2/28(火)大阪校(名古屋校同時中継)にて「セルフケアに役立つレメディー55」(全3回の1回目)が開催されました

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「ガイドブックだけ読んでもイメージがしにくい!」「それぞれのレメディーでどのような特徴があって、どうやって使っていいか、なかなかイメージができない」など、お母さん方のこういった声やニーズに応える形で、キットなどにもよく登場するお馴染みの55のレメディーを1つ1つご紹介するコースとして始まりました。

特に、生活の様々な場面で不意に起こる急な症状や事故、怪我、ハプニングなどの時は慌ててしまいますおね。とっさの時にも、落ち着いてキットなどでお馴染みのレメディーを使って頂けるように、最もポピュラーな55種類のレメディーを1つ1つ、プロのホメオパスが紹介する3回連絡講座で、今日はその第1回です。

今日の講師は日本ホメオパシーセンター大阪本部では木曜日の健康相談会を担当している由利敦JPHMA認定ホメオパスでした。緻密な分析と大胆なホメオパシー的処方が特徴で、今日の講義でも1つ1つのレメディーの説明にとどまらず、レメディーの紹介の中で、発熱などの頻度の高い症状に合う特徴が出てきたものについては、関連した他のレメディーとの関係や比較などもあり、理解が難しかったレメディーについても具体的なイメージがしやすくなったなど評判でした。

本日紹介されたレメディーはこちらの18種です。
Acon, Acon, Anac, Ant-c, Ant-t, Apis, Arg-n, Arn, Ars, Bar-c, Bell, Bism, Bor, Bry, Calc, Caps, Calen, Canth, Carb-v

次回は3月24日(火)。日本ホメオパシーセンター大阪本部で水曜・木曜の健康相談会を担当しているセンター長の麻野輝恵JPHMA認定ホメオパスが講師です。今回聞きのがされた方も、途中から一回ごとの受講も可能ですので、是非一度お越しください。

次回紹介予定の18種のレメディーです。注目のレメディーも入っていますよね!
Caust, Cham, Chin, Cina, Coff, Cupr, Dros, Euphr, Ferr-p, Gels, Hep, Hyos, Hyper, Ign, Ip, Kali-bi, Lach, Lyc

是非この機会に、主要なレメディーの生きた使い方をしっかり学びましょう。

今後も大阪校では、皆様がよりホメオパシーを理解して頂けるよう、初心者向けのオリジナル講演を開催してまいります。

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