救急車が来るまでに、病院につく前に ホームキットのレメディーでファーストレスキューが一般になれば、多くの命が救われる!
【突然意識を失い倒れたインド人がとらこ先生のレメディーで復活!?】
2013年、CHhomインドスクーリングでのこと。
宿泊先のホテルのロビーで、とらこ先生の後ろでホテル従業員が急に倒れ、テンカンの大きな発作を起こしました。口からは唾液が漏れ、一目に危ない状態に見えました。
発作を起こした人のまわりに他の従業員が集まり、ロビー全体が騒然としているところで、とらこ先生がすぐに持っていたアーセニカム、ナックスボミカ、チャイナ、ソーファーの下痢に合うコンビネーションを飲ませました。
するとその直後に痙攣が止まりました!
次に祝詞、般若心経、一切成就のレメディーを30Cで与えたところ静かになり、数人に抱えられて裏口から運び出されました。
とらこ先生も後についていき、車に乗せられたところで、イビキをかいていた彼に今度はOp.(オピューム)をキットから出して与えました。
すると、車が発進するまでの数秒の間にパッと目が覚めて、上半身を起こし、意識がしっかりしたところで、病院に向かって発車しました。
ロビーに戻る間にもホテルの従業員の方々からお礼の言葉をかけられ、心配そうに見守っていた学生たちも、ホッと安堵しました。
これまでにも、海外スクーリングに行く際には、とらこ先生が手持ちのキットなどで、学生たちのまえで、救急救命にホメオパシーで貢献される事例が何度も起きています。
以前の英国スクーリング往復の飛行機の中でも2度乗客の容態が急変し、クルーからのSOSに、とらこ先生がホメオパスとして、2度キットのレメディー対処し、遭遇しました。
航空会社からとらこ先生に2度感謝状が送られております。
緊急時のために いつも身近にホメオパシーキットを。 日本でも、救急の場合、家庭や通勤途上などで倒れたときにも、ホメオパシーの救急のレメディーの知識と、キットを持ち合わせていれば、プライマリーケアで、自身や家族、知人の助けになるでしょう。