中3でBCGを接種した翌年に花粉症になりました
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┃ ┃◆明日2/24(土)10時開催
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┃ ┃「薬草を使った臓器の養生法を学ぶ・
┃ ┃サポートチンクチャー活用塾」
┃ ┃その四 肝・生きる
┃ ┃
┃ ┃工藤先生からのメッセージ
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※明日の講座のお申込はこちら▼https://ec.homoeopathy.ac/product/4828
工藤聖子先生からいただいた
メッセージを紹介します。
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【中3でBCGを接種した翌年に
花粉症になりました】
私は中3の時に
ツベルクリン反応が陰性で
BCGを接種しました。
そうすると翌年から
花粉症に。
今、振り返ってみると
身体にBCGという異物を入れたことで
それを排泄しようと
花粉の力を借りて
鼻水や涙で
異物を排泄していたのだと思います。
でも今は
ホメオパシーを始めてから16年間
熱、咳、鼻水、下痢、湿疹などで
身体に溜まったゴミを排泄し続けたので、
花粉症の症状は
2割くらいになりました。
ホメオパシーは花粉症の対応も
できるんです!
(薬で花粉症の症状を抑えると
ますます身体にゴミが増えるだけですよ)
2月24日(土)
ホメオパシーの学校CHhomで
講演会を行います。
初めての単独の講演会です!
私の花粉症の体験談、
鼻炎とインナーチャイルド。
花粉症と関係する肝臓について。
重度のワクチン後遺症が
改善した男性のケース。
(なぜ彼が重度のワクチン後遺症になったのか
今回は彼の人生や生き方も深くお話します。)
ある日突然ご主人を亡くした方が
『生きる』というサポートチンクチャーをとって
絶望から這い上がったケース。
などお話します。
ホメオパシーが初めての方も
ぜひこの機会に触れてみてください。
ダイレクトに視聴する場合は↓https://stream.homoeopathy.ac/direct/live_send_url_240224/request.php
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薬草を使った臓器の養生法を学ぶシリーズ
「薬草を使った臓器の養生法を学ぶ・サポートチンクチャー活用塾」その四 肝・生きる
■開催日時
2024年2月24日(土)10:00～13:00(予定)
【アーカイブ配信】
2024年3月1日(金)26:00まで
※ライブ配信終了後、アーカイブとして「見逃し配信」(早送り巻き戻し形式)を行います。
■参加費
無料
■講師
工藤聖子JPHMA認定ホメオパス
お申込はこちら▼https://ec.homoeopathy.ac/product/4828
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〇ライブ会場でもオンラインでも
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お楽しみください♪
※ポイントアップ対象は、
スタンダード、 スペシャル会員様が対象になります。
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最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
