livesendurl240817/request.php

本日のおもてなし

塩麹で蒸した豊受玉ねぎに、ホメガオイル+ディジョンマスタードのブレンドソースをかけて。お飲み物はハーバルスピリッツウオーター。

本日の講演で紹介された主な商品

第一部:とらこ先生講演上映会「食、心、命を繋ぐ自然農」受講者アンケート

●私も小さな庭で家庭菜園をしていて、ズッキーニがどうしても育ちが悪く、御古菌、スピリット、豊肥芽、自分の飲んでいるにがり等いろいろ試してきたら、最近やっと復活してきて、実を付けそうないきおいになってきました。よく考えたら、朝夕の水やりの外にいっしょうけんめいに手をかけました。どの野さいもいっしょうけんめい暑い中に生きていて見ているだけでも楽しく庭は小さいけれど、野菜の中にすわっているだけでもあっという間に2~3時間たっていて、汗をかくけれど疲れることはありません。とてもたのしく野さいを育てることで学ぶことがたくさんあります。農業の霊性がインナーチャイルドにまでおよぶことまでつながっている深い話しと気づきでした。畑に田んぼに入る時も出る時も2礼2拍する。敬意と感謝を送る。私も庭の野さい達をおじょうさんと呼んでいますが、2礼2拍するようにします。

●霊性と霊格のギャップ、そこから起こることがとても興味を引きました。現在の経済活動の中で、収入を得るための農業としての慣行農法を改良された品種の関係が分かりました。これはとても大変なことであり、あまりに深く打たれたクサビのようなものに思いました。これにうなだれず、身近なところ、できるところから取り組むことですね。寅子先生の思い、エネルギーを直に感じることができ、がんばろうって思えました。

●寅子先生のお話を直接伺うことができ、とても嬉しく有難いひとときでした。ありがとうございました。寅子先生はいつも神様とつながっているのでしょうか。寅子先生の後ろに黄色い丸い光がずっと見えていました。お召しになられているワンピースの色の残像かと思い別のところをしばらく見てから寅子先生のお姿を拝見すると豊受様の黄金、天照様の紅の輪の間に黄色が見えました。寅子先生がお帰りになるとそれは消えました。

●第一部から、さらに進化して霊性高く、神事に参列したような清々しさと豊かな心持ちとなりました。とらこ先生のお話しにあった霊性農業は、ご神仏の意図に叶い、植物や作物の長年の願いに応え、作る人も食べる人も土地も全てを幸せにする導きであると感動いたしました。農業や家庭菜園を行う人々のみならず、全人種に必須の内容だと思います。次回が楽しみです。

●農業という神聖な営みを行うための霊的な教えをいろいろ開示していただきありがたいと思いました。また、遺伝子とは何かという人類の究極の課題が解明されたような気がしました。それから、豊受の農場で働いている人は、まるで修行のために集まってきた方もいるような印象を受けました。これについていけない人、まだその段階にいたい人は、ふるいにかけられてしまうのだなと思いました。

●霊性農業というのは思っていたよりも大変だと思いました。畑をお借りしている気持ちでやらなければならないですね。いつもめんどうだ、大変だという心でやっていたので、反省しなければならない。お叱りを受けた気持ちです。自分が何を食べるのか、みんなよくかんがえていかなければならないと思いました。ありがとうございました。

●豊受自然農の食をいただく側の自身の霊性、心構えが日々問われるということを深く感じました。食に向きあうだけでなく、土地や家、1つ1つの道具すべてのものに対する 感謝心、謙虚さが大切、家で植物を育てるのも場の霊性を高めること、自身の霊性を高めることが決定的に重要ということを改めて学びました。 ありがとうございました。

●豊受自然農のすごさを思い知った一部、二部の時間でした。何が大切か、とらこ先生のお話を聞くと原点に戻れます。今の自分に何ができるのか考え、行動します。ありがとうございました。

