「今までと違う！」と大反響の１つ上をいくキットのレメディー活用法、新しい「ホームキットを使いこなそう」第三回目はとらこ先生と永桶先生が担当されました。
まず前半はとらこ先生による
「インナーチャイルド 子どものキットを活用した対処法」。
インナーチャイルドの問題を解決するために湧きあがる感情をありがたいものと思い、それを吐き出してなぜそのように感じるかをたどって行く事が大切です。
講義はインチャが発する感情「怒り」「悲しみ」「恐れ」の感情にスポットをあてそれぞれの感情と臓器の問題、ミネラル不足との関連、インチャの形成された背景などをみて対応するレメディーとZENメソッドをとりいれたホームキット活用法を学びました。
またレメディーだけでなくインナーチャイルド癒しの実践が必要であることも教えていただきました。
本日もとらこ先生の子育てエピソードも満載で楽しくわかりやすくZENメソッドを応用したホームキット活用法を学ぶことができました。
後半はCHhomの前身RAH11期を卒業された永桶房代ホメオパス（日本ホメオパシーセンター札幌本部）が担当。
ホメオパシー子育て日記の著者でもある永桶先生がZenメソッドを使って2人のお子様、ご主人様の症状を乗り越えた具体的な事例を交えながらの講演でした。医療機関との賢い付き合い方や、レメディーだけではなく、言葉のレメディーを子どもたちにかけてあげることの重要性も合わせて教えていただきました。
最後には、永桶先生ご自身とお母様との関係を涙ながらに赤裸々にお話し下さり、インチャ癒しについてもお話し下さいました。
とらこ先生、永桶先生、どうもありがとうございました。
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