10/25(土)【大阪】「緊急時に役立つレメディー36(前半)」が行われました

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10/25(土)CHhom大阪校にて、
「緊急時に役立つレメディー36」の第1回が行われました。(全2回開催)


第1回の講師は、日本ホメオパシーセンター大阪本部、日本ホメオパシーセンター岡山駅西でホメオパスを務める松本茂美ホメオパスに担当いただきました。
18種類それぞれのレメディーの特徴や、臓器との関連、日常のよくある症状などにも関連、穏やかな口調で一つ一つお話いただきました。
それぞれのレメディーの特徴・使い方が印象に残る、分かりやすい内容でした。


いざという事態が起こった時でも冷静に対処できるよう、今日学んだ事を活かしていただけたらと思います。松本先生ありがとうございました。

本日紹介されたレメディーは以下の18種。
Acon、Apis、Arn、Ars、Bell、Bor、Calen、Carb-v、Caust、Cham、Chin、Cocc、Coff、Coloc、Dig、Euphr、Hyper、Ign

後半の第2回は、11月15日(土)奥敬子ホメオパスが担当します。(奥ホメオパスは、日本ホメオパシーセンター大阪本部で、金曜日の健康相談会をご担当)

次回は以下の18種のレメディーの紹介いたします。
Ip、Lach、Led、Merc-sol、Nux-m、Nux-v、Op、Puls、Rhus-t、Ruta、Sep、Sil、Staph、Stram、Sulph、Symph、Verat、X-ray

是非この機会に一つ一つのレメディーの特徴を勉強し、いざという時にお手持ちのレメディーキットを使いこなせるよう備えておきましょう。

ホメオパシー出版から、緊急時・災害時のレメディー活用法について書かれた由井先生の最新著書、「ホメオパシー的災害対策 <災害を乗り越える36レメディー>」が発売になりました。こちらもオススメです。ぜひ一家に一冊、ご準備ください!

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