本日の「みなのホメオパシー」第15回では、
和歌山県の熊野本宮大社の手水のレメディー（Kuman-ho-w.）を紹介いたしました。
ナビゲーターはもちろん、とらこ先生！！
熊野とは、和歌山県南部の地域を指します。
熊野には、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の３つの大きな神社があります。
熊野の神々は自然信仰に根ざしていましたが、奈良時代から、平安時代にかけて熊野は仏教・密教・修験道の聖地ともなり、神＝仏であるという考え方が広まりました。
その影響を受けた三山は結びつきを深め、熊野三山の神秘性はますます高まり、平安時代の末には「浄土への入り口」として
熊野三山は「よみがえりの聖地」として、今なお多くの人々の信仰を集めています。
今回のレメディーの霊格は１３０万。
そんな熊野本宮大社の手水のレメディーの霊的見解ですが、
プラーナを整える働きがある。
心・精神が安定し、人に優しくなれる。
病気の症状が改善し、苦しみが和らいで、
心霊的な障りが浄化され霊性が高まる。
今回のケースでは、熊野本宮大社のレメディーの入っているサポートkarumaとサポートSawari
のケースを紹介していただきました。
全消化管に過剰に増殖した良性のポリープが多発する
遺伝性疾患の女の子のケースです。
この子の両親は都会から逃れて
人里離れた田舎に引っ越して古民家に住んでいます。
今そのような生活が流行っていますが
そのような土地には障りなどが多く、
今回のケースのような方は多いと、とらこ先生。
とらこ先生の相談会でサポートkaruma、次にサポートSawariを摂ってもらって
その後、今回の手術は少数の切除だけで済みました。
そのうえ、全身麻酔を使わず、眠り薬だけ、その後の回復も早かった、とのこと。
映像では、私がのりとすると手を合わせ、そしてとらこ先生をじっと見つめ、霊的な話にうなずいている姿が見られました。
彼女は魂からわかっているようで、霊性が10万と仏性というのも納得のケースでした。
この熊野本宮大社のレメディーによって障りを払い、霊格があがった効果を目の当たりにしました。
今回の熊野本宮大社のレメディーも、霊性的な能力が目覚めの効果を
皆様にも感じていただけたのではないでしょうか。
熊野本宮大社のレメディー、ぜひ皆様も摂られてみてはいかがでしょうか。
障りを浄化し、霊性を高め、自分自身を取り戻していきましょう。
今回のみなのホメオパシーは以下でご視聴できます。
▼CHhom（ツイッター）
https://twitter.com/chhom_ac
ライブでなくアーカイブでアップ予定です
▼とようけＴＶ
https://tv.toyouke.com/video/334
▼CHhom（インスタグラム）
https://www.instagram.com/collegeofholistichomoeopathy/
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『みなのホメオパシー』開催に伴い、
水のレメディー（ウォーターキットの水のレメディーを含む）の体験談を募集いたします！
ご投稿頂きました内容は、
『水のレメディーのマテリア・メディカ（レメディー特性を収集した文献）』や
『水のレメディーのレパートリー（症状からレメディーを選択する文献）』の編纂に活用させていただきます。
同様に、水のレメディーを含む「サポートレメディー」や「サポートチンクチャー」の体験談も募集いたします。
上記の体験談募集で採用させていただきました方には、
心ばかりですが、御礼として豊受モール500ポイントを贈呈いたします。
※開催期間：２０２３年３月２１日～２０２３年１２月３１日予定
体験談投稿サイト
▼
https://www.homoeopathy.ac/holywaterremedy_taikendan/
【受講者アンケート】
●熊野三山大社についての神様が下りられたお話もお聞きし、神様とのつながりを感じさせてくれるとらこ先生のお話に本日も学ばせていただきました。「人生をしあわせに生きるためのコツ」の講演の中で、滝のような熊野古道を行くとらこ先生を、あらためて、今一度、見直したいと思いました。今日は、熊野本宮大社の手水です。プラーナを整える働きがある。心・精神が安定し、人にやさしくなれる。病気の症状が改善し、苦しみが和らいで心霊的な障りが浄化され霊性が高まる。慈悲心が増す、こころや精神がととのうことで、プラーナがととのえられる。霊的な成長を加護してくれるとのことです。本日のケースは、5歳の女の子で200個のポリープが消化管にできるという遺伝的な病気とのこと、3か月おきに手術、その都度全身麻酔という大変な治療をおこなってこられていましたが、この方の状態は、自身の霊性の修行のためと、また、ご先祖さまのカルマ解消しようとするためにこの体を自ら選んで生れてきたそうです。