【新型コロナワクチンデトックス症例】ワクチン後遺症の危機から…生き返ったケース

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歩けるようになり、仕事もできるように

ワクチン後遺症の危機から生き返ったケース 最初、工藤聖子ホメオパスが担当したケース。クライアントさんはファイザーのワクチンを3回接種。 3回目のワクチンの後から左腕の力が入らなくなり、全身の灼熱感、ピリピリする感覚異常を発症。 病院では線維筋痛症と診断。しかし薬を飲んでも何も改善しない。その後全身の力が入らなくなり、仕事が出来なくなり、退職。 初回のホメオパシー相談会では「お茶碗を持つのも重い。マウスをクリックするのも重い。神経がぐにゃっとなる感じがする」 次に「90分毎に目が覚める。計3時間程しか眠れてない。水を飲んでも咽るようになった。もう死にたいと思う」 工藤ホメオパスがとらこ先生に監修をお願いし とらこ先生のアドバイスは以下のサポートチンクチャーをとってもらうこと。 朝 サポート免疫スーパーグレート 昼 サポート血栓 夜 サポート生きる さて、このサポートチンクチャーをとったクライアントさんはどうなったか? 「うわ生き返った!」という驚きの結末が! 詳しくは動画をご覧ください

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