RAH13期生(オープンキャンパス)
「ケース分析」
由井学長
由井学長の授業が2年生に行われました。
午前中はオープンキャンパスとして一般の方々も交じっての授業となりました。
本日のテーマはケース分析。
由井学長が治癒に導いたケースに対して、病気の病理やマヤズムをどのように分析し、どのうような手法でレメディーを特定し、どのうよなコンビネーションとポーテンシーを選択したのかを学んでいきました。
今回は、難病、発達障害、精神疾患の患者さんが取り上げられました。
選択したレメディーに対して、患者さん達がどのうようなヒーリングリアクションを出したのか、毎回相談会の様子が映像として記録されており、患者さんたちの生の言葉から適切な多くを学ぶ事ができました。
適切なレメディーやコンビネーションを選択する事で、どんどん改善していく患者さん達にオープンキャンパスで参加した一般の方々も驚きを隠せない様子でした。
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