待望のビル・ネルソン氏 講義DVD上映会開催!!
ビル・ネルソン氏が前回来日した際のDVD上映を行います。内容は量子力学の説明から始まり、SCIO の事例に至るまで、幅広く奥深い内容であり、一見の価値があります。
ビル・ネルソン氏は、皆さんご存知のQX-SCIO の開発者であり、ホメオパスでもあります。ビル・ネルソン氏は、医学博士・数学者・生化学者・電子情報技術者等々、様々な顔を持ち、18 歳のときにNASA( 米国航空宇宙局) のアポロプロジェクトに参加し、映画『アポロ13 号』でおなじみの、故障したアポロ13 号が地球に帰還する際に、軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという輝かしい功績を残しています。その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、軍事プロジェクトに参加することを拒み、心理学の分野に進み、ヤングスタン州立大学でカウンセリングのマスターを習得後、米国内の5 つの大学で医学・数学・心理学・量子力学・海洋学・国際法を習得し、現在はハンガリーに在住しています。
QX-SCIO は、由井学長もホメオパシーの健康相談の際に活用されているように、クライアントの潜在意識にアクセスし、クライアントが言葉にしない情報を読み取ることを可能とする強力なサポートツールです。物を言えない動物のクライアントを見る際にも、有効に活用できるツールです。また、QX-SCIOは膨大な意識下の生命活動にアクセスするマシンであり、量子論的な考え方で捉えられる人体のシステムに対し、「三次元的エネルギー測定」と「三進法プログラミングによるサブスペース(意識の場)へのアクセス」という、ビル・ネルソン氏が初めて実現した世界最先端のマシンです。
ビル・ネルソン氏曰く「生体の全細胞、それが我々をとりまく外界とやりとりする情報、細胞間でやりとりする情報細胞と中枢神経系の間でやりとりする情報、そうした膨大な情報のほとんどが、顕在意識の範囲外にある。
同様に、多くの疾患の原因も我々の潜在意識下に存在する。我々の潜在意識は、疾患の原因をより理解把握している。潜在意識は体内の電気的微小エネルギー変化に反応する。実際に生命活動を詳細に調べてみると科学的側面はほんの一側面にすぎず、むしろ、電子や磁気やフォトンなどによる情報処理にこそ支えられている。こうした世界は量子力学的アプローチがあてはまる世界である。つまり、本当の生命活動の本質を記述できるのは量子力学、それを適用した量子生物学やエネルギー医学と呼ばれる分野の研究である。しかし、現代のサイエンスの中で、およそ、医学・生物学の分野だけが、いまだに古典物理学な原理の世界におり、量子力学の成果を受け入れようとしない。そのためにいまだにアロパシーが盛んなのだろう。」
ホメオパスおよびホメオパスを目指す方にとって、QX-SCIOは健康相談時の強力なサポートツールです。第 20 回 JPHMA コングレス 2019 開催記念を記念し、メタサイエンスの代表的なツールとなるQX-SCIO のキャンペーン (8/1~9/30) を実施します。QX-SCIO を理解し、手に入れるチャンスです。時間を創り出して、是非ご参加ください。 |