●食は国防の要!!豊受の畑をお借りできるなら、近くに家を探したいと思いますがどこのコミュニティにぞくするか、体力のない私はどう役にたてるか、ホメオパシーを学んで、人の役に立てるようになっておきたいと思います。ありがとうございます。

●生物の純粋で長く続く思い、願いが遺伝子を変えてゆくということですね。これをインチャいやしをした人に当てはめてみると、インチャいやしはは、その人の遺伝子すら変え得ると、本日確信致しました。

●農業だけでなく、生きて行く上で大切なことを教えていただきました。先生に感謝します。感謝、尊ぶ、愛情を持って明日、今日から気持ちを切替えて生きていきます。本日はありがとうございました。

●作物を育てるのには霊性の高いこと、リアルとギャップの開きがないことが必要ということが知れ、とても勉強になった。自然に感謝と畏敬の気持ちを持って。ありがとうございます。

●おもてなしとってもおいしかったです。霊性農業いいお話しでした。ありがとうございました。こういう農業が広まるといいです。都会に住んでいるので、畑を貸していただけるとありがたいです。

●一度受講しましたが、何回聴いてもそのつど勉強になります。「土壌は心の反映」「土作りと心作りはイコール」「不浄な心で畑に入ってはいけない」・・それはどうしてなのか?どうすれば畑に入れる自分になれるか?多くの方々に聴いて頂きたい講演で、見沼の里の歴史も興味深いものでした。

第2部:とらこ先生特別講演「霊性農業」 受講者アンケート

●本日も大変すばらしい講演をありがとうございました。霊性農業とはについて、具体的にお話いただき、いかに自然なタネと作物の作り手の心の状態が私たちの健康な精神をはぐくむために大切かが良く分かりました。作物が私たちの健康な心体魂にどれだけ密接にかかわっているかを知ったことで、今の不自然な遺伝子組み換えをはじめとする食の問題が私たちの精神をむしばみ、自然から乖離してしまい、心も体も病気になり、本来の目的としていた生き方を忘れ、この世界の拝金主義、物質的な豊かさばかりを追った生き方に向かってしまっている現状の原因を知ることに繋がりました。人間の存在の根底を支える食はやはり一番大切であるとホメオパスとして心新たに、相談会に本日学んだ内容を活かしていきたいと思います。

●とら子先生本日も素晴らしい講演をありがとうございました。見沼での講演会にも参加させていただきましたが本日は気持ち新たに学ばせていただきました。霊性農業で育った霊性の高い作物や加工品をいつも提供してくださり先生をはじめスタッフのみなさまの並々ならないご尽力に感謝しております。それらの食べ物からの恩恵をいただけることがとても有り難いです。人間の方が植物や昆虫から観察されているということも腑に落ちました。今学生ですが霊性学の授業として聴講させていただきました。全てにおいて共振共鳴、共存共栄の中で霊性を問われる時代なんだと感じました。誠にありがとうございました。

●大変素晴らしい講演でした。毎回毎回寅子先生の博識、果てしない貴重な情報量には驚かされ、かつ感嘆しております。これからの人類の生き方には共感し、同じ考えですので大いに勇気をいただきました。私も無肥料無化学肥料で畑と田んぼを自給用にやっています。やはりそこには豊富な生物、微生物がたくさんおります。その為1人で畑にいても目に見えない微生物の存在が感じられいつも豊かな気持ちでいられます。また、心がけ、感謝も大変重要です。自然に畑や田んぼを去るときはありがとうと言葉がでますね。いつか寅子先生にお会いしたいです。 

●その辺のスーパーには心から欲しいと思える食べ物はほとんどない。(それでも今の生活を支えて頂いているので感謝してます)ですが、豊受さんは心から欲しいと思えるものばかり。私も本当の意味での価値を生み出せる人間、それに貢献できる人間になりたい。また、「お金に頼らないコミュニティづくり」本当に実行しないといけないと思います。素晴らしい講演会ありがとうございました。

●看護師の仕事を退職し、これから食と命に関わる仕事をしたいと思い、農業の学びを考えています。学ぶ前の心構えとして、大変勉強になりました。日々意識することの大切さ、何ごとにも感謝の気持ちを忘れずにに愛を持って向き合うことで、ちゃんと応えてくれるのですね…深い愛のお話でした。

