2016年11月13日に行われたロジーナ・ゾンネンシュミット博士講演会 DVD上映会開催決定!!
今回4度目の来日公演となりますロジーナ・ゾンネンシュミット博士。12月には、20周年記念JPHMAコングレスでの発表、そして12月22日には、CHhom東京校ライブ「日本の夾竹桃(オリアンダートリマキ)のレメディーと放射能の関係性」の講演を予定しております。ご期待下さい。
新講演目前となりました秋、前回来日時の講演をもう一度見たい、見逃してしまったので見たいというリクエストにお応えして、10月22日(火・祝)にCHhom各校でDVD上映会を開催する運びとなりました。
コングレスと新講演とは違うテーマです。皆さまぜひご参加ください。
講演1 | ◆ 燃え尽き症候群をホリスティックに治療するには?
<講義の内容> 療法家は、そのクライアントに現れている多くの症状をみて、それが、燃え尽き症候群の肝臓タイプなのか、腎臓タイプなのかを解明し、その背景にあるクライアントの心の葛藤を理解することが出来ればクライアントをサポートできます。 ドイツでは、私たちは、燃え尽き症候群を、がんと同様に扱うことで、良い結果を出しています。なぜなら、燃え尽き症候群のクライアントは、さまざまな概念や仕事や人のために自分の人生を犠牲にしているからです。彼らは、仕事中毒で、自分の生活リズムを失っています。 今回のセミナーでは、具体的な症例を取り上げ、燃え尽き症候群をいかに容易に扱うことができるかについて解説します。 |
講演2 | ◆ 加齢でも元気でいる緊急トリートメントとは?
<講義の内容> このアプローチは、日本でも、ホメオパスの日々の治療に大いに活用されることができるでしょう。私の魂の故郷、今年も、日本を訪問し、とらこ先生と皆様にお会いできる事を楽しみにしています。 |