6/29「緊急時に役立つレメディー36(前半)」セミナーが行われました 

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6月29日(金)、CHhom大阪校にて「緊急時に役立つレメディー36
~緊急レメディーマテリア・メディカミニセミナー~」(前半)が開催 されました。

講師は日本ホメオパシーセンター大阪本部で金曜日担当の奥敬子ホメオパス。
優しい語り口でひとつひとつのレメディーを丁寧に教えていただきました。

今回は、昨年の東日本大震災による地震・津波、さらに放射能被害という未曽有の
大災害を経験を受け、緊急対応に役立つ36種類のレメディーのマテ リアメディカを
前半・後半の2回に分け、緊急時での使い方のコツなども含め解説いただきます。

本日は前半の18種類のレメディー、
Acon、Apis、Arn、Ars、Bell、Bor、Calen、Carb-v、Caust、Cham、
Chin、 Cocc、Coff、 Coloc、Dig、Euphr、Hyper、Ign について勉強しました。
奥ホメオパスは、自身も阪神大震災の際に被災し避難生活を余儀なくされた経験から
避難所経験者としての体験も交えながらのお話となり、参加した皆 さんメモをとりながら
熱心に話を聞かれていました。

次回、後半は7月17日(火)、残りの18種のレメディー
Ip、Lach、Led、Merc-sol、Nux-m、Nux-v、Op、Puls、Rhus-t、Ruta、
Sep、 Sil、Staph、 Stram、Sulph、Symph、Verat、X-ray について学んでいきます。
講師は日本ホメオパシーセンター大阪本部(金・土曜日担当)の山内知子ホメオパスです。
前半参加の方はもちろんのこと、後半のみの参加もお待ちしております。
レメディーを生活の中に取り入れ使いこなせるよう、皆様ぜひご参加ください。

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