プレスリリース「自然に戻ろう、自分を生きよう」
豊受自然農とCHhomが黄金週間にイベント開催

報道関係者各位
プレスリリース

2013年4月吉日

「自然に戻ろう、自分を生きよう」
豊受自然農とCHhom(シーエイチホム)が黄金週間にイベント開催

自然な種(自家採種・固定種・在来種)からこだわり、農薬、化学肥料を使わず、土壌菌やハーブ、レメディーの力で自然型農業を展開している農業生産法人 日本豊受自然農株式会社(静岡県函南町)と自己治癒力を触発することで健康取り戻すホメオパシーを中心にホリスティック統合医療を追求するカレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhomシーエイチホム)が4月29日から5月12日にかけて、講演会、トークショー、上映会などのイベントを東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、沖縄で開催する。

「TPP加盟」、「遺伝子組換(GM)食の安全性(食原病)」、「自然な種からこだわる農業」、「食と美」、「インナーチャイルド(=アダルトチルドレン)など心の問題」、「ホメオパシーなど自然療法」、「子宮けい癌ワクチンキャンペーンなどの医原病」。。。
これらの問題は日本では殆ど正確な情報が報道されないが、すでに国民が知らされないでは済まされない大変な状況となっているため、この機会に取り上げることにした。

5月3日には、ナチュラルシードネットワーク代表の石井吉彦氏が、「まず種から始めよ」というテーマで、F-1(雄性不稔)や遺伝子組換、放射能照射や農薬漬けの不自然な種の問題点や、自然にこだわった農業の重要性などについて講演。
「自然な種からこだわらないと本物とは言えない」由井寅子(CHhom学長)とのトークショーも開催。
由井寅子(CHhom学長)が「自然農が私たちに自己治癒力を高め、自然に生きる大切さを教えてくれる」「マザーチンクチャーで健康になろう」をテーマに講演する。

ホメオパシーの日本での利用者団体「ホメオパシーとらのこ会」が発足し今年で16年目にあたることから、5月5日は1年に1度「自己治癒力があるんだと気づく日」という趣旨で「とらのこDay」として今年制定され、様々なイベントが開催される。
記念講演として、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)提携クリニック 池尻クリニック院長で内科、小児科を担当する高野弘之医師が「未来を担う子どもたちの健康問題」について講演する。
日本豊受自然農代表の由井寅子氏は「子供達は全ての日本人の宝、TPPから子供を守るホメオパシーと自然農」、「美と健康をつくる食 ~豊受自然農の農家が作る化粧品、本当に自然な化粧品、自然な体のケアとは~」について講演を行う。

さらに昨年公開され、『モンサントの不自然な食べもの』に次ぐフランス映画に話題作、『世界が食べられなくなる日』の封切前緊急上映会も決定。
5月5日、5月12日に東京校、名古屋校、大阪校、福岡校で封切前先行上映会が同時開催される。
遺伝子組換食品の危険性をラットでの2年間の安全試験で検証したフランスのカーン大学の研究に密着、その結果を世界に公表した衝撃の話題作。
農業や種、TPPの問題にも大きな影響を与える情報、この機会に多くの方に、遺伝子組換食品の真実を知ってほしい。

他にも、4月29日には、インナーチャイルド(=アダルトチルドレン(AC))癒しをテーマにしたCHhom学長の講演「インナーチャイルド癒しの実践」(上映会)や、PM2.5など環境汚染、放射能をはじめ様々な環境毒への対処、デトックスの方策を述べたCHhom学長の講演「ホメオパシーで環境対策」の上映会も開催。

5月6日には、その教育システムが海外からも注目される自己治癒力を触発するホメオパシーの統合医療専門校「CHhom(シーエイチホム)」、ホームキットを使った、家族の健康ケアを行うホームキットアドバイザー(ファミリーホメオパス)コースのオープンキャンパスも行われる。

イベント詳細はCHhomの右記URLご参考 ⇒ http://www.homoeopathy.ac/index.php

先に共催した
「第2回日本の農業と環境シンポジウム」開催報告 ⇒ http://toyouke.com/kyoto2013/

【プレスリリースに関するお問い合わせ】

カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhomシーエイチホム)
広報担当 倉元喜嗣 TEL:03-5779-8005

なお、取材は登録・許可制となっております。
取材の場合は、事務局まで事前にお申込みください。

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