●貴重な講演をありがとうございました、なかなか農業を行う環境にありませんが、自力でできることをさぐっていければと思います。豊受の食物がどれだけ、自然に大切に作られているか、よくわかる講演でした。ありがとうございました。

●寅子先生、ありがとうございました。霊性農業の素晴らしさ、大事さが、わかりました。私も食物を食べるとき、感謝しながら、食べたいと思います。レメディーも感謝してとりたいと思います。本当にありがとうございました。

●今年はミニトマトがカメムシ被害にあい全滅でした。何か意味があると今日の講演会で教えていただきました。これから、畑に入る時の心構えを変えます。気付きをありがとうございました。

●素晴らしかったです! 魂の目的、霊性農業の仕組みがよくわかりました。ありがとうございます。

●豊受自然農のやり方がコンパクトに解説された映像を見ることができて良かったです。資本主義と唯物主義の蔓延する現代社会の中で、どのように生き抜いていくかという例として、お金のいらない(仮想通貨はある)コミュニティを作り人々とその中で協力しながら生きていくというのが提唱されていたのですが、アーミッシュを思い起こさせました。しかし一方で、政治が悪い、社会が悪い等々、原因を外に求めて孤立したコミュニティーの中に生きるのも、根本的問題を解決できないような気がしました。人間の霊的進化には段階があり、人によって度合いが違うので、霊的に上の段階にいった人々だけでコミュニティーを作ると、人類全体の進化を促進できないと思います。孤高の存在にならず、外部と交流して、周囲のレベルを引き上げる助けになる必要があると思いました。いわば、百匹のサル現象のように、よい事を行い、周囲に伝播していくのが大切なのではないかと思いました・豊受自然農にはその力があるのではないかと思います。

●とても興味深い面白い内容でした。そして豊受自然農で働く方々のこの暑さでの作業の苦労を考えると、頭が下がるばかりです。心=腸内細菌=畑(土壌)であるので、作業畑に関わる方の精神心もとても大切な事なのですね。土作りは一生というのは覚えておきます。手入れをしないのが自然農だと思っていたのですが、手入れをいれて育ててあげることは大切なんだと。今まで誤解していたようです。伊豆の国市のコミュニティはどうやったら参加できるのでしょうか(笑)?楽しみな世界です。

●6月の公演会でライブでお話を聴き、今日は再度お話をきいて、さらに深く理解できました。農業で一番大切なのは信仰心であるとは気づいていませんでした。農とは人間の霊性とふかくつながっている。おどろきでした。そのように知ることは、今までにありませんでした。とら子先生のお話をとおして初めて知ることになりました。とら子先生のお話は毎回新鮮で、これが本当の学びだと思いました。

●インドからの神様の伝わりもとてもきょうみあります。豊受のお弁当を頂くとおなか楽になってすごいなあと思っていました。全ての自然に感謝と尊敬の心を持つことの大切さを毎日ののりと心経で己と畑の霊性をあげることのできるのを教えて頂いてありがとうございます。ベランダ菜園で失敗ばかりな訳を分かりました。

●当日、現地参加で講演会に参加しましたが、本日、再び聴くことで、本日、その深さが、更に深いものであることを感じました。信仰心は自然農を目指す上でとても大切であり、必要なことだと改めて実感。薬で人間にとって面倒なことを処理しようとする行いと、そこに在る意識は自然と対立するもの。まず、私たちの心のあり方を日々の生活の中から少しづつでも切りかえる努力が必要だと学び直しました。

●ライブ講演会にも参加いたしましたが、何度聴いても素晴らしいご講演でした。「豊受自然農の霊性農業」と「自然型農業の基本」を具体的にご教示されながら、一般の方々にもわかりやすく伝わりやすく、大元である信仰心と心づくり(インチャ癒し)等々のとらこ先生の講演会の要所を網羅した画期的な内容でした。

