9月も後半になりましたが、東京は快晴そして真夏に戻ったような天候となりました。
本日は、昨日のビルネルソン氏に引き続き、QX SCIOの実践として由井学長が登場し、QXというエネルギー測定器をフルに使って1匹と2人のクライアントのケーステイクが行われました。
現在の体調不良がどこから来たのか?
患者さん自身も忘れていた原因を、潜在意識を巧みに読み取るQXが次々に測定する様子は「ホメオパシー相談会に欠かせない」と言われるQXの実力を改めて知る事になりました。
測定されるクライアント、見守るご来場者も目を丸くし終始驚きの声が教室に響きました。同時に、QXのデータを巧みに読み取る由井学長の知識と知恵にも驚かれた様子でした。
「QX使いこなすには、機械に頼るのではなくホメオパシー病理をしっかり学ぶ事が大切である」と由井学長から学生、ホメオパスの皆さんに向けてのメッセージが印象的でした。
充実したQX SCIOによるケーステイクにあっという間に時間となり最後に、由井学長と被験者として登場してくれた方々に会場から大きな拍手が送られました。
国際カンファレンス直前決起集会
講演会の後、カンファレンス決起集会が行われました。
ます、大会長の由井会長より世界各国から巨人達が集結する今回のカンファレンスの意義が伝えられ、会長の熱いメッセージとともに会場のボルテージがあがりました。
その後、3日間の見どころが理事からも伝えられさらに会場は盛り上がり、大きな拍手とともに幕を閉じました。
史上空前、世界規模のカンファレンスは見どころ満載、貴重な体験をする機会です。
JPHMA国際チャリティーカンファレンスは10月8・9・10日茨城県筑波国際会場で開催されます。
⇒JPHMA国際チャリティーカンファレンス 特設サイトはこちら
⇒9/18(日)CHhomショップにて野菜販売が行われました。