ロジーナ・ゾンネンシュミット氏特別講演
「現代社会特有の放射線〜心と体への影響と対応〜」
携帯電話など、放射線だらけの現代の環境下で、どのように自然法則に従いながら健康維持をしていくのか解説頂きます。私達日本人にとっても放射線に関する講義は朗報となるでしょう。
●ロジーナ・ゾンネンシュミット氏について
ロジーナ・ゾンネンシュミット氏は医学博士であり、ドイツ認定のハイルプラクティカー(ドイツ国家認定医学治療家SMHP)、ホメオパシー、ユーモア・セラピーにおける専門家です。
2006年9月、2009年11月、2016年11月に続いて、今回で4回目の来日となります。2006年9月来日時には「がん治療について」、2009年11月来日時には「慢性疾患における肝臓治療の重要性、ホリスティック医療におけるがんのケース」を講義。ロジーナ氏が行なっているホリスティックな総合治療について、癌患者に対しての実践、ケースを交えながら解説され、自然治癒力を最大限に引き出す為にマヤズム治療の他、音楽療法、色彩・光線療法、梵風禅瞑想、呼吸運動、心理療法を取り入れた治療法を示し、参加者に多くの学びと反響をもたらしました。
2012年11月10日、ハーネマンが生まれ育った国、ドイツにて、ホメオパシー生誕222周年記念日独カンファレンスが開催されました。ロジーナ氏はドイツサイドの代表として、日本サイドの代表 由井名誉会長と共にカンファレンスを開催、講演者としても発表。
由井名誉会長のZENホメオパシーを大絶賛され、ドイツ人ホメオパス達に対し、その普及活動を積極的に行っており、2017年には、ドイツで開催された「Spirit Nature Healing」シンポジウムに由井名誉会長をメインスピーカーとして招聘されました。