「国難の現実を知り、自らできるベストを尽くそう ~カギは智恵と自然農とZENホメオパシー~ 」
道繁大会長挨拶 はコチラ
2023年9月12日時点での両日プログラム(随時更新、変更可能性あり)
○基調講演:
「国難の現実を知り、自らできるベストを尽くそう ~カギは智恵と自然農とZENホメオパシー~ 」
由井寅子JPHMA名誉会長 【14日、15日両日】
○JPHMA会員学術発表 一次採択テーマリストはコチラ
○海外来賓講演:
「コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響」
ケイト・バーチ(米・ホメオパス)【14日(1日目)】
○海外来賓講演:
アニルバン・スクル(印・スクルホメオパシー研究所長)【15日(2日目)】
○国内来賓講演
「(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう 公害訴訟、放射能健康汚染問題、遺伝子編集技術の問題に取り組む科学者の立場から」
分子生物学者 河田昌東【15日(2日目)】
○国内来賓講演
国史啓蒙家 小名木善行(国史啓蒙の立場から現在の日本の国難の現実と対処策)【15日(2日目)】
○国内来賓講演
(日本の食料危機、健康危機を乗り越える、日本の野草、薬草・伝統薬などの智恵など(仮題))
薬草学 小谷宗司
○記念講演
豊受クリニック院長 髙野弘之【14日(1日目)】
○記念講演
フラワーエッセンス研究家 東昭史【15日(2日目)】
※前回大会を含む過去の大会の学術発表の症例動画や抄録も大会特設サイトで公開中
●放射線育種米やゲノム編集トマト、種苗法改正や植物ワクチンの問題やその解決策などを由井名誉会長が静岡県の豊受自然農場の田畑から時々ささやく、人気の日本豊受自然農Twitter(X)はコチラ
※今回のコングレスでもテーマとなる放射線育種米、ゲノム編集など、食の劣化の問題について河田昌東さん、由井名誉会長などが発表した「第15回 日本の農業と食を考えるシンポジウム」の動画は以下リンクよりご覧になれます。
とようけTV シンポジウム午前午後全篇
https://tv.toyouke.com/video/385
https://tv.toyouke.com/video/386
ニコニコ動画 (河田先生講演、由井名誉会長講演、印マンチャンダ博士祝辞)
https://www.nicovideo.jp/user/119295505/video?ref=pc_userpage_menu
とようけチャンネル(YOUTUBE)河田先生講演「放射線育種による品種改良何が問題か」
○由井名誉会長が「植物ワクチン」について問題提起をした納涼講演の動画