★とらこ先生相談会レポート『燃え尽き症候群のケース 』

燃え尽き症候群のケース 

とらこ先生の二回目の相談会を受けたクライアント様は、初回の相談会で出されたレメディーが凄く効いた事、また身辺にも不思議な良い変化が幾つかあった事を報告されていました。 

この方は、今まで「全てを自分でやらなければ!」と頑張り抜いてしまい、「何にもやる気が起きない。自分と反する気を受けると具合が悪くなってしまうので家に籠り勝ちとなってしまう」という状態にまで陥られたのですが、前回のとらこ先生との相談会を受け、この部分が緩和され、人に頼むことができるようになられたそうです。 

「人が信頼できないから頼めないのかな。」というとらこ先生の質問に対し、

「信頼できないっていうよりやらなきゃならないっていう強迫観念。そうでなきゃ認めて貰えない。そういう強迫観念が凄かったと思います。」答えられていました。

どうして、その強迫観念が生まれてしまったのか。 

小さい頃、弟ばかりを可愛がるお母さんに認められたくて、必死に頑張ったインチャが未だ癒されていないから、ととらこ先生が説明すると、クライアントの方は深く頷き、納得されていました。 

とらこ先生は、そのインチャ癒しが霊性向上に繋がる事を説明し、また、このクライアントさんの現状にピッタリ合うレメディーを卓抜した手腕で選び出されました。クライアントさん自身も、祝詞・般若心経をお唱えし、インチャ癒しにも取り組む事をとらこ先生に約束されていました。次回の相談会まで、どんな変化が起こるのか!? 

また前回ご紹介しました筋繊維症を患うクライアントさんに対し、とらこ先生は、自分で藍染し、その方の為にお祈りを込めたスカーフをプレゼントしました。クライアントさんからお礼状が届き「スカーフをふわっとかけたら、全体的に柔らかくって、凄く楽になりました。また、豊受自然農の安心安全で美味しい味噌汁も大変ありがたいです。」と仰っていたそうです。 

このお話を伺い、スタッフ一同、とらこ先生の慈愛を受けながら、この方のバイタル・フォースが、グングン高まっている事を感じました

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体や心の症状から、魂の声を聴き取り、三位一体でアプローチするとらこ先生。
とらこ先生の相談会では、身体面の改善だけでなく、インチャや魂へ癒しが起こる為、より幸せになり、人生が、より充実したものへと変化します。
常にキャンセル待ちの状況では御座いますが、とらこ先生の相談会をご希望される方は、チャンスが巡ってくる事を諦めず、是非、日本ホメオパシーセンター東京本部までご連絡下さい。(tel:03-5797-3136)
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