さらに、土地の霊的な悪影響を受けているということで、熊野本宮大社の水をとり、とらこ先生から霊性を高めるためのご指導も受けた、その後の相談会では、お子様の霊性が10万にあがり、とらこ先生が祝詞をとなえると手を合わせる姿には、本当に小さな仏様のようだと思いました。ポリープの激減して、手術もする必要がないという状況になり、とらこ先生に相談にきて、ZENホメオパシーを受けなかったら、霊的な視点での指導を受けなかったら、何回も何回も麻酔をして3か月後とに手術をするようなことが続いていたことでしょう。自己治癒力を触発すし、霊性を高めていく、自ら生きる本来の生き方ができるZENホメオパシーのすばらしさと、多くの難病に苦しむ方への必要性を感じました。
●今日は熊野本宮大社の手水を学ばせて頂きました。熊野三山の由井先生の想像のお話、どこにものっていないだろう誰も想像できないようなそのお話がとても面白かったです。2020年のセミナーでとら子先生が熊野三山、熊野古道、を行くＤＶＤをみてから、ずっと行ってみたいなぁと思っていますが、まだ行ったことないですが、今日のお話でより興味がわきました！心が安定し、人にやさしくなれるイコール慈悲心が増えるイコール人の苦しみがわかるイコール共感力が増える という何とも素晴らしいレメディーで、心霊的な障りが浄化され霊性が高まる【蘇りのレメディー】なんていうサブネイムを聞くと、さらに素敵♪どしどしとりたいと思いました！どのサポートφに入っているぞ！という情報を毎回教えて頂けるので、最近ものすごい勢いでサポートφの新発売が続き増えたりリニューアルされたりしているので、いったいどれをとればいいんだ？？と混乱の日々ですが、みなのホメオパシーでお水の個別のレメディーのお話を教えていただく事で、あ、このサポートφとってみようかな、とか、次これがいいかなとか、道しるべを頂けているようで、そいう言う意味でも、この番組は素晴らしいしなと思って毎回楽しみにしています。サポートチンクチャーのセミナーとは違う角度から学べる、凄い番組だと思います。今回の6歳女の子のケースも、霊格が高いってすごいなと思う、由井先生がお唱えすれば手を合わせ、うなずき、由井先生のお導きによって、由井先生の探して作られたお水のレメディーと由井先生の開発されたサポートφにより、病気も良い方向へ向かい、あっという間に仏性レベルになっているというのが鳥肌もんでした！今回も凝縮された内容の濃い番組をありがとうございました。
●本日ご紹介頂きました、熊野本宮の水のレメディー プラーナが整い、心、精神が安定、人にやさしくなれる、病気が改善する、等素晴らしい内容でした。由井先生の峰入りが非常に大変だったエピソードについても、どんな困難な状況にも、決して屈さず、最後までやり遂げることのできる、能力の高さ、にいつも感服せざるを得ません。自身であれば、大変な状況になったら、どうやってその状況から逃れるか、ばかりを考えてしまいます…。ケースの女の子も引越もできて、レメディをとって自己治癒力が高まり、良い方向に進むことができ、本当によかったなと感じました。人にやさしくなれない、ことも大元は何なのだろう…と顧みました。人に優しくしたら、いつもその人に対して得になるようなはからいをずっと続けていかなければならず、他人から利用される、結局自分が損をすることになる、そういう思いがあるのかな、と感じました。どうなのでしょう？人に優しくしたら、周り回って自分にもその優しさが返ってくる、それが本来の法則なのでしょうか？だとしたら、常にやはり、他人に対しても自分に対するのと同じような思いはからいをすべきなのでしょうか？ つい自分可愛さに他人をぞんざいに扱ったりしてしまったのでは、結局は、自分にもその報いが降りかかるのでしょうか？この世はイス取りゲームであり、誰かが脱落し、生き残る為には、他人のことなど配慮する余地はない、常に競争原理が働いているのだと若い頃は思っていました。歳を重ねると、若い頃に感じていたことは事実もあるかもしれませんが、そうともいえないこともあるなと感じております。これから自分ができることは、自身の損得にかかわらず、できるだけ、毎日誰に対しても思いやりの心を持って接することであるのだと確信しているこの頃です。
