【メルマガ】とらこ先生の奇跡の相談会 その20年の軌跡 無熱性けいれんのケース

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主訴『無熱性けいれん』『多動・落ち着きがない』幼児のケース

(7月5日 とらこ先生相談会レポートより)

去年の夏、初めて無熱性のけいれん
(ひきつけ)がおきました。
それ以降、週に1度以上の
ひきつけが起こります。

そこで小児医療センターの神経科を
受診したところ、お医者様より
『一番にてんかんを疑う』と、
抗てんかん薬が処方され、
服用を開始しました。

その時、お医者様より
『抗てんかん薬で予後が良い
(服薬により発作がなくなり
3年経過してから減薬を開始して、
最終的に断薬しても発作が
起こらなくなるという意味)のが半分で、
残り半分は予後が良くない
(減薬・断薬すると発作を起こしたり
服薬していても癲癇を起こすという意味)』
と言われたそうです。

そして、てんかん薬の服用を続ける間も、
ひきつけの頻度は減りません。

(中略)

とらこ先生との相談会は
今年4月が初めてで、今回は2回目でした。
とらこ先生とのセッションを受け、
レメディーを摂り、この幼児には
どんな変化が起こったでしょう?

・・・

なんと、無熱性のけいれん発作は、
前回の相談会から今日まで
一度も起きていないそうです!

そして、熱性けいれんも起こっていないそうです!

通常、この子は、熱が上がり始める時に
痙攣が起きるそうですが、
5月に37、8℃まで発熱した際に、
熱性けいれんが起きませんでした。

これまでは37℃後半あれば
100%熱性けいれんを起こしていたそうですが、
初めて熱があっても熱性けいれんが
起きなかったそうです!快挙です!!

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7/25(木)
「とらこ先生 奇跡の相談会 
 その20年の軌跡」では、
このてんかんのケースも紹介します。

このケースに対してとらこ先生は
どのような見解を元にアドバイスをし
レメディーを選択したのでしょうか?

お申し込みはこちら▼
https://ec.homoeopathy.ac/index.php/product/5168

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のメルマガをお楽しみに!

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