【DVD上映会】2/12(水)病気におびえない生き方  第2回「精神の病」

 

 

本日は、豊受クリニックの院長として日々ご活躍されております高野弘之小児科医による「病気におびえない生き方セミナー 全三回」の第二回目「精神の病」をテーマに2018年9月に開催されたリクエスト上映会を行いました。
次回の「病気におびえない生き方セミナー 全三回」の第三回目は、2/26(水)に「まとめ」をテーマに行われます。皆様のご来場をお待ちしております。
https://www.homoeopathy.ac/event/8959/

【参加者アンケート】

●本日はとても貴重なお話を教えていただきありがとうございました。高野先生の優しく穏やかなお話に今日も癒されました。健康のためにと頑張りすぎず、できることを無理なく、日々の生活の中で実践し、身体が出している症状を安易にとめず、身体の症状も感情も安易に薬や病院に頼るのではなく、根本的なアプローチをするように努めていくことが何よりも大切だという事を深く学ぶことができました。ホメオパシーとインナーチャイルド癒しの助けを借りて、心と身体、魂の健康を取り戻していけたらと思います。

●医療現場で実際に先生の上映でも言われていたように、精神薬は副作用(暴力性が強くなる)の方が強く出てしまう場合があり、認知症でも同様なので、薬をとらないようにしないといけないと思いますが、病院にかかると、まず薬が処方されるので避けるしかない。
ホメオパシーなど代替できるものをなるべく活用した方がいいと思います。
現実には、家族が精神科にかかっており、一生内服しないといけないと言われていますが、脱精神科出来たらと思います。精神科のみでなく、幅広く精神薬が出されており、それに依存する人が多く、当たり前になっていると思います。

●精神の病というものはない。また精神病薬は効くか効かないかは不明で、仮説に基づいたものであるというお話に衝撃でした。体のホルモンバランスは絶妙で、薬での調整がほとんどできていないことが多いというお話に納得しました。

●思い込みや強迫観念は怖い、そしてしぶといと思いました。精神、心の病を治すために薬というのは当たり前であり、当たり前であるのに薬を飲んでも治らないということも当たり前であり、当たり前を疑うことも大事であると感じました。どうして治らないのかということも知ることができました。ありがとうございました。

●精神病は差別されますが、医師が向精神薬を処方することでさらに症状を悪化させているのだとわかりました。精神科の薬に限らず、飲む必要の無い薬を飲むことで、どんどん別の病気が増えていくのだと納得できました。薬を飲まなくても、食事を変えたり他にできることが色々あると教えていただいたので、実践してみます。

●本日はDVD上映をして頂きましてありがとうございました。軽快で楽しくそれでいてずばっと話される高野先生のセミナーは前回と同様お陰様でドーパミンが活性化されました。ありがとうございました。次回も参加させて頂きます。宜しくお願い致します。

●本当にわかりやすく、シンプルな主張を話されているので、メッセージをしっかり受け止めることができました。心の安定、腸内細菌の健やかさ、薬は飲まないを心がけていこうと思います。ありがとうございました。

●本当に勉強になりました。どうして市販のお薬がダメなのか良くわかりました。そして、その代わりになるものを教えていただいたので、もっとこれから学んでいきたいと思います。

●精神薬はあまり良くないことはふんわりと知っていたが、なんで良くないのかについて知識がついたのがとても良い機会でした。

●薬の話はいつも勉強になります。本当に必要な時以外は取らなくて良いだろうし、それ以前に食べ物に気を付けたり、必須アミノ酸のお話も学べて良かったです。毎日のみそ汁も大事だと思いました。

●精神の病だけでなく、全てを網羅した話が聞けて為になりました。

●ためになった(ハート)

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