●どのお話も全く腑に落ちていきました。今は農業とは程遠い生活ですが私が16才の時に亡くなった祖父がまさに寅子先生のおっしゃる霊性の高い農業(家族のための自給自足でした)と養鶏(卵は近所にも売っていました)生活をしていたので、豊受の農業のあり方と重なりました。祖父も今日この場に来ていたと思います。

●自分の心、インナーチャイルドいやしていくこと、愛情もって感謝もって向き合うこと、大切。自然農にも必要。つながっていくこと、とは思いもよらず、驚いた。まずはインナーチャイルドをいやしていくことをしたいと思いました.

●とても深いお話しで食と農のシンポジウムに続いて、深く勉強させていただきました。根底にあるのは、食べる=神人合一、食と農に通じて霊性を向上させることだと感じました。豊受の食やサポートチンクチャー、その他すべての加工品、商品のありがたみを改めて深く心に刻みました。

●御古菌とバイタルソルトを加えた作物の育ち方と、加えていない作物の育ち方の違いは驚くべきものがありました。自分も健康維持のために、御古菌やバイタルソルトをしっかりとって行こうと思います。

●信仰心について、分かり易い説明でよく分かりました。講演、とてもおもしろかったです。

●「霊性農業」圧倒的な内容でした。すぐには感想が書けないくらいです。すご過ぎて今、頭がボーっとしています。

●素晴らしいお話でした。私も、なんとか農作をしていこうと思い、現在、屋上で作物を作っています。今夏は、キュウリやトマトもいっぱいとれました。毎年、固定種でやっているのですが、なかなか採れないで難しいと思っていましたが、今年はなんとか、食べられています。シソも、毎年生えてくれます。今後、田舎の土地を手に入れ、自給自足ができればと、考えています。植物は、気持ちを持っていると言うお話を、お年頭におき、毎日お世話をしていきたいと思います。ありがとうございました。

●見沼の里での講演は、外部の方対象ということもあってか、豊受自然農の取り組みがわかりやすくまとめられていてとてもよかったです。また、会場からの質問への答えは農業シンポジウムでも聞けないような情報満載でとても勉強になりました。後半の講義では、霊性農業についての詳しい解説とこれまでの霊性についての学びとが相まって、これから私たちが進む道しるべになるものでした。野菜作りはまだまだ初心者ですが、せめて自分と家族が食べる分の一部くらいは作れるようになりたいです。

●NPO法人、見沼の里のスペシャルライブ講演は行くことが出来なかったので聞くことができてとても感謝しています。素晴らしい講演で来場された方も、よし、やるぞ!と思われた事と思います。畑で収穫された作物に日々、感謝して頂いておりましたが、霊性農業の考え方には頭が下がる思いです。土地はお借りしている。雑草には取らせて下さいと、言い、少しずつでも実行していこうと思います。みんなが喜び栄える。素晴らしいと思います。ありがとうございました。

●多くの学びを頂きました。土地の霊格についてのお話、特に管理されているご神仏様のお話についてとても最近気になるところだったので、とても響きました。今日のお題目の農業、霊性、私達にとって大事なことなのに、なかなか身についていかないところなので、講演会をしていただくことが大変ありがたいと思いました。心から感謝申し上げます。

●家庭菜園をしています。雑草マルチで育てるのですが、いつもは夏に雑草を刈るのが大変と思っていたのでが、今年は雑草が生えると草マルチができるので沢山生えて有難いなと思っていたら、今までにないくらいナスが実りました!赤シソの葉を摘みジュースで体力を回復、思いが畑に伝わるのだなと思いました。

●霊性農業の考え、遺伝子の霊的見解、遺伝子とは願いであることなど、すべてがつながって感動しました。何事にも感謝と敬意を忘れずに日々過ごしていこうと思いました。改めてZENホメオパシーの深さにも通じているのだと感じました。ありがとうございました。

