☆豊受の旬のお野菜のご案内☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月のおすすめ
☆彡 豊受の日焼け止めクリーム ☆彡
☆豊受の旬のお野菜のご案内☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「豊受beauty」Instagramでも最新情報を紹介中!
早いもので、2月も下旬となりました。
今年の2月は記録的に暖かいようで、
15日には、関東地方の春一番が発表
されましたね。
2月という月ですが、春に向けて徐々に
紫外線量が増えていく時期で、
10月とほぼ同じ量ってご存じでしたか?
しかも、その紫外線は、UV-Aと呼ばれる
もので、肌のより深いところまで到達し、
シミやしわ、たるみの原因になってしまう
類だそうです
二月は、春に向けて徐々に紫外線量が増えて
いく時期で、十月とほぼ同じ量ってご存じで
したか?しかも、その紫外線はUV-Aと呼ば
れるもので、肌のより深いところまで到達し
シミやシワ、たるみの原因になってしまう類
だそうです。
紫外線とは太陽光線の1つ。光老化(日光を
長年浴び続けることによって引き起こされる
肌のシミ、シワ、たるみなどの皮膚の変化)
に最も大きな影響を与えているものと言われ
ています。
【紫外線と皮膚との関係】
・UV-A(波長315~400ナノメートル):
一番波長の長い紫外線。肌奥深くまで到達し、
じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。
例えば、コラーゲンを変性させ、これがシワ
などの原因となっていくなど、長い時間をか
け、気づかない間に肌に悪影響を及ぼすと言
われています。
・UV-B(波長280~315ナノメートル):
エネルギーが強く、表面の細胞を傷つけたり、
炎症を起こすので、皮膚ガンやシミの原因に
なると言われています。
・UV-C(波長100~280ナノメートル)
オゾン層や大気中の酸素分子に完全吸収され、
地表面には到達しません。
太陽と地球の距離が長くなる冬は、UV-B
の多くがオゾン層に吸収され夏に比べて
大きく減少する一方、UV-Aはオゾン層での
吸収量が少ないため、年間を通じてそれほど
量が変化せず、冬の紫外線はUV-Bよりも
UV-Aの方が多くなっているということです。
しかし、人間がカルシウムを吸収する際に
重要な役割を果たしているビタミンDは、
太陽光により皮膚で形成されます。
太陽の光を浴びることはとても大切なのです!
ビタミンDは、魚類やキノコなどの食品に
含まれますが、食品からの摂取だけでは不足
しやすい栄養素です。ビタミンDが欠乏すると、
腸管からのカルシウム吸収の低下と腎臓での
カルシウム再吸収が低下し、カルシウムが
不足して低カルシウム血症になります。
すると、骨軟化症になってしまったり、
姿勢が悪くなったり、足の骨が曲がったり、
果ては、くる病になってしまいます。
特記すべき事は、日焼け止めや紫外線を遮る
服の継続的な使用による効果的な日光への
露出の制限が、ビタミンD欠乏症の原因の1つ
とされている事です。SPF30の日焼け止めを
塗ると皮下でのビタミンD産生は5%以下に
落ちてしまうと環境省が発行する「紫外線
環境保健マニュアル2020」にあります。
しかし、紫外線の浴びすぎは、日焼け、シワ、
シミの原因となり、悪性の腫瘍や白内障など
の健康被害を引き起こす危険性まで懸念され
ているし…じゃあ一体どうしたら良いの?
豊受自然農はナチュラルライフを応援します!
太陽の恵みを浴び、ビタミンD生成しながら
お肌も守る為に、豊受自然農で農薬、化学肥
料を全く使わず、固定種・在来種の自家採種
から育てた野菜とハーブが原料となっている
豊受「生草花 化粧下地(日焼け止め入り)」
がおすすめです!!
健康への影響があるとされる酸化チタン、
酸化亜鉛、水酸化アルミニウム等の金属系
紫外線散乱剤は使わず、天然鉱石マイカや
米ヌカから抽出した天然の紫外線散乱剤・
吸収剤のみで日常紫外線をカットすると
同時に、乾燥から肌を守ります。
(SPF10、PA+)
豊受のへちま水をたっぷり、お肌に良い
自然農ハーブのエキスがうるおいを保ち
日常の紫外線から守ります。
するするっと伸び、洗顔料のみでオフできる
のも人気の秘密です。ファンデーションを
塗らない時にもおすすめ。お肌を乾燥や環境
から守ります。
【生草花 化粧下地 日焼け止め入り】
30g ¥2,000(税別)
https://mall.toyouke.com/index.php/product/143