世代を超えてインナーチャイルドは、親から子どもへと受け継がれ、 社会や学校や先生やメディアからは、この世的価値観を刷り込まれ、 生きづらさを抱え、傷つき、苦しんでいる子たちがたくさんいます。
「大人は分かってくれない」「学校に行きたくない」 「何もかも全部つまらない」「自分には価値がない」
いつの時代にもある、この叫び声は届かずに、閉じ込められたまま、 そしてこの数年で子どもたちの世界も大きく変化してしまいました。 生きづらさは加速し、子どもたちを分断させ、引き裂いていきます。 ホメオパシー健康相談でもさまざまに悩む子どもたちが多く来ます。
今回の講演は、不登校のお子さんと共に生きるママさんホメオパス、 また不登校のお子さんとその家庭をサポートしたホメオパスを招き、 「ホメオパシーで不登校の子どもを守る会」として開催いたします。