●本日は、一度は行ってみたいと思っていた熊野について、沢山の事を教えていただきました。大雨の中、滑る石畳を何十キロも歩いて、本宮にたどり着いた時には涙が吹き出たというお話を聞きまして、先生がよく仰る「苦しみは有難い」「苦こそ神なれ」ということを思い出しました。私達は幸運な事にこの哲学を教えていただいているお陰で、つらい事、苦しい事に出合っても、自分のインチャに気づかせてもらえる貴重な機会を頂いたと思えますし、インチャを癒すことが目的となれば、ストレスで気が狂う事も無く、絶望して自殺することもなく、ただ神様から成長を求められている事に喜びさえ感じられるようになってきている自分に驚きます。今日のケースのクライアントさんも、凄まじい手術を何度も乗り越えてるとは思えないなんというか汚れのない天使の様な可愛さでした。健やかに長生きして欲しいと思いました。古民家には自分も憧れがありましたが、見方が変わりました。家でやる祝詞心経をもっとちゃんとやろうと思いました。生き返るような熊野本宮大社のレメディー、大事に使わせていただこうと思います。本日もありがとうございました。お疲れ様でした。
●熊野本宮はお月様の明示によって建てられた。古代においては、自然、神、人間が当然のように繋がって生きていた。その時代に想いを馳せながら、私達のご先祖様達が、この様に霊験あらたかなものを築いて下さったからこそ、今の私達がいる事を忘れないようにしたいと思いました。由井先生が大雨の中、長い道のりの熊野古道を峯入りされ、本宮に到着した時、へたり込んで涙された、というお話は、何度聞いても胸を打ちます。
凄い霊格の由井先生が、峯入りを果たして汲んで下さった熊野本宮の手水が、私達の想像をはるかに超える程のパワーをもって、私達の体・心・魂に作用してくれると思うと本当にありがたい事だと改めて思いました。若年性ポリポーシス、ほか難治の病気を患う5歳の女の子の症例が、熊野本宮の手水のレメディーが入った、サポートφKarmaとサポートφSawariをとりながら、由井先生の処方で、200個以上あったポリープが28個まで減ったという奇跡的な改善には驚きました。由井先生の『自然治癒に優るものはない。自然な気持ちでストレスなくやっていれば治らない筈がない』という言葉にとても勇気づけられました。今回も素晴らしいお話をありがとうございました。
●先生の仮説は独創性と説得力がありそういう視点があるんだという気づきと感動があります。熊野と熊野の水のレメディーの神聖さを感じました。以前何かの講演会で先生が話していた、先生がホメオパシーと出会い初めてレメディーをとった時、熊に殺される夢を見てその後潰瘍性大腸炎が回復に向かって行った、熊に殺される夢は死と再生を象徴する、という話を聞いたことがありました。クマという言葉は神を意味するということも聞いたことがあります。熊野本宮大社はとても奥深く神性を感じる場所なのだと思いを馳せました。先生が人生で一番苦しい峯入りの果てに涙が出たというお話も死と再生という印象を受けましたし、その先生の道程が熊野大社の水のレメディーの見解に繋がっていることも興味深かったです。障りを浄化し、共感力を高め、霊性を高めるという特徴は後に続くホメオパスにとっても必要なレメディーであり、相談会の後にもとりたいレメディーと感じました。土地や家の霊的な影響が、そこに住む人に影響を与えるという見解にも考えさせられ、対策となる浄化のレメディーがあることがありがたいと思いました。また日課として祝詞心経をすることの大切さをケースを通して改めて実感しました。拷問的な医療処置を受け入れ、先生の真言を心から聴き手を合わせる子供の霊性の高さに感動しました。本日もありがとうございました。
●とらこ先生の峯入りのお話をうかがい、熊野に行ってみたい、熊野古道を歩いてみたいと思いました。プラーナとか、障りとか、自分は鈍感であまり感じられないのですが、本日もお話を聞いていますと、この見えない世界があることを理解して対処していくということがとても大事なことに気づかせていただいたような気がします。たとえそれが自分には見えなくても、御霊様に供養の心経や祝詞を唱えることでコンタクトできる方法があるということを伝承いただいて本当にありがたいと思います。場所の障りの対策もそうですが、子供や家族の健康や運気まで開いていくことができる。なんて素晴らしいんでしょう。こういう手段を教えていただいたとらこ先生、またこういった技術を伝承していただいて、導師の先生や1000年以上綿々と伝えていただいた神官さんや、修験、僧侶の皆様、そういう方あって私達もこういった恩恵に授かれているんだなと思うと、なんと有難く幸せなことかと思います。そして、さらに、水のレメディーやサポートがあるなんて･･･ 本当に素敵な贈り物をありがとうございます。熊野神社の手水のレメディーからとってみようと思います。
●今回の水のレメディーは、心・精神が安定し人に優しくなれる、また病気の症状が改善される他、霊性が高まる素晴らしい熊野本宮大社の手水でした。ケースではポリポーシスという難病に苦しむ5歳の女児ですが、今まで大変な手術を何回も経験し耐えていた痛ましい姿が伺われました。カルマや住まいやらの影響を受けてこうなっていったそうですが、5歳の子にしてこの試練ははとてつもなく苦しかったと思います。水のレメディーを含むサポートチンクチャーの理にかなった先生の療法で、手術の麻酔も改善されさらにポリープの数も激減したことは本当に素晴らしい結果です。やはり病院の医療には欠けていることが多く感じます。根本が違っている様におもえます。今日も素晴らしいお話を有難うございます。
●本日は熊野本宮大社の手水のレメディーをご紹介頂きました。熊野大社、熊野古道は大変有名ですが、先生がとても詳しくご案内下さり、私の知っている情報がいかに乏しかったかと恥ずかしくなりました。熊野本宮大社の手水の霊的見解も素晴らしく、とらなくてはならない水のレメディがまた増えました。ケースの５歳の女の子は小さい体でも元々霊性のとても高い魂で、魂の目的、ご先祖様のカルマの解消、土地の障りの影響で難病で苦しまれていましたが、由井先生のZENホメオパシーに導かれ、引越しもされ、症状の改善がみられ、今回も素晴らしい変化に感動しました。本日もありがとうございました。
●本日のケースの対応、すごいと言うほか言葉は見つかりません。5歳の女児、心室中隔欠損、肺動脈弁狭窄、ポリポーシスという難病で、由井先生しか対応できない対応を学ばせていただきました。2回の相談会後にポリープの手術は全身麻酔なしでできるくらい激減し、元気に幼稚園に通いスキーもできるとのこと、本人の忍耐、我慢強さもあったものの、これ程の対処は、内容を聞いても普通にできることではないです。本日もありがとうございました。
●本日は、熊野本宮大社の手水のレメディーを教えていただきました。プラーナを整えると苦しみが和らぎ自然治癒力も活性化されるのでしょう。私も心・精神を整え日々過ごしていきたいと思います。またケースの女の子が注射する時に手を差し出すなんて驚きでした。私の小さい頃、医療行為に接する態度が思い出され恥ずかしいです。じっと先生のすることを観察できるし人として大事なことを教えていただきました。ありがとうございました。
●初めて生で見させて頂きました。ありがとうございます。昨日、娘の好きなクイズ番組で熊野神社が出ていて良い流れでした。先生の見解のお話し、とても良いお話しで感動しました。ことびき岩を上から見た写真、あまりにも大きくてビックリしました。ケースのお話、私はいつか海と山が見える所で、小さな古民家に住みたいと思っていたので、障りの話、とても勉強になりました。ありがとうございます。とら子先生、お綺麗でした！パワーをいつも頂き感謝しております。
●今日初めて来て、このように撮影しているのかと興味深かったです。撮影前の寅子先生、真剣だなと思いました。このレメディーは職場で感情が上がり下がりする私にぴったりと思いました。とりたいです。毎週、楽しみに見ています。ありがとうございました。
●穏やかでまあるい気持ちになれそうな水のレメディーのご紹介でした。万人向きのような気がしますので、どのような方にも合いそうな、汎用性の高いレメディーとして使い勝手が良さそうです。ケースのお子様のポリープには驚かされましたが、お小さいのに度重なる手術にも耐え、ぐずらず文句も言わず、霊性が高いというのはこういうことを指すのか、と思わされました。ポリープのホメオパシー的処方も参考になりました。数日後にポリープを切除した方が来られるので、手持ちのレメディーから適合するものをお出しして、ホメオパシーを体験して頂こうと思いました。本日もありがとうございました。
●熊野本宮大社の手水のレメディーのご紹介、ありがとうございました。カルマを背負って生まれてきたこと、本当に大変だなあと思いました。古民家も流行りですが、こういうことがあると怖いですね。でも、このような解説を知ることができて、クライアントさんご家族が状況を改善できてよかったなと思いました。
●本日も神秘的な水のレメディーのご紹介と貴重なケースをありがとうございました。古民家や土地にまつわるカルマや障りによる霊的影響というのはあると思っていましたが、住むことでこれほど影響を及ぼすとは驚きました。霊性を高めたい、修行をしたい魂と引き合うとしても、5才の女の子には非常に重い症状と手術の繰り返しで、とらこ先生の相談会とＺＥＮホメオパシーに出逢うご縁を頂けることは、本当にありがたいなと思いました。「熊野本宮大社の手水」のレメディーを早速とってみましたが、私にもヒットしたようで、とらこ先生のケースを拝見しながらすぐに眠気が起こりました。潜在意識にも深く働きかけてくれそうです。サポート障りも心身にともてよかったしスッキリしたが、次の「みなのホメオパシー」までレメディー単体で取り組んでみます。
●今日のお話の中で、古民家やヒッピーな方々について触れられましたが、実はそういう事だったというのに驚きました。古民家はカフェになったりして最近人気ですが、そのような危険性もあったんですね。
