6/18(土)【第14回】日本の農業と食を考えるシンポジウム『食料危機を乗り越える鍵は “豊受式” 自然農にあり』同時開催決定!”エキネシアハーブ収穫祭”『よみがえった命 耕作放棄地を田畑へ なぜ今この活動が大切か』

東京校ライブ、大阪校中継、自宅オンライン開催!(無料)
第14回日本の農業と食を考えるシンポジウム 
~食料危機を乗り越える鍵は “豊受式” 自然農にあり~

大好評につき、2022年6月30日(木)26:00までアーカイブ配信延長となりました。初めての方も、もう一度見たい方も、ぜひご覧ください。

お申し込み→

特設サイトはこちら→

同時開催決定!韮山金谷豊受自然農圃場より生中継
オープニングセレモニー”エキネシアハーブ収穫祭”


2012年春に未曾有な大災害となった東日本大震災から日本が復興するために「第1回 日本の農業と環境を考えるシンポジウム」を開催して以来毎年、日本での農業、食、健康、環境などの諸問題への解決策を提起するシンポジウムを、日本豊受自然農主催で開催しております。第14回となる今大会は「食料危機を乗り越える鍵は“豊受”自然農にあり」をテーマに、2022年6月18日(土)、10〜18時予定、CHhom東京校をライブ会場、大阪校を同時中継会場、オンライン自宅配信の無料イベントとして開催いたします。

【主催】農業法人 日本豊受自然農、日本豊受自然林、日本宇迦魂(うかたま)種苗

 

由井寅子
農業法人日本豊受自然農代表・自然農百姓
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長、ZENホメオパス、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長

静岡県函南町に農業法人・日本豊受自然農を設立。自然な種を使い、自然型農業を展開。体・心・魂を癒すZENホメオパシーを実践するZENホメオパス(ホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、スピリチュアル・フィトセラピスト)としても国際的に活動している。

東昭史
フラワーエッセンス研究家 / CHhom 講師
フラワーエッセンスだけでなく、野の花や薬草にも精通。著書「ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック」(由井寅子監修/東昭史、浅野典子 共著/ホメオパシー出版刊)

印鑰智哉
アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はフリーの立場で世界の食と農の問題を追う。
ドキュメンタリー映画『遺伝子組み換えルーレット』(2015年)、ドキュメンタリー映画『種子ーみんなのもの? それとも企業の所有物?』(2018年)いずれも日本語版企画・監訳。『抵抗と創造のアマゾン-持続的な開発と民衆の運動』(現代企画室刊、2017年)共著で「アグロエコロジーがアマゾンを救う」を執筆。


岡本よりたか

無肥料栽培家・環境活動家 空水ビオファーム 代表 株式会社 岡本商店 代表取締役 たねのがっこう 主催
1958年福井県生まれ岐阜県郡上市在住。
自家採種の大切さを訴えるセミナーや講演を開催しながら、生き苦しいこの世の中を生き抜くための手段としての、自然農法の普及に努めている。講演活動の傍、6反の畑で農業も続けている。また、民間のシートバンクである「たねのがっこう」を主催し、農業スクールなども開催している。

 

最新プログラムは特設サイトまたは、下記リーフレットでご覧いただけます。
特設サイトプログラム→


「種苗への遺伝子操作の表示を求める署名」皆様のご協力をお願いいたします。
ゲノム編集など「種苗への遺伝子操作の表示を求める署名」のリンクURLは以下(↓)となります。
https://nishoren.net/new-information/14054
オンライン署名↓
https://docs.google.com/forms/d/ e/1FAIpQLSdzCnohvFqo37ZTKiHTzK8GoPUZspg2kSMgL_1x-X8VSrh0kA/viewform

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