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本日はCHhom大阪校ライブ・福岡校中継にて、「セルフケアに役立つレメディー55」セミナー(全3回)の、第1回目が開催されました。
講 師は、日本ホメオパシー センター大阪本部で木曜日を担当している
由利敦JPHMA認定ホメオパス。
「ガイドブックだけ読んでもイメージがしにくい!」、「それぞれのレメディーでどのような特徴があって、どうやって使っていいか、なかなかイ メージができない」などの声にお応えして、キットなどにもよく登場するお馴染みの55のレメディーを1つ1つご紹介するコースです。
個々のレメディーの特徴だけではなく、「熱」「咳」「下痢」「インフルエンザ」などの症状に応じたレメディー比較も紹介され、具体的な活用法 も学んでいただけたのではないでしょうか。
日常よく使うレメディーということで、参加された皆様聞き逃しなどないようにと真剣にメモやノートをとっておられるようでした。
本日は、紹介されたレメディーは以下の18種でした。
Acon,Anac,Ant-c,Ant-t,Apis,Arg-n,Arn,Ars,Bar-c,Bell,Bism,Bor,Bry,Calc,Caps,Calen,Canth,Carb-v
次回は2月18日(水)、大阪より麻野輝恵ホメオパスで開催する予定です。
今回聞き逃された方も、連続講座でなく途中から一回ごとの受講も可能ですので、是非一度お越しください。
次回は以下の18種のレメディーの紹介を予定しております。
Caust,Cham,Chin,Cina,Coff,Cupr,Dros,Euphr,Ferr-p,Gels,Hep,Hyos,Hyper,Ign,Ip,Kali-bi,Lach,Lyc
是非この機会に、主要なレメディーの使い方をしっかり学びましょう。