東京校ライブ、自宅オンライン開催!
【第13回欧州統合医療コングレス(ECIM)2021】
“由井寅子先生発表『統合腫瘍学におけるZENホメオパシーの見解とアプローチ』”
<速報>
ライブ 11/6(土)18:00-20:40予定(日本語同時通訳)
とらこ先生の発表は、日本時間20時20分~20時40分予定
11/6(土)ライブ終了後から11/6(土)26:00迄 アーカイブ配信(早送り・巻き戻し可能です)
ECIMとは、2008年にドイツで最初に開始されて以来、イタリア、スペイン、デンマーク、ハンガリー、スロベニア、セルビアで開催されている伝統あるイベント。 ヨーロッパ全土はじめ世界中から何千人もの専門家を集める最大のイベント。
この補完医学のメッカとも呼べるコングレスで、由井寅子先生が日本を代表して発表致します!
日本豊受自然農も、シルバースポンサーとしてこのイベントを支援します!!
このコングレスは、従来のライフスタイル、補完的・伝統的アプローチの幅広いモデルを含むヘルスケアの変革を支援する個人と組織を結集する事を目的としています。
国際レベルの専門家達が、最適な健康とウェルビーイング(幸福)を実現する為、その人全体、そしてクライアント本位のケアに焦点をあてた最新研究と臨床的応用を発表します。
11月4~7日の4日間に渡り、125名以上の国際的統合医療研究者と臨床療法家が、ライブ・オンライン形式で発表を行います。
11月6日(土)のセッションテーマの一つは『統合腫瘍学』。 世界中の統合医療の療法家たちが、その研究成果を発表予定。
とらこ先生は『統合腫瘍学におけるZENホメオパシーの見解とアプローチ』と題して発表します!
コングレスは、英国時間(時差9時間)で開催されるため、プログラム前半のみとなってしまいますが、 この貴重な機会を皆様と共有させて頂きたく、主催者にも特別に許可を頂き、同時通訳をつけてオンライン配信できる運びとなりました。
《11/6 日本の皆様へライブ配信されるプログラム》
日本時間 | 発表タイトル |
18:00-18:30 | がん治療における統合医療の重要性
Dr.モシェ・フレンケル テキサス大学医学部臨床准教授、ランバン医療センター腫瘍学部門、補完統合医療部長 (イスラエルからライブ発表) |
18:30-18:50 | 発酵したViscum Album L(ヤドリギ)で治療された癌患者の生存に関するメタ分析
トーマス・オスターマン教授、ヴィッテン・ヘァデッケ大学 研究方法論教授 (ドイツからライブ発表) |
18:50-19:10 | 疲労を伴う乳癌患者における集学的治療(複数の統合医学治療法の組み合わせ)の生活の質における長期的影響
Dr.ファルク・キッテル、医師、Havelh‘he研究所 (ドイツからライブ発表) |
19:10-19:30 | 乳がん患者の歩行 ; 統合医学の混合法パイロット研究の定量的結果
Dr.ミリアム・オルティズ、医師、シャリテ・ベルリン医科大学 研究助手 (ドイツからライブ発表) |
19:30-19:50 | TriCAM – 同種幹細胞移植中のCAM(補完・代替医療)におけるパイロット・スタディ:ランダム化比較試験(RCT)の結果
Dr.アリ・ビザド、医師、エアランゲン大学病院 (ドイツからライブ発表) |
19:50-20:20 | (休憩時間)
過去の学術大会でのとらこ先生の学術発表の様子や併催されたCHhom海外スクーリングの様子をダイジェストで紹介します。 |
20:20-20:40 | 統合腫瘍学におけるZENホメオパシーの見解とアプローチ由井寅子JPHMA名誉会長 ホメオパス、農民 (日本からライブ発表) |