●素晴らしかったです。これからも信仰心を大切にし、生かされていることを実感しながら、感謝と敬意をもっていきたいと思います。とら子先生いつもありがとうございます。

●自分たちが食べるものは、安全・安心な食べ物を食べたいという想いから、コロナ禍より畑を始めました。とらこ先生がやられている農場でのスタッフさんの話と同様、うまくいくときもあれば、失敗することもあり、自分自身の雑念が影響しているのではないかと感じさせられるエピソードでした。また、「タネこそが命の源である」と話されたときに、ハっとさせられました。今まではタネ屋さんで固定種や在来種を買って、野菜を育て、無くなったらまたタネ屋さんで買えばいいかという考えでした。しかし、タネが当たり前に存在し続けるかはわからず、法律の関係で入手しづらくなる可能性もあります。命の源であるタネを粗末にしてはならないと感じ、自家採取を実践していきます。今後は、霊性農業ができるように、土地や作物、そのほかの自然にも意識を向けて、感謝の心を持って、未来につなげる畑づくりをしていきます。貴重なお話をしていただきありがとうございました。

●今までのとら子先生の配信でも、農業に対する考えはがらりと変わりました。落ち着き先も昨年秋に見つかり畑も少し借り、自分の出来る範囲で実践してきました。霊性が足りないのか、大豆もなかなか芽が出なかったり、他もあまり収穫出来ませんが、より心構えをしっかりして行いたいと思います。パート2も楽しみにしております。いつも配信有難うございます。

●食べている物で霊性も影響されることがよく分かりました。これからのホメオパスは、レメディーを処方するだけでは片手落ちで、日々の生活、食事、霊性など幅広く理解できていないと、おそらくふるいにかけられるのだろうと思いました。そして人に説く前に、まずは自分からを叩き込んでいきたいと思います。

●我が家の畑にもっと心を寄せたいと感じました。霊性農業、私も少しずつですが、始めます。ありがとうございました

●本来お金は手段であって目的ではなかったはずだが。私は製造業40年従事してきたが、現在はお金だけの企業になりもともとあった創業者の理念も薄れようとしている。理念があった頃は今より休日は少なく、給与も安かったが精神的に疲れたとか空虚感になった事はありませんでした。その中で4年前にホメオパスの資格を取っていきました。ホメオパシーの魅力と可能性そしてなにより由井寅子先生の理念に心が揺り動かされたからでした。霊性農業の講演を聞きその理念はより洗練されている事を感じました。試行錯誤しながら家庭菜園していますがまだまだ上手く行きません。私自身、家族、野菜、虫たち、雑草に感謝を忘れずに取り組んでいきたいと思います。

●今回も貴重なお話をありがとうございました以前から興味のあった霊性についてわかりやすく教えていただきありがとうございます。霊性の高さとインチャの関係も知る事ができましたカルマとインナーチャイルドの本を購入したので読んでみようと思っています。そして家庭菜園の草花を枯らさないよう育てていきます。動画を見て自分のような人間が豊受で働いて良いのかすごく落ち込みましたがインチャ癒しが必要と気づけたのでがんばって取り組み神様に顔向けできるよう修行していきます。これからもご指導お願いいたします。

●寅子先生のお話をずっと聞かせていただいているので、抵抗感なく聞いているけど、なかなかすごい内容だなぁと思います。誰のことも敵にしない。この視点だから見えることがある。寅子先生の日々の研鑽、スタッフの皆様の日々の研鑽に感謝するばかりです。

●今回霊性農業のお話を聞いて、日本人は一番大切なことを見失っているんだなとすごく感じました。こういうお話を聞かせていただく機会があったという事は、自分も何かやっていきなさいと言われてるような気がします。日々感謝の心と意識で生活するのも大事かなと思いました。大変貴重なお話をありがとうございました。

●私も農業従事者の家系で育ちました。由井先生の生きてきた時代を知っていて、今は農業が機械が入って深化してどんどん楽になってきました。たしかに昔は母や家族は氏神様にいつも祈っていました。祈りや感謝を現わすことは大切だと思いました。

●いつも素晴らしい知恵と気付きをありがとうございます!

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