【メルマガ】歯を癒すマザーチンクチャー&フッ素対策

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歯の問題に合うマザーチンクチャー 書籍「ハーブ・マザーチンクチャー」ホメオパシー出版より 一部抜粋します

歯を癒すマザーチンクチャー
Calen(カレンデュラ/キンセンカ)
ホメオパシー版抗生物質。
傷のNo.1。手術後、抜歯後などに。
潰瘍、口内炎、口角炎。傷口の化膿。

Calenのマザーチンクチャーには
抗菌作用があり直接口の中にスプレーしたり
コップの水に10滴入れて口をゆすいでも良い。

Plant(プランターゴ/オオバコ)
歯痛。虫歯、知覚過敏。
歯槽膿漏、歯茎の出血。歯ぎしり。
あらゆる痛み。痛みによる思考低下。
過去に受けた体の痛みや心の痛みが解決せず
それが歯痛という形になって出ていることがある。
そのような時にPlantが良い。

Thuj(スーヤ/ニオイヒバ)
腎の疾患に。
東洋医学で腎は歯と深く関わると言います。
老年期に、腎の衰えと共に、歯は抜け、
歯を支えている骨が弱り、
歯がぐらぐらする症状が現れてきます。
予防接種の害・薬害出し。
予防接種や薬による症状の抑圧によって
体内に膿が溜まる=歯茎にも膿が溜まる
その毒出しをすることで浄化を行う。


フッ素は虫歯対策として有効なのか?

これまでフッ素(フッ化ナトリウム)は、
歯のエナメル質を硬くし
虫歯を起こしにくくすると言われてきました。
しかし、フッ素は歯を丈夫にするどころか、
エナメル質が正常に形成されない斑状歯を
もたらすことが分かっています。
硬くて脆い歯にしてしまうということです。

また、フッ素を長期微量摂取による影響で
慢性毒性、発癌性、遺伝毒性、アレルギー、
骨異常などを引き起こす可能性があります。

フッ素対策:
ウコンのマザーチンクチャー
ウコンは体内の抗酸化物質グルタチオンを高め、
またウコンに含まれるクルクミンは
フッ素による脳神経への毒性を緩和する

フッ素の害を取るミネラル:
Calc-f.(フッ化カルシウム)12X
Fl-ac.(フッ酸)6C
Nat-m.(塩化ナトリウム)12X

ガイドブック「バイタル・エレメント」より
私たちホメオパスは、
骨髄がんの子供たちや代謝が激しくなることで
エネルギーを使い果たし慢性疲労になった子供たちを
多くみてきました。
この子供たちはフッ素系のレメディーである
Calc-f.Fl-ac.Nat-m.などに一様に反応し、
どんどんよくなってきています。

 不自然なものを抱えていなければ、
同じようなパターンを持つレメディーに
大きく反応することはありません。
親が「何が必要で何が必要でないのか」を
しっかり見極めることが大切になります。


ホメオパシー的歯へのアプローチを

もっと詳しく知りたい方は…

〇松尾先生の歯(+骨)のセミナー
ZENホメオパシーで内から歯を磨く!
https://tv.toyouke.com/video/470

ガイドブック「バイタル・エレメント」
https://mall.toyouke.com/index.php/product/78

書籍ハーブ・マザーチンクチャーφ
https://mall.toyouke.com/index.php/product/65

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
次回のメルマガをお楽